ゴールデン帯の国民的ドラマ捜査一課長拡大版のゲスト、これには驚きました。ただ、それに恥じぬ演技を見せてくれましたね。
1話ラストの部屋で捜査員に問い詰められるシーンでは、喉の動きと泳ぐ視線だけで、はるなの呼吸と動悸が早まっていく緊迫感が伝わってきました。TeikyoSat-4などでも思いましたが、セリフが無くても、表情だけで気持ちを伝えることが見事ですね。
そして、2話の夢の中の父との最期の会話では、自分を責め立てる悔恨と本当の自分は変わっていないとの弁明、現世では伝えられなかった感謝などを伝えるはるなの切なさに押し潰されそうになりました。金髪のはるなを演じられる女優はいても、蝶野の娘役としてのはるなを演じられるのはゆづみちゃんしかいないんじゃないかなと思いました。
ただ、1つだけ不満が。ラストで大岩課長が「はるながいなくなった？！」と叫んでるから期待して第3話も見たのに、熱々のコロッケしか出てこなかった(笑)こうなったら最終話まで見るぞ！

好きなおかずはゆづみちゃんと一緒で鰻・・・と言いたい所ですが、そのタレが最強のおかずと思いませんか。ゆづみちゃんと同じで、美味しい物は最後に食べるタイプなので、子どもの頃はタレだけでご飯を丼5杯くらい食べて、最後に満を持して鰻を味わうのが楽しみでした。甘いものは本来そんなに好きではないので、鰻のタレだけがなぜこうも私をとりこにするのか不思議でなりません。異世界居酒屋のぶでも鰻の回がありましたが、あの行列に並んでまで買っていた人たちも、もしかしたら大将の作るタレに魅了されていたのかもしれませんね。

この春始めたいことは月並みですがダイエットです。新年に今年の目標はゆづみちゃんのお話し会までに16キロ減を、自分の退路を断つためにSNSで宣言してしまいました。16キロ減は半分冗談の目標だったにしても、当日までに奇跡の4キロ減を達成！ですが、リバウンドって本当にあるんですね。お話し会直後から夜のおやつを復活させてしまい、現在史上最高値(悲)スタイルうんぬんよりこのままでは健康にも深刻な影響がありそうですので、スタートしたいことはダイエット・・・と言うよりちょっと変な目標ですが「夜のおやつは食べないことをスタート」したいと思います。最大の邪魔者は「異世界居酒屋のぶSeason2」かな(笑)それにしても、目標が無いのも張り合いが無いので、ゆづみちゃん、ぜひまたお話し会の開催を(笑)

グッズと言えばどこかのネット配信番組にも要望していたのですが(笑)、ゆづみちゃんの写真が入っていればなんでも喜びます！缶バッジやキーホルダー、アクリルチャームもいいけど、やっぱり大きいゆづみちゃんが見られると仕事中もテンションが上がるので、クリヤーホルダーかなあ。もしそんなのがあったら、これからは仕事も頑張ります(笑)
それにこれからもゆづみちゃんの映画や舞台をたくさん観に行くことになるはずですが、その時チケットやパンフレットを入れるのにもクリヤーホルダーがあったら便利だと思いませんか？
他の番組とタイアップで、ゆづ葉とか羽純とか唯とかエーファちゃんのバージョンがあったら面白いですね。あと、(instrumental)の小学生の佳子とか！

公開収録はSaraYuzuTAKEでゆづみちゃんが言っていた様にかつての公開授業みたいでしたね。ゆづみちゃんらしいフレンドリーな影ナレがあって、チャイムで始まり、テーマに沿って映画監督をお呼びして。授業の最後には成果として演奏と朗読を披露し、ラストは横一列に並んで、告知と授業の感想を話す。確かにこれは高校版公開授業かも。

でも、決定的に違う所が1つあります。そう、司会の森先生がいないんですよね。森先生もLoGiRLやFRESH!で「いずれお前たちがやれるようになれよ」と言っていましたが、とうとうそんな日が来た気がしました。
前日、舞台挨拶があって、4回目の時に翌日の公開収録の練習を兼ねて新谷さんお任せタイムがありましたが、ちょっとアワアワしているゆづみちゃんを見て、正直ほんの少しだけ、少しだけですけども「明日大丈夫かなあ」と思ってしまったんです。

