とうとう映画の主演ですね！それも日本でも世界でも受賞されている、あの塩田監督の作品で！過去に監督作品への出演があったとはいえ、いやあ、これは驚きました。

(instrumental)では明るいけど影のある、「望み」ではシリアスで芯のある学生を演じていましたが、今回も重く儚い感じの役ですね。このひとりゴトで監督はゆづみちゃんのことを確か「コメディのできる」女優さんと言っていましたので、逆にどんな役柄をさせてくるのか楽しみです。
「さよならくちびる」では、麻希がふと口ずさんだ歌に共感して寄り添いましたが、同じシーンなのに今度は強い決意を見せるとか、あぁぁ、もう1月まで待てません！ここは麻鈴ちゃんにお願いして来年にタイムリープ・・・

宇宙への憧憬を抱く少女が夢を叶えていく感動の紹介ムービーでした！ゆづみちゃんの演技がうまくて、本当は理科嫌いなようにはとても見えません(笑)頬杖をついて苦悩するところとか、信号を受信してヘッドフォンをかなぐり捨てるところはさながらドラマのワンシーンのようでした。

「小さい頃の自分に伝えたい」というテーマのムービーですが、小学生のゆづみちゃんに伝えたいことがありませんか？和歌山の田舎の片隅で「三吉さんて凄く素敵だなあ。絶対に無理な願いだけど会ってしゃべってみたいなあ。」とお姉ちゃんに借りたちゃおを見ている小学生のゆづみちゃんに「10年後、あなたが三吉さんを自分のラジオに呼ぶようになるよ。」と。大きくなったあなたは想像を遥かに越えている、と。

ゆづみちゃん在籍期間のライブや公開授業はほぼほぼ参加していたのですが、とうとう行けなかったのが秋学期試験の昼公演です。なぜか？

答えは必ず娘の運動会と重なっていたからです。妻と娘たちは私をあきらめ・・・ではなく理解があるので「今日はさくら学院でしょ。行ってらっしゃ～い」と普段は送り出してくれるのですが、さすがに娘の運動会は場所取りとビデオ係を許してくれるはずもないので、泣く泣く昼公演はあきらめていました。
しかし！2018年9月29日の早朝、運動会開催を告げる花火は上がりませんでした。そう！その日はゆづみちゃんも覚えていると思いますが東京地方は雨だったのです。お弁当の買い直しに不満そうな妻、気の抜けてしまった娘たち、ファストパスどうなったかなあと消沈している私で、我が家はしとしと雨降る憂鬱な午後無情な土曜日となりました。
あ～あ、ゆづみちゃんの歩数計対決とかフラフープ見たかったなぁぁあ！さくら学院も娘の運動会も、もうなくなりましたが、9月の空高く浮かぶ雲を見るとこの先ずっと思い出すんだろうなあ。

ゆづみちゃん、さくら学院最後のFRESH!終わっちゃいましたね。SNS上には、さくら学院閉校を惜しむ声があふれていました。
ところで今回のテーマ「さくら学院の思い出」、父兄さんの熱い思いの投稿がきっといくつも来ていると思うのですが、できれば何回かに分けてでも可能な限り読んでいただくなんてサプライズもありでしょうか？もう2度とできないテーマということもありますし、父兄さんがゆづみちゃんに聞いてもらいたいと一生懸命綴ったさくら学院の思い出なので、それぞれにゆづみちゃんの思い出を絡めながら話してくれると嬉しいです。いつもゆづみちゃんのことしか考えない私ですが(笑)、今回ばかりは父兄さんの立場になって考えてしまいました。ちなみに、その父兄さんの「さくら学院の思い出語りたいパワー」で昨晩、ひとりゴトがトークルームのトレンドで3位だったんですよ(欲の無いゆづみちゃんは気づいてないんだろうなぁ(笑))
夏休みも順調に撮影が入ったようで、お忙しいと思いますが、最後かもしれないさくら学院の思い出、心ゆくまでお話くださいませ。

