3/19のメッセージを抜粋してご紹介!

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AOR 3/19のメッセージテーマは

"バスにまつわるエトセトラ"

多くの方からメッセージを頂きましたので

放送でご紹介できなかったメッセージを一部抜粋してご紹介!

ラジオネーム プニのおなか さん
ユキさん、こんばんは。
以前ハワイに行った際、カイルアへバスで行きました。
1日たっぷり楽しんで、夕方ワイキキ方面へ戻るためにバス停でバスを待っていました。
しかし、待てど暮らせどバスが一向に現れません。他にも何組かの日本人グループがいて、
初めは皆んな「のんびりハワイアンタイムだね」なんて話していました。しかし1時間ほど待った時、流石に皆んな焦りがでました。
このままバスが来なければ、果たしてワイキキに帰れるのか、、、
そんな時、英語が堪能な方がたまたま通ったローカルの方に、バスが来ないという話をしました。
すると、その方が慌てて、
「このままじゃ帰れないみたいなので違うバス停から乗り継ぎましょう!」と一言。
そのバス停にいた全員で猛ダッシュし、違うバス停から無事バスに乗り、土地勘のない場所で乗り換えながら、
無事にワイキキまで戻れた時はほっとしました。
なぜあの時バスが来なかったのか分からずのままでしたが、旅ならではの出来事だったなぁと、今では良い思い出です。


FM長野 ラジオネーム リュウ さん
バスと言えば、今の会社で30代の頃、社員旅行に良く行きましたね。
ここ15年位前から、全く社員旅行は無くなりました。
確かに、なんで会社の人達と旅行と思われてもしかたないですが、当時の私は、それなりに楽しく旅行出来ましたよ!
バスの中でカラオケを歌い、ゲームをして、バスガイドさんと仲良く楽しい時間を過ごしましたね!
それと会社に仕事に戻った時に年上も年下も関係なくチームワークが良かったように思います。
何か今は色々と規制があってフランクに話せない感じがあり残念です。


FM仙台 ラジオネーム 昔政宗 今ルパン三世
自分が初めて一人で乗ったバスは、当時の国鉄バス!ツバメのマークが有りましたねぇ~ 
乗り込むと女性の方が居てその場で料金を払ってた記憶が有ります(小学4年生の頃かなぁ~?)
町から少し離れた田舎だったので、行き先はなんと!これも初めての歯医者さんでした‼️
とにかく不安のデビューでした、おかげさまで、歯医者だけは行きたく無い思いが強く、
今でも元気な歯に感謝してます♪もちろん今はメンテナンスは歯医者さんですよ~❣️


 interfm ラジオネーム 東洋一さん
バス!の思い出は1990年代に少しだけサンフランシスコに住んでいました。
当時はバスの運転手さんがゆるーくてバス停で急におりて、コーヒー買いに行ったりATMでお金を引き出したりしていました。 
乗客もゆるくて、お年寄りやハンディキャップのある方が乗り降りするのにバスが傾いたり、
補助の台が出てきて時間がかかるのですが、誰1人文句を言わずにいました。
今ではきっとないんでしょうけど、クリスマスの日にはメリークリスマス!新年にはハッピーニューイヤー!と
運転手さんが言ってどんどん無料で乗車させていました。
良いとか悪いとかではなくホッコリしました。


FM三重 ラジオネーム 空飛ぶよっしー
バスにまつわるエトセトラです。私は高校生の頃、塾に行く時だけは、バスに乗っていました。
片道約6キロの短い区間でしたが、そんなに混んでなくて、いつも座席に
ゆうゆうと座っていました。面白かったのは、同じ運賃ながら、バスもさまざまで、
一般によく見る路線バスの日もあれば、昔の特急バスだった乗り心地の良いバスの日もあり、バラエティに富んでました。
あと顔見知りのドライバーさんもいて、親切に自宅の前で止めてくれたりしましたね。


FM長野 ラジオネーム カユウさん
バスの後ろの真ん中の席が着席できないのですね。
その席は確かに危ないです。
昭和時代、私は路線バスで幼稚園に通っていました。
幼稚園バスの無い時代です。
その日、私は眺めの良い後ろの真ん中に座りました。
道路に段差があったらしく、バスがバウンドし、運転手さんはブレーキをかけたのでしょうね。
私は、席から浮き上がりそのまま運転手さんのすぐそばまで転がりました。
怪我はなかったのですが、私より回りのお客さんたちがびっくりしたようです。
4才の私はただ恥ずかしかったです。


FM栃木 ラジオネーム 栗ごパン さん
私が子供の頃、町内を走っていた路線バスはまだ女性の車掌さんが切符切りをしてました。
や確か、降りる時は「次降りまーす」と手を挙げて声がけをしていた気がします。
のんびりとしたいい時代でした。


FM長野 ラジオネーム しゅんママ さん
以前、乗った二階建てのはとバスで、ガイドさんが、私と娘、二人だけのために1時間半ほど、
東京スカイツリー近辺の案内を心を込めてしてくれました。
とても贅沢な、はとバス観光で、今でも忘れることが出来ません。バスを降りる時、
とても楽しい時間でしたと伝えることが出来、ガイドさんがとても喜んでくれたのを思い出します。
東京にいるとむしろ、あまり乗らないはとバス。
また機会を見つけて楽しみたいです。