ピアノが印象的なフェイヴァリット・ナンバー！
写真添付忘れました！スミマセン(汗)
お題を聞いてまず思い浮かんだのがChageさんの『永い一日』（2014.6.13@渋谷）
Chage Fan Meeting Tour 2014 ～青いハンカチーフを...〜バージョン。シンプルに力石姐さんのピアノとChageさんだけの音源て、とても希少な気がします。(TAKUROKUではあるでしょうけれど)
この時の力姐さんのピアノがとっても心に響いてきたんですよね。もちろん、会場で聴いた時は号泣でしたよ。。改めてChageアプリで聴く音源が沁みて沁みて。Chageさんの歌声と共にピアノの旋律にも意識が追ってしまいます。優しくて包み込まれるようにあったかくて、どこか懐かしくて、そう、幼い頃奏でたシューマンの『子供の情景』の旋律を彷彿させるような、とにかく光を感じるようなキラキラした伴奏がとっても印象深く残るんです。
是非、この曲を、この音源を音道で改めて聴きたいし、たくさんの人に聴いていただきたいです。
写真は、昨年開催された松井五郎さんの個展の砂時計。なんと『永い一日』一曲分5分25秒で砂が落ち切る、砂時計。会場でも『永い一日』をかけながら砂時計をひっくり返してくれました。曲が終わると同時に砂時計の砂がすーっと落ちきった時のあの感動の鳥肌の感覚、今も鮮明に思い出します。そして、ひとつ購入させていただきました。手元に大事にあります。
『永い一日』の作詞は言うまでもなく五郎さんですが、粋な計らいをしてくださいますね。5分25秒の砂時計、実はこの曲が生まれた時にChageさんにプレゼントされたと伺いました。
ヒロステ希望
東京都 / 女性 2023/8/13 13:36
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