さくら学院の思い出と言ったら、やはりゆづみちゃんの皿回しは外せないでしょう。芸能ニュースなどの写真には楽しそうに皿を回すゆづみちゃんしか残ってないですけど、いやあ、お見事なのに戸惑っているあの表情は忘れられないですよ(笑)
ただ、あれがなぜ伝説になるまで言われ続けるものになったかと言うと、あの瞬間の会場の空気もあったのではないかと思います。
ゆづみちゃん自身も訳が分からぬまま滑らかに回り続ける皿。手で口を押さえながら、なぜか申し訳なさそうなゆづみちゃん。のけぞって絶叫しながら驚く森先生。そして、どよめきながら何度も惜しみない拍手を送る父兄さん。伝説の皿回しは会場が一つになった瞬間のドラマだったんじゃないかなあと思います。さくら学院のイベントはどこか家族のような一体感がありますよね。生徒と父兄だから当たり前なのか？(笑)

15年度の放課後アンソロジーは今でも深く胸に刻まれています。
3人ともまさかの引退発表！直前まで芸能界を続けてくれそうな雰囲気があった3人だったのでただただ呆然としました。
また、その時の会場の空気の異様さといったら、後にも先にもないものでした。普段のライブのMCの時、父兄さんはマナーが素晴らしいので黙って聞いてますが、それは次に声援するためや大笑いするための雌伏の沈黙なんですが、あの時はかすかな靴音までが会場に吸い込まれていくような漆黒の沈黙でした。そして、終了後のホールでは、首をうなだれて座り込む、まるで敗残兵のようになっている父兄さんたちもいました。

ただ！3人の今の活躍はゆづみちゃんもよくご存じですよね。思い出すと、あの時は悪いことをしちゃったなあ、なんで明るく送り出せなかったんだろうという気持ちでいっぱいです。この代の卒業式で森先生が「幸せになることがスーパーレディの条件です」と言われるのですが、そうだよなあ15歳が苦しみながら考えて出した答えを後押しできなきゃ父兄じゃないよなあという苦い思い出です。

vol.53のゆづみちゃんの質問、「ラジオを始めることへの皆さんの反応」について回答しますね。
ラジオレギュラー決定をSNSなどで知ったら、「えっー？！ラジオの曲紹介だけで泣いちゃうゆづみちゃんにできるの？」と思ったかもしれません。いや、それ以前にこの16th BirthdayParty、ひとりで大丈夫？とゆづみちゃん以上にこちらが手に汗を握って画面を見つめていました。FRESH!で新谷先生回はあったものの、今回は誰も助け船を出せない全くの1人トークですから、変な間が空いちゃったり、しょんぼりしちゃったらどうしようと、こちらまでゆづみちゃんが自分のラジオを聴く時のような変な汗が出ました(笑)
ですが！全くの杞憂でしたね。ゆづみちゃん、実はトークできるじゃん！ツイッターの質問にも、自分のエピソードを絡めながら言葉足らずにならず、でもしつこくなりすぎず回答できてる！スタッフさんも含めて結構ウケてる、ウケてる、おもろいやん！しかもタブレットに釘付けにならないで、モニターをちゃんと見て話してる！ゆいゆい乱入にビックリしながらも、さりげなく自己紹介させてあげる落ち着きっぷり、すごい！とあの時のトークには大変驚きました。
ですので、その番組の中で発表されたラジオレギュラーは「これは結構いけるんじゃない？」と意外に落ち着いて受け止められました。とは言え、第一回の8月7日は朝からそわそわしていた記憶があります。そりゃ、父兄だもん(笑)

2周年ラジオおもしろ～い！
苦笑いしながら深いため息をつくゆづみちゃん。焦りながら過去の自分のラジオにツッコミまくるゆづみちゃん。珍しく地声で「自分のラジオ聴かされるのキツいんですよ！」と訴えるゆづみちゃん。「ふっぎゃあぁぁ～」と猫みたいに叫びながら、のたうち回るゆづみちゃん。可愛い！可愛すぎます！タイトルが「ゆづみん悶絶」となっていますが、リスナーさんが悶絶する回でしたね。
そして、2周年を迎えたラジオは、高校3年間のゆづみちゃんの今を伝え続けてくれたコンテンツでもありました。お試し半年がこんなにみんなから愛されて、続けてもらえたことに感無量です。さくら学院に転入した頃は、大人しくて自分からはしゃべらない子なのかなと思ったものですが、今やトークだけで、名だたるアーティストさんが連なるランキングに毎回食い込む活躍ぶり！これ結構、母校に誇れるスーパーレディぶりなのではないでしょうか。そもそも、高校生の期間、自分の冠番組をずっと続けられた芸能人ってそんなにいないのでは？
2周年おめでとうございます。では、3周年に向けて、ゆづみちゃんがもっとイヤイヤする企画考えておきます(笑)

