疑問

新谷さんスタッフさんこんにちは。
もうすぐ配信100回!という事で最近アーカイブで過去回を聴いています。

塩田監督のゲスト回「この1年半後にゆづみん主演映画(麻希のいる世界)公開を記念した公開収録が行われるなんて想像もしなかったよなぁ」と感慨深く聴いていたのですが、そこである疑問が。

塩田監督は『麻希のいる世界』の脚本はコロナ禍の緊急事態宣言の時に書いた、っておっしゃっていましたよね。という事はこの回の収録の時にはもう書き始めていたって事なんでしょうか。だとしたら全く匂わせなかった監督って凄いなと思うのですが、状況は何パターンか考えられるなと思ったのです。

①ちょっと前に番組で新谷さんが「塩田監督に会いたい」と言っていたのを聞いた監督が「俺も新谷さんに会いたいから新谷さん主役の脚本書こう!」と思いたち、執筆していたある日「新谷さんの夢を何でも叶えてくれる優秀なスタッフさん」から監督にオファー。
②塩田監督から「今新谷さんと日髙さん主役を想定して脚本を書いているんですが出演していただけますか?」と打診されたマネージャーさんが「勿論OKです。ところで新谷ゆづみが監督に会いたがっているので番組にゲストとして出演していただけませんか?」と監督に逆オファー。
③ずっと新谷さんと日髙さん主演作のアイデアをこっそり温めていた監督が、番組で新谷さんとおしゃべりした事がきっかけで一気に脚本を書き上げ、その後新谷さん日髙さんにオファー。
④脚本書きと番組ゲストの時期が重なったのは全くの偶然。普通に脚本を書き進めているタイミングでゲスト出演のオファーがあった塩田監督は驚きながらも何食わぬ顔で平然とゲスト出演をやり遂げ、その後脚本が完成し新谷さん日髙さんにオファー。

収録・配信されたタイミングを考えると、少なくともあの時点で塩田監督は『麻希のいる世界』の脚本にとりかかっていたと思うのですが、新谷さんはそのことは知っていたんですか?全く知らなかったんですか?知らなかったんだとして、後で塩田監督と「実はあの時…」みたいな会話はあったんでしょうか。

このあたりの裏話、もし問題なければお話していただけませんか?

デルタヌキ。

神奈川県 / 男性 2023/4/20 21:51