坂崎さん、スタッフの皆さん、リスナーの皆さん、
お疲れ様です。
1番古い記憶は、2歳です。
両親と3人で群馬と長野の県境にある
浅間山へ行ったときです。
鬼押し出しというルートを歩いているとき、
私はテンションが上がっていたらしく左右に駆けたり
はしゃぎながら進んでいたらしいのですが、
途中、母親と手を繋いだ
つもりだったのです。
歩きながら、見上げたとき、
その顔は、全く知らないオバサン(驚)
手を繋いだ時、そのオバサンも何とも思わなかったのでしょうか?
ごく自然に見つめあってしまいました(苦笑)
数メートル先で、腹を抱えて笑っている両親を
鮮明に覚えています。
恥ずかしいやら、悔しいやら、
何ともいえない気持ちとともに、残っている記憶です。
埼玉県 / 男性 2023/5/4 10:53