美樹ちゃん、ひとりゴトを聴いてくれてるんですね！受験期の中学生だから、登下校に聴くなら英語のリスニングとか気分転換に好きな音楽とかと思うのですが、美樹ちゃんも私たちに負けない最強のゆづ父兄だったのですね(笑)
しかし、一つ謎が残ったのは何回も繰り返し聴く回がある、という所です。颯良ちゃんとは活動期間が被ってないし、愛子ちゃんの回はリモートだったからイヤホンでは聴きづらいし。19年度卒業生への贈る言葉回は削除されてしまっているし。もちろん普段の回もおもしろくて、私なんかは毎日リピートしますが、美樹ちゃんがSDGsの在り方とはとか、多肉植物の育て方とかヘビロテしているイメージは薄いんですよね。
もう美樹ちゃんを呼ぶ流れなんでしょ？(笑)美樹ちゃんゲスト回にはぜひ美樹ちゃん流の新谷ゆづみのひとりゴトの楽しみ方を聞き出してくださいませ。

追伸
一番何が伝えたいかと言うと、後輩たちから慕われていろいろ相談を受けるゆづみちゃんはやっぱり素敵です！と言うことです(笑)

お試し半年で始まったのに、もう2年ですか！スゴい！番組もゆづみちゃんもみんなに愛されているあかしですね。
思い出に残るシーンはいっぱいあります。三吉先輩から映画告白や旅立ちの島唄の苦労話を聞き出す所とか、サプライズ倉島先輩登場なのに嘘をつけないゆづみちゃんなのでバレバレになっちゃう(笑)所とか、目を閉じると名場面の数々が思い出されます。
しかし、やっぱりゆづみちゃんのひとりゴト。ですし、気持ちが言葉の端々から痛いほど伝わってきたという点では、19年度卒業生への贈る言葉の回が忘れられません。確かあの回はいい意味でパーソナリティーらしくないというか、まるで喫茶店で向かい合って話を聞いてあげてるような不思議な感覚にとらわれた記憶があります。
ニ度目の答辞、季節外れの今、もう一度じっくりと聞いてみたいです。

お母さんが買ってきた植物の名前決まりましたか？それって、インスタのsuper momさんと写っている植物のことだとするとパキラっぽいですね。
いつもゆづみちゃんはリスナーさんのサボテンに名前を付けてくれるので、お礼にゆづみちゃんの植物は私が付けてあげましょうか？(笑)
パキラとゆづみちゃんを合わせて、パキミ？パキタニ？うーん、いまいちなので、パキラの別名カイエンナッツから取って、ナツミンはどうでしょうか？夏生まれのゆづみちゃんにピッタリだし、なんか夏ミカンみたいでいいでしょ？(笑)
うーん、どうもセンスがないのでやっぱりsuper momさんに名付けてもらいましょう！(笑)

18歳のゆづみちゃんに期待すること・・・う～ん、意外に思い浮かばないです。ゆづみちゃん、そつなくなんでもこなしちゃうし、人柄も最高だし、数学が苦手なのもチャームポイントだし(笑)
あとは人見知りを克服することぐらい？ゆづみちゃんは心配症なので、初対面だとどんな人なんだろう、と考えすぎちゃうのかな。でも相手も同じように、ゆづみちゃんってどんな子なんだろうと思って、話しかけてみたいはず。18歳になったら自分から思いきって周りに声を掛けてみるとか！事務所の先輩の吉高由里子さんが撮影現場でみんなに声を掛けてなごませているのを見て、憧れるなあとゆづみちゃん、前にラジオで言っていましたが、そんな大人になれるといいですね。
最後に、自分から声を掛けることの大切さに触れた、いい話を紹介しときますね。それは学院日誌にある8代目生徒会長の就任日誌なんで必ず読んどいてね(笑)