ですが、いやあ、全くの杞憂でしたね。高校生とは思えない仕切りっぷり！ゲストの回答をそのまま流してしまうのではなく、感想や補足を入れて盛り上げてくれたり、その一方で冷静に椅子への移動の促しや、質問を読むのをその場で代わってあげたりとか、もうパーソナリティーというよりMCとして立派でした。ゲストの呼び込みなんかはアナウンサー顔負けですよ。特に圧巻はカレンダー紹介でした。全くの1人きりで誰にも頼れない中、時折会場にツッコミながら、拍手あり笑いありでスムーズに最後までやり遂げられましたね。ゆづみちゃん、すごいや！

1つ心配は、今回これだけ内容の充実した最高の公開収録にしてしまったので次回のハードルが(笑)でも、そんな時は観客を笑顔にできる魔法の呪文「ピンポンパンポーン」を唱えれば大丈夫です！

追伸
アーカイブ毎晩見ましたが、やっぱりこれからも見たいのでブルーレイになりませんかね？冒頭のスライドとかいいカットがいっぱいなんですよね～。なにより制服姿のゆづみちゃんが動画で残らないなんて(悲)。

新谷ゆづみのひとりゴト公開収録、お疲れさまでした。いやー、本当に大変でしたよね。終わってからもラジオを3本も収録し、さらにお礼のツイートまでいっぱいして、ほぼ24時まで丸一日、さくらのライブが終わった時の様にベッドにバターンと倒れこむゆづみちゃんが想像できました。

麻希のいる世界とうまくリンクしていた企画も素晴らしく、ゆづまりの演奏と朗読はラジオで聞いても割れんばかりの拍手ですね。ただ、全く自分的にはですがサプライズだったのは、2部始まりの「行くよ、麻希！」の掛け声で制服姿で走っての登場でした。だって本物の由希が目の前にいるんですよ！ゆづみちゃんだってぬいぐるみじゃない本物のドラえもんやクレヨンしんちゃんがいたら感動しますよね！「制服を着てみましたがどうですか～」と言って、映画のキャラとは違って、手をペンギンみたいにしている由希がメッチャ可愛いくて、このまま時が止まればいいのになあと思いました。しかも、高校時代の制服姿のゆづみちゃんを生で見られるのはこれが最初で最後ですよね。インタビューなどで大人な衣装を着ているゆづみちゃんを見るのも毎回楽しみですが、高校生として等身大のゆづみちゃんもいいなあと思って我を忘れて見てました。ちょうどその時、私の投稿が読まれていたのですが、「風さん、聞いてましたか？」と突っ込まれなくて良かった(笑)

湯あがりスケッチ、今度はドラマですね。
ちょうどゆづみちゃんと同じ歳から一人暮らしを始めたのですが、風呂付きアパートじゃなかったので毎日銭湯に行っていました。今の季節の帰り道は寒いけど、やっぱり広々とした銭湯の湯に浸かるのは気持ちいいですよね。

ゆづ葉さんはしっかりしているけどチャキチャキしたイメージなので、(instrumental)の佳子さんを思い出しますが、今までに演じたことない雰囲気の子ということでこちらも楽しみです。そして、これまでは制服を着た学生の役が多かったですが、今回はご飯を作ったり、お風呂洗ったり、趣味でもある編み物をしたりする家庭の中のゆづみちゃんが見られるのかな？ひとりゴトvol63で「娘さんがメッチャ反抗期だったら、そっとしといた方がいい」と言ってましたが、これが鍵になるのでは、なーんて思いながら放映を楽しみに待ってます。

大人になったなあと思ったのは、ビールを美味しく感じた時です。40年以上も前の正月ですが、親戚のおじさんたちが小学生の私に「お前も飲むか？」と決まってビールを注ぐのですが、舐めてみただけで「なんでこんな苦いの大人は飲むんだろ」と不思議に思ったものでした。
成人してもそんなに美味しいとは思わなかったんですが、社会人になって汗だくで仕事を終えた打ち上げのこと、乾杯の後に冷えたグラスに口を付け、ビールにしてはちょっと冷やしすぎぐらいを喉に流し込んだ時、ああこれなのか！とお酒の美味しさが分かった気がして、俺って大人かも、と思いました。
ゆづみちゃんは20歳の誕生日は男梅サワーを飲むんでしたよね。2023年7月20日はタイムラインに男梅サワーが並ぶんだろうな(笑)

