天気の無駄知識

雨粒の大きさは通常2~4ミリで、大粒のもので5ミリぐらい。それ以上になると空気の抵抗の影響で落下途中で割れてしまう。

ちなみに、霧雨は0.5ミリ以下で雨粒の落ちる速さは1ミリの雨粒で1秒間に約4m、2ミリの雨粒で約6m、3ミリの雨粒で約7.5mになる。直径0.2ミリ程度の霧雨は1秒間に約80cm落下します。

ルートエンド

島根県 / 男性 2023/6/13 20:11