今日は父の日だったんですね。SaraYuzuTAKEのおかげで今年はきっちり憶えている(笑)であろうゆづみちゃんは何かしてあげましたか？私は、さっき家族が「サプライズ～！」と言って、お寿司を出してくれるまで忘れていました。しかーし、父の日なのになぜか私の好きなものは少なく、娘たちが好きなサーモンとホタテとイクラばかり。挙げ句に、母の日にはプレゼントもあったので「そろそろ部屋に戻りたいんだけどプレゼントは？」と聞いたら、なんと何も用意してないよ、と。娘たち曰く、「父の日は『私たちが美味しいものを食べる』ためのイベントでしょ！」とのこと。父の日とはこんなもんなんでしょうか(泣)
ゆづみちゃんみたいにお父さんと夜祭りや星を見に行ったりする良き娘さんに育てたかった(笑)お父さんと一緒に釣ったお魚でお寿司ができちゃうね！

ゆづみちゃん！歌の考古学は苦痛だったのですか！そうですよねえ、あんな満員の会場でみんながゆづみちゃんひとりを見つめる中、しかもアカペラですから、これはある意味拷問ですね(笑)
でも、父兄側からすると感動や新しい発見の場でもあり、大変有意義なものでもありました。
ゆづみちゃんの回は「春よ、来い」の時だけ当選したのですが、和の心と文語体の素晴らしさの話は、FRESH!やライブではなかなかひとり話すわけにはいかないものなのでやっぱり貴重だなと思いました。そして、今でも目に焼きついているのは歌い出す瞬間のゆづみちゃんです。暗闇の中、脚を肩幅に開いて、会場をいきなりキッと睨み付けるかのような真剣な眼差しを投げ掛けた光景は忘れられません。ゆづみちゃんの出演作全部見ているけど、あんなゆづみちゃん見たことないぞう(笑)
これからはもっと度胸と勇気がないとやっていけない場面に遭遇するかもしれない、それを乗り越えられるようにという校長からのプレゼントだったのかもしれませんね。(いや、それでもやっぱり苦痛だよね(笑))

かけがえのない学校行事が次々と中止になってしまう現状を受け入れないといけない、今の世間に実際にいそうな女子高生役でしたね。ゆづみちゃんにしては、あまり悲しみを表に出した演技をしてないように思えましたが、それはこの短編映画のモチーフである物知り顔の「しょうがないよ」に結びつけるためだったんですね！
ゆづみちゃんの諦めることに慣らされてしまった「しょうがないよ」が、後のシーンの、施設の管理者に食って掛かる藤原さんの熱い怒りを引き立てていました。
小説や映画は登場人物の心情をいかに説明し過ぎないかが重要だと思うのですが、怒ることすら忘れてしまった聞き分けのいい大多数の人々の象徴をいい意味であっけらかんとゆづみちゃんは演じていたと思います。vol.28で「コロナ禍だからしょうがないと思わないで顔笑っている高校生はカッコいい」と熱弁を奮っていた子が真逆の女子高生をクールに演じているのもまたカッコいいですね。そしてカメラワークに合わせるために左手でリングノートをめくる姿もit's cool！

ラジオの進行これでいいのかなあという自問ですが、これがいいんです！タイトルこそひとりゴト。ですが、リスナーさんと楽しく自然体でおしゃべりしているようなゆづみちゃんのラジオが第一回から楽しみでした。
ただ、ここ何回かのラジオで１つ変化に気づきました。最近、採用者さん一人一人に一段と思い入れをもっているなあと感じます。よく覚えてられるものですね！たまに忘れっぽい面もあったような気もしましたが(笑)、人を大切にするゆづみちゃんはファンのことはしっかり脳裏に刻んでいるんですね。
サラリーマンになった頃「電話の相手の名前を聞くな。声を覚えて自分から『○○さんですね(ニコッ)』と言えるようになれ」と言われたりして無茶だなと思っていましたが、やはり相手に覚えてもらえるということは嬉しいことなんですね。vol.41のエルタマプロジェクトのお礼とかも本当に感情がこもっていて、ファンを心から大切にしているなあと思いました。