路地裏てぃーん採用おめでとうございます！穏やかで暖かな明るい光のキャッチフレーズはゆづみちゃんにピッタリだと思います。
今回嬉しかったのは、ゆづみちゃん自身がずっと憧れながら見ていたシリーズに採用されたということです。嬉しいですよね。でも、そんな憧れていたものに自分が載るって不思議な感覚もしませんか。私も自分が雑誌に掲載された時、やったー！・・・なんだけど自分と思えないような不思議感がありました。そして、私も自分では見ません！だから、ゆづみちゃんが自分の作品を見ない気持ちもすごく分かります(笑)でも、ゆづみちゃんは私と違って、昔も可愛いぞ(笑)

ゆづみちゃんもインスタのトップにあげていた背伸びをしている写真、特にいいですね。いつから背伸びをしなくても大人になっちゃったんだろ(笑)

an・anのItGIRL良かったです！ちっちゃいコーナーだけど、ゆづみちゃんの生のコメントいっぱいなので、新たなゆづみちゃんを発見した気分でファンとしては嬉しいです。
そしてこれが高円寺の古着屋で800円にてお買い求めのゆづみちゃんお気に入りワンピースなんですね！色合いも柄もなかなか無さそうで、私らしさを大切にするゆづみちゃんに似合ってます。そして、確かにインタビューのテンションがいつもより高い(笑)
高円寺は学生時代にバイトなどでいつも居た街ですが、ゆづみちゃんに出会ってからだいぶ印象が変わりました。an・anでしょ、東京百景でしょ、それになんと言っても(instrumental)ですよね！都心にあんなに近いのにどこかのどかで人情味にあふれた街。次はスチール撮影などで来てくれるといいな。
SaraYuzuTAKE21で「800円でこんなに自分を幸せにできる洋服に出会えた幸せ」って言ってましたがホント気持ちが分かります。また、コメントに瞬時によくこんな返しできるようになったなあと驚きました。ltGIRLというよりもうItLADYだね。

ゆづみちゃん、明けましておめでとう！

昨年当初のSaraYuzuTAKE3でゆづみちゃんがSaraYuzuBEST3のトップにあげていた「明け方の若者たち」、映画が昨日封切りされましたね。一番のお気に入りと言っていた2月頃は「ゆづみちゃんは、今こういうのに憧れているんだ～」ぐらいにしか思っていなかったんですが、この1年でゆづみちゃん本人が出演していても全然不思議じゃなくなりましたよね。ほんとそれにビックリです。
昨年のゆづみちゃんを漢字で表すなら「驚」しかない！いや、そう思ってるのは私だけで、ゆづみちゃん自身は「伝」とか「演」とかかな？そして、今年のゆづみちゃんを表す漢字は、いろいろな意味で「Life」ですよね。漢字じゃないけど(笑)

2022年の目標ですが「新谷ゆづみのひとりゴトに月3回投稿する」にします。前に見た記憶がある？そうなんです、実は昨年トークルームで宣誓した目標なのですが、惜しくも未達成になってしまいました。ごめんなさい！でも、確かに月2回になってしまった月もありますが、11月までに合計36回、月平均でなら3.3回なのでゆづみちゃんなら許してくれそうですが、今年こそはきっちり目標を達成してみたいです。

そして、そのためにはゆづみちゃんの力も必要です。それはすなわち、今年もひとりゴトを続けてもらうことです。ゆづみちゃんのプロフィールは「俳優・タレント」になっていますが、タレント新谷ゆづみはやはりここから始まったと思うし、この番組が開始された時のファン一同の喜びは忘れたくないです。ですので、ゆづみちゃんには今年も顔笑ってほしいし、なんならおばあちゃんになっても「ヨイショ」とか「あら？」とか言いながら新谷ゆづみのひとりゴトを続けてほしいです。今と変わらないかな(笑)

「やがて海へと届く」出演おめでとうございます。オーバーオールもやけに似合いますが、どこかで見たことあったかなあ(笑)

