ただ、あなたを理解したい先行上映(訂正版)

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先の投稿に誤りがありましたので訂正しました。(誤:岡崎-正:豊橋)

づみん、スタッフの皆さんこんにちは。
1月28日に行われた映画「ただ、あなたを理解したい」の先行上映に行って来ました。中々のチケット争奪戦を勝ち抜いて幸運にも、「ユナイテッド•シネマ豊橋18」に、蒲郡の「ガマロケ映画祭2024」と両方に行く事が出来ました。(頑張ったよ俺)
映画の感想についてはネタバレになってしまうので今回はやめておきますね。いつか づみんがハッピーエンドで終わる映画見てみたいなぁ(小声)
さて今回は上映後に行われた舞台挨拶の模様を書こうと思います。豊橋、蒲郡とも上手の端っこながら奇跡の最前席にテンション爆上がりで席に着くと、何やら感じる違和感………….そう、横を見れば綺麗に着飾ったお姉様方。後ろを振り返っても着飾ったお姉様方。完全なる場違い感に押し寄せるアウェイ感(汗)変なTシャツ着たこんなおじさんが最前で、づみん ごめんなさい。
そして肝心の舞台挨拶では、若い俳優さん達とこれまた若い監督さんで良い意味で変な緊張感がない和気あいあいとした雰囲気のなか、仲の良さが伝わるトークが楽しかったです。宣伝用のボードで両手がふさがり、手を振る事が出来ず苦し紛れに顔を振るお茶目な碓井監督、昂秀君、康太君、新谷さんが個人的にツボでした。この映画で出会った仲間が、劇中の地元の”ツレ”みたいな存在になるかもですね。
舞台挨拶の質問コーナーの採用は落選してしまったので、ここで質問させてください。
「俳優さんが、恋人役や夫婦役をしてると撮影中は本当に好きになるとかよく聞くのですが、若いイケメン揃いの現場ですから、お年頃の新谷さんですから”惚れてまうやろぉ〜”と思ってしまう瞬間のひとつやふたつありませんでしたか?」
「側から見れば、づみんは劇中の”背中を押してもらえる人”、”辞めると言ったら、辞めるなんてもったいないと言ってもらえる人”だと思うのですが、祐也のように”諦めてこの辺でもう地元に帰ろうかな”と思った事はありますか?また、諦めず今まで頑張ってこれたモチベーションがあれば教えてください」

先行上映後に、づみんのおかげで今日集まれた仲間と、どこかで見た事ある焼き鳥屋さんで「づみんに乾杯」(ノンアル)
こんな楽しい1日を過ごせたもづみんのおかげです。づみん ありがとね。

どSどす

静岡県 / 男性 2024/1/31 19:36