新谷ゆづみをさがして

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
10月6日金曜日。映画『アントニオ猪木をさがして』の公開日。朝一番のお仕事をこなした後、朝一番の回で作品を観てきました。
僕はドラマパートの主人公である大輔君よりちょっと上の世代ですが、金曜夜にはテレビでプロレスを観て、翌日の教室(当時は土曜も授業がありました)では休み時間の度に友人たちと試合を再現するという、普通のプロレス大好き少年でしたので、当時の熱い気持ちを思い出しながら楽しませていただきました。
ところでゆづみさん。
大輔君から猪木さんの「馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ 。とことん恥をかけ。」「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」というファンにはお馴染みの名言で励まされていましたが、現実の「新谷ゆづみ」にとってこの猪木さんの言葉はどのように響きましたか?どんな意味があると思いましたか?
ゆづみさんなりの考えをお聞かせいただければありがたいです。

追伸:ドラマパートでゆづみさんが登場した瞬間「あ・・・あきこ?」と心の中でつぶやいてしまいました。そのくらい昭和っぽかったです、僕の中では(もちろん褒めてます)。
あのシーンは1990年代という事ですでに平成になっていたとはいえ、そこでしっかりと昭和生まれ感を出してきたゆづみさんは流石だなぁと思いました(もちろん褒めてます)。

デルタヌキ。

神奈川県 / 男性 2023/10/6 19:00