それにしても豪華出演陣ですね。こんな映画にゆづみちゃんがもう名を連ねるようになったのは感慨深いです。
ただ、職場などで今回の出演者を「知らない俳優さんいる？」と見せたら、やっぱりゆづみちゃんを指す人が多いでしょう。SaraYuzuTAKEで颯良ちゃんが「ロケで見ている人に誰？と思わせるのが申し訳ない」とか、ゆづみちゃんが「なんの撮影してるの？」と気軽に声を掛けられてしまうと言ってましたが、それが現状だと思います。でも、どんな大女優さんも当たり前ですが、最初は無名なわけですから本当にこれからですよね。そして、今回は来年を代表するような映画に、1人の女優としてなんの忖度もなく放り投げ込まれたので、むしろやりがいもあったろうし、新谷ゆづみの真の演技の見せ所だったのではないかと思います。確かに既に主演女優まで務められたゆづみちゃんではありますが、この映画が女優として本当のスタートでもある気がします。
あったかアイテムが手放せない寒い日が続きます。また一つ、春が来るのが待ち遠しくなりました。

ゆづみちゃん！明けましておめでとうございます。今年も新谷ゆづみのひとりゴト。、どんなお題があるのか、そして何よりリスナーに元気を届けるゆづみちゃんのおしゃべり、今から楽しみにしています。

さて、ひとりゴトについて今年1年をいろいろ考えていたら嬉しいことに気づいてしまいました。22年2月2日放送はなんとゾロ目の第66回、そして7月6日の七夕回は第77回になるんですね！
さらに、第87回は11月23日の祝日なんですよ！何が嬉しいの？と思うかもしれませんが、祝日ならサラリーマンでもオンタイムでひとりゴトを楽しめるじゃないですか！まさに、いわい！ですね(笑)

そして、記念すべき第100回を新谷ゆづみ単独カレンダーに真っ先に書くぞ！と意気込んだら・・・隔週だとさすがに来年5月になってしまうんですね。ゆづみちゃん、来年度もカレンダー出してね！約束だよ(笑)

バブル期は景気もいい代わりに仕事も忙しく、彼女とクリスマスに会うことはなかなか困難を伴うものでした。それでもなんとか仕事を切り上げ、彼女との初クリスマスに向かうことができたのですが、予約や下調べの余裕も無かったので、ここでいいかなと適当に駅ビルの釜飯屋に入ってみました。いつものように話も弾んだのですが、アパートに帰ってからなんと彼女がいきなりしくしくと泣き出したのです！「なんで？」「なんか傷つくこと言った？」「教えてよ」とすがっても泣くばかりで1時間。1時間泣かれるって、ホントに辛く長いんですよ。そして、やっと口を開いて一言「初クリスマスが釜飯は悲しい・・・」
いやいや、ちょっと待って。バブル全盛期だったから、今じゃとても行けないような所や、食事にこんなに金かけていいのかというような所に普段は行っていたりしたんですよ。クリスマスイブなんて普通のサラリーマンには1年で一番忙しい時期なんだから、今日ぐらい手頃な店でいいじゃん！と思っていたのですが、女の子はやっぱりこの日は特別なんだなあという思い出の残るほろ苦いクリスマスとなりました。やっぱりクリスマスデートは、お洒落な店でシャンパングラスとか傾けちゃったりしないといけないのでしょうか？どう思いますか、ピアスをしてみたいとか最近ちょっぴり大人になられた新谷ゆづみさ～ん(笑)

そして30年後、
「クリスマスだから、ちょっと美味しそうなもの買って来たぜ！」
「お金無いのに何してんの！クリスマスなんて関係ないでしょ(怒)」
うーん、女の子って難しい(笑)

MV「Replica」のまるで無表情な操り人形感、いいですね。光が差す窓辺を見つめたり、この人たちは私に何を求めているんだろうと両親を見ているシーンは無表情でありながら、強く語り掛けてくるものがあります。一転して、操り人形を縛っていた赤い糸がほどけ、レプリカが剥がれて本当の自分になって走り出す時の笑顔は、売れっ子脚本家に「新谷は笑顔がいいね」と言わしめるものがありました。そして、縛り付ける糸を解きほぐすシーンは、暗がりの中でがむしゃらにもがいて自分の力で変わりたいという意志がよく表れています。

