日本の夏 ゆづみんの夏

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
「2023年夏の思い出」。恐らくほとんどのゆづみんファンが思っていることだとは思うのですが、僕にとってのこの夏は一言で言うと 『新谷ゆづみの夏』でした。

「生ゆづみん」とお会いすることができたのは7月7日ポレポレ東中野での「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」舞台挨拶、7月22日バースデーイベント三コマ全通、8月30日から9月3日まで上演された「怪獣は襲ってくれない」の計5回観劇でした。バースデーイベントでは30秒の1on1二回と全通特典サイン会で直接おめでとうメッセージをお伝えする機会にも恵まれましたし「怪獣は襲ってくれない」ではゆづみさんのアフタートークも二回参加できました。
拝見出来た出演作品としては「なんともないよ」や「にんげんこわい2~品川心中」がありましたし、「ゆとりですかなにかインターナショナル」「アントニオ猪木を探さがして」「凛として」など出演情報の解禁もありましたね。
アミュプラでは森ハヤシさんや野中ここなさん、野崎結愛さんと一緒に出演されたの動画配信も楽しかったです。
8月26日に渋谷の幡ヶ谷区民会館で行われた「(Instrumental)」上映会にも参加して久し振りの佳子ちゃんをスクリーンで拝見することもできました。
そして9月9日深夜、4年半ぶりの「もちこみっ!」ご出演。バースデーイベントでもそうでしたが、やっぱり師弟コンビのトークは最高でした。
(何か書き漏らしはないかな…ないですか?)

実際に出演作品を観たりイベントに参加するのは勿論、情報解禁から当日までの期待感、チケットが取れるのかという不安と取れた時の安堵、取れなかった時の悲痛、などこの夏は毎日毎日すべての時間がゆづみさんを想う時間であったと言っても過言ではありませんでした。
もうここまで想っていたんだし、2023年は『新谷ゆづみの夏』いや、『新谷ゆづみと過ごした夏』と言い切ってしまっていい!と思うのです。
駄目ですか?駄目なら諦めます。

今後も「怪獣は襲ってくれない」の後夜祭もありますしカレンダー関係のイベントも勝手に期待していますし、恐らくたくさん控えているであろう出演作情報も楽しみです。
いつまでも『新谷ゆづみと過ごす日々』という妄想を抱きながら生きていくためにも、ゆづみさんのご活躍、期待しています。

デルタヌキ。

神奈川県 / 男性 2023/9/13 22:01