「アントニオ猪木をさがして」を観て

新谷さん こんばんわ

私は趣味の資金を作るため、昼の勤務が終わってからコンビニでも仕事をしているのですが、今日はその夜の仕事がないので、帰宅後ゆっくりお風呂に入り(ちなみに私は入浴剤を二、三種類入れて楽しむ派です)、ゆっくり夕食を楽しんでから、Amazonプライムにチャンネルを合わせたら、おすすめ映画がなんとあの「アントニオ猪木をさがして」ではないですか!

この作品は、映画館で上映時は残念ながら不人気で、時間ができて観に行こうと思っていたら打ち切りになっていました。レンタルもされない可能性があったため、こんなチャンスが巡ってくるとは思い、すぐに拝見しました。

感想はと言えば、猪木世代の私は、放映中一度もテレビから目を離す事がないほどの感激でした。一部の評論家たちの低評価はなんだったの!というのが正直の感想です。途中新谷さんが出てきて、「そうだった、ゆづみんが出ていたのだった」と本来の目的を忘れるほど、猪木愛に溢れて昭和世代の人間の心を揺さぶってくれました。

それにしても、新谷さんは本当に昭和が似合いますね!さくら学院時期に「明子」と呼ばれていた事も納得できました。

お題とはかけ離れた投稿で申し訳ないのですが、興奮がおさまる前に報告したくて出させていただきました。

追伸 新谷さんに恋をしていた青年は、電話で猪木の試合の様子を聞いていた少年の成長した姿で、最後は安田顕さんが演じていたのですね!







磐手の虎

神奈川県 / 男性 2024/1/10 22:50