あ、ゆづみちゃん一つ間違いがありましたよ。「ちょっと気軽に聞ける尺」なんて存在しません。隔週のひとりゴトを一日千秋の思いでみんな待ってるので、どんなに長くても喜んで聞くはずです！でもなあ、ゆづみちゃんも高3で忙しいから、このくらいの長さで我慢かなあ。

vol.46の「東京の街を普通に歩いていてる時に、もしかしたらすれ違ってるかもしれないし、いつも応援してくれてる人がこの中にいるかも」のくだり、なんか小説みたいでいいですね。あー、そうそう！ずっと言いそびれていたんですけど、将来ゆづみちゃん、エッセイストになってくれないかなあ、と思ってたんですよ。もちろん、女優新谷ゆづみ業のかたわらでですよ。
学院日誌の頃から思ってましたが、この子はおもしろい視点で、昔からの知り合いに語りかける様に(本当に「あぁぁぁ」とかよく語りかけていましたが(笑))文章が書けるんだなあ、風景が見えてくるような写実的な面もあるのに、読み終わると不思議に逆の印象で、柔らかい優しさで包んでくれるような書きぶりだなあと思ってました。

日誌で「声」を出すことの大切さを書き綴っていたことがありましたが、その「声」が文章になっても、また素敵なんじゃないかなあと思います。女優としてみずみずしい感覚の今の新谷ゆづみの目に東京百景はどう映っているんでしょうか？

中学3年生の冬には、田舎の学校でも形ばかりとは言え、放課後に受験のための勉強会がありました。会が終わると、お迎えを待つ女子や帰らずにウダウダしている自分たちが教室に1つだけのストーブを囲んで、自然と毎回雑談をするようになりました。その中に、つきあい始めたばかりの隣のクラスの子がいたのですが、まだ誰にも知られていなかったので、今日あった自分のカッコ悪いこととかでクラスの女子が平気でいじってくるのですよ！そういう時って、女子はカッコいいことの方は言ってくれないもんですよね(笑)灯油の匂いに顔をしかめながら、チラッと彼女を見て、ストーブ越しに視線がぶつかったりすると、面映ゆいんだけどなんか嬉しかったなあ。髪は長かったけど、ゆづみちゃん似た感じの癒し系の子でした、あは(笑)

「ちゃんと皆さんとお会いできる機会があったらなあ」ゆづみちゃん、なんて嬉しすぎるお言葉を(泣)　いいんですよ、ゆづみちゃん、我々はゆづみちゃんを草葉の陰から応援できれば。
あー、でも正直なところ、お会いするのは無理でも、やっぱりさくらのライブみたいに目の前で今のゆづみちゃんを見たいなあとは思います。舞台とかラジオの公開収録とか見たくてたまらないです。さよならくちびるの舞台挨拶、あれは夢だった様な気もしてきました。
夜空にきらめく星の光は、実際には平安時代だったり、原始時代だったり、それこそ地球が生まれる前のものだったりするじゃないですか。今の輝きを見られないって、なんか寂しいです。やっぱり輝くものは、ありのままの今を見たくなりますよね。

追伸
そう！お会いすると言えば、前に秋葉原でゆづみちゃんをお見かけしたんですよ。思わず顔を反らしてしまって、話し掛けられなかったんですが、星も顔負けの輝きは分かりました。でも、なぜかゆづみちゃんがその場で「風さんへ」ってサインまでしてくれて本を2冊渡してくれたんですよ！(笑)

新谷ゆづみに挑戦してもらいたいことですが、毎回実現困難な提案ばかりしてごめんなさい(笑)なので、今回は簡単なものを考えてみました。
それは「昔の投稿を読む」です。過去の投稿を見ると、「ああ、これ自分も知りたい質問だな」とか「こんな体験あるのか！」とビックリするようなものがあります。多分、収録のタイミングや全体のバランスなどで紹介されなかったのだろうとは推察されますが、ゆづみ'Sルールならぬゆづみ'S eyeで選んでみるのはどうでしょうか。ゆづみちゃんの性格からして、「あ～、これ読んであげたかったな」と心残りだったものも多いんじゃないかと思います。

ちなみに投稿数は、ざっと1700通もあるんですね。足掛け2年かあ。いやあ、思えば遠くに来たもんだ！