天才さんとは少し違うかも

相当昔の話しですが、私が幼少のの頃の話しですが、
小学校低学年の頃の話しで、その頃クラスでも飛び抜けて頭の良かった男の子が居まして、その子の奇行と言ってもおかしくない行動ですが、授業中前に座っていたその天才君がいきなり振り返り先のとがった鉛筆で私の手の甲をグサリ!
呆気に取られる内にその刺し口から血がたら~り。
私は、おもむろに立ち上がり先生の元へ、何も言わず刺し口を指差し「痛い。」と一言、先生の慌てぶりは言うまでも有りませんでした。

アルカディア

岡山県 / 男性 2016/6/27 14:38