ところで、この糸はほとがなきゃいけないけど、しっかり握り締めなければならない糸もありますね。それはチャンスの糸です。塩田監督がさくら学院に興味を持った糸。寸劇で監督に見つけてもらった糸。歌い出したアドリブを受け止めるシーンに導かれた糸。次はこの子で撮ってみたいとひらめかせる糸。まさに奇跡の連鎖で主演映画に結び付いた面もあると思える、繋がっている方が不思議なくらいのチャンスの長く細い糸。もちろん、今の活躍はゆづみちゃんの資質と努力によるところが大きいですが、ひとりゴトで前に言っていた「チャンスをしっかりものにしていく」ということも大切なことだと思いました。なーんて、本当は赤い糸が誰に結びついているのか、ドキドキしてMV見てた(笑)

先日暖かかったので、サボテン(名前はまだ無い)の植え替えをしました。とりあえず無事成功したようですが、サボテンはなかなか難しいですね。季節により水やりの頻度を変えるのが一番難しいと思うのですが、やっぱり可愛いから構いたくなって、水をあげすぎたり、肥料を入れたくなりますよね。うちにはゆづみちゃんと同学年の娘がいるんですが、その接し方に似てることに気づきました。過度に構わない方がいいんだけど、目を離してはいけない。そう思いませんか？(笑)
ゆづみちゃんと同じで釣りが好きでスタイル抜群のお父さんが作るふわふわ卵うどんも、ゆづみちゃんがこれだけ活躍しているとなかなか食べに帰れませんね。植え替えたサボテンを見ながらそんなことを考えてました。
あっ！SaraYuzuTAKEでお父さんが見ているから今は内緒と言っていたプレゼントまだ教えてもらってなかった！(笑)

1年前、SDGsをテーマにした回で大きく咲き誇るアフリカの薔薇を取り上げたことを覚えてますでしょうか。そして、それにちなんでアフリカの薔薇ならぬ砂漠の薔薇をゆづみちゃんの20歳の誕生日に咲かせてみせます！との投稿も覚えてくださってますでしょうか？(笑)今回は1年目の途中経過の報告です。
ほら、ちょっと大きくなっていませんか？あと2年で咲きますように！
別の多肉植物の回でゆづみちゃんが言ったとおり、草花と違って日々、目に見える様には大きくなりません。でも、1年間で見ると着実に成長しているんですね。え？今、ぶつかりそうになって翻っただけの子？今回は自転車を押すだけ？だったかもしれませんが、今や主演女優だもんなあ。成長してるなあ。

SaraYuzuTAKEの罰ゲーム、猫耳ゆづみん可愛い！ペットみたいに可愛い！だから「ゆづみんはペット～♪」だったんですね！メンバーを持ち帰るとしたら誰？というランダムトークが有りましたが、ゆづみちゃんがリードしたのでは？(笑)
そのハロウィン回を見ていて、ふと思い出したのが、2年前のひとりゴト。で紹介していたハロウィン梅干しです。あの時はすぐに翌日有楽町のわかやま紀州館に買いに行ったのですが、新谷ゆづみ効果なのか、もう売り切れでした。昨年も買いに行ったのですが、時勢を反映して、アマビエに変更されていました。今年は猫耳ゆづみん可愛いな～と思いながら、ホームページの商品案内を見たら、なんとあるじゃないですか！もちろん翌日有楽町へダッシュしました。ところが「取り扱っておりません」とのこと。あれ？なんで？
そう！思い出したのですが、業務多忙のためかそう言えば昨年もホームページが更新されてなかったのでした(笑)歳をとると去年と同じ間違いをしてしまいますね、やーねー(笑)

両親ともに働いていたので、ご飯はもっぱらおばあちゃんが作ってくれました。そのメニューの中でも、好きだったのがチキンライスです。おばあちゃんのチキンライス、どこのお店よりも美味しかったです。
自分でも同じ味のチキンライスを作ってみたくて教わろうとすると、そこは大正生まれのおばあちゃん、「男が台所に入って来るな」と追い払われました。令和版さくらのゆづみちゃんよろしく、そっーと後ろから覗き込んでも、ケチャップとか塩とか入れているようですが、よく分かりません。
私が社会人になり、残業で帰りが遅くなってもよくチキンライスを作って待っていてくれました。
おばあちゃんは20年ほど前に天寿を全うしたので、もうその味のチキンライスは食べることができません。冷蔵庫の中の同じ材料や調味料を使っても、コクや炒め具合がどうにも違うのです。
やっぱり生きているうちに教わること、伝えたいことは躊躇しない方がいいですね。