桜に彩られる千鳥ヶ淵を毎日仕事で歩きながら、「ゆづみちゃんと同じ桜を見ているんだなあ。こんな幸せないよなあ」と1ヶ月前はしみじみと思っていたものでした。

が！
「見てなかったんかーい(笑)」と今回のラジオで笑わせてもらいました。
じゃあ、見逃しちゃった千鳥ヶ淵の桜をゆづみちゃんにプレゼントをしときますね。

「千鳥ヶ淵、なんかのMVみたいでステキ～！」とは、さすがゆづみちゃんらしいなかなかセンスが良い視点ですよ！なぜなら、そこはさくら学院さんによる顔笑れのMVのロケ地ですから(笑)

追伸
フォローしておくと、今年の開花は前回収録のちょっと後だったから見られなかったんだよね。来年は同じ桜を見ようね！

今日はエイプリルフールですね。あっ、嘘をつかれると身構えているゆづみちゃんが見えますが、そんなことしないので安心してください(笑)

嘘と言えば今回のラジオで小学生の頃の捻挫の話がありましたね。お母さんに心配掛けたくないから黙っていた話は、いかにもゆづみちゃんらしいエピソードでした。でも、逆にゆづみちゃんがお母さんだったら言って欲しかったんじゃないのかな、なーんて考えたりもしました。親に心配掛けるのも子どもの大切な仕事だぞ(笑)

・・・あぁ、私としたことが今、3年前の嘘に気づきましたよ。17年度バレンタインライブ中に捻挫したのに、「足、もう大丈夫です！」と言って、アンコールでMyRoadを踊った子がいたんですよ！JumpUpよりは楽？いやいやいや、そんなゆーても。なんだよぉ～、あの純情そうな田舎娘、嘘がうめえなぁ(笑)

飛鳥山公園(東京都北区)の桜には、今でも不思議な記憶があります。さすがに有名なだけあり、圧巻の風景で、桜の遊歩道を歩くと周り全てがピンクと言うか、どこまでも白い世界に押し込まれてしまうかのような感覚でした。青空の欠片を見ることも許さない敷き詰められた一面の白。あの白は音を吸い込むのでしょうか。花見客のさんざめきが遠退き、歩いているんだけど意識が薄れて吸い込まれていくような。桜は人を惑わすと言うのも分かる気がしました。

あれから30年。花見の酒に酔ったことはあれど、花酔いはあの時だけだなあ。

なんと、あの、どうぶつの森のCMに！ゆづみちゃんが主演！スイッチを入れたら、こんなに楽しく優しい世界が広がるのかと思わせるような演技で、昔「私、ゲームメッチャへたくそ！」と笑い転げていた人には見えません(笑)Sara_Yuzu_TAKEの小説などの話で憧れると言っていた、ちょっと年上を演じることができましたね。あぁ、それにしても、僕らのゆづみんが、あっという間に世界のゆづみんになってしまいました。

そういえば去年、偉大なる先輩三吉彩花さんがひとりゴトにいらっしゃいました。近い将来、今度はゆづみちゃんがスーパーレディとして、どこかでゲストに呼ばれるんですよね。3年後には結愛ちゃんのラジオ「野崎結愛の夢見がち」が始まって、「今日は朝ドラヒロインの新谷ゆづみさんがゲストに来ています！」と、ちょっと後輩になめられながら紹介されている未来が私には見えます(笑)

なあんだあ、さくら学院はやっぱり続くんじゃん。

vol25でつぶやいていた質問箱！待ってましたぁ！
ラジオで一つのテーマを深く話してくれるのが一番だけど、ちょっとした現在進行形のゆづみん情報を聞くのはためになります。メモ、メモですね！
質問箱もうあきらめた方がいいかなあと思っていた所なので、お昼のゲリラ質問箱にはびっくりしました。ゆづみちゃんはいつもお願いを聞いてくれるな～。

一つ納得がいかなかったのは、父兄さんに内緒で、こっそりとひとりライブをやっていたのですか？！それこそインスタライブしましょう！これぞ新谷ゆづみに挑戦してもらいたいことですよ。ひとりでアイデンティティのくるくる回って上級生に受け止めてもらう所とかやってみませんか(笑)

お弁当喜んでくれて良かったぁ！父兄さんのこと誇りに思うなんてそんなそんな・・・ところで、もうひとつ誇りに思ってほしいことがあるんですけど(笑)
今回のエルタマは私も含めて最初は知らない父兄さんも多かったんですよ。でも、ツイッターとかで無理強いじゃなく、さりげなく教えてくれる父兄さんたちがいて、私たちもそれで加われたのです。推し事では抜け駆けするため、そんな貴重な情報をみんなに教えたくないファンも普通いるじゃないですか。しかし、ゆづみちゃんのファンは父兄さんにも優しい父兄さんばかりなんですね。うん、父兄さんどうしもまさに「ライバルと親友」なのかもしれない(笑)
ゆづみちゃんがさくら学院にきちんとした娘さんに育てられたように、父兄さんも人となりを教えてもらっていたのかもしれませんね。

昭和時代の野球部だったのですが、先輩というと恐ろしいイメージしかありません。先輩のしごきがあまりにキツかったので、部活が始まると授業中はいなくてもいいから先生、早く来て～と思ったものです(笑)

意識が朦朧とする中でも終わらないノックとか、延々と続く30mダッシュとか、手の感覚が自分じゃなくなるような回数の腕立て伏せとか、とかとか。でも、今こんな不摂生な生き方でも健康でいられることや、職場で重い物を持ってあげた時に「意外に力あるんですね」なーんて女性に見直されるのは、そのしごきのおかげかなと思っています(笑)
そして何よりも耐える力です。仕事なんて理不尽なことだらけだし、根性が無いと続けられないじゃないですか。うん、きっと先輩は身をもって覚えさせようとしてくださったんだな(笑)

今では考えられないけど、当時は運動中の水分補給は禁止だったので、蛇口に口を近づけようとなんかしたら先輩のありがたいケツバットぐらいでは済まなかったんですよ。場外に出た球を拾いに行かされる時に、真夏の草むらの中でひそかに飲む水道ポンプの水！あんなうまいもの世の中に無いですね。それこそ梅ぼし純よりうまいんじゃないかな(笑)

今回のラジオはまさかの颯良ちゃん登場サプライズでしたが、ゆづみちゃんのダルダルでふにゃ～とした前振りのお陰で心臓発作を起こさなくてすみました。お年寄りにも優しい番組ですね(笑)

颯良ちゃんがさくら学院時代のエピソードで「全ての責任は中3なんだなと思っていた」とサラッと言ってのけた所、カッコ良かったです。飄々としていて、私がリーダーです感を出さない先輩でしたが、生徒会長として責任を背負って12人をまとめあげようとしていた姿が伝わりました。
そして、後の生徒会長になるゆづみちゃんの「颯良ちゃんたち先輩の姿を見ていたからこそ、18年度もみんなで一つになれた。」に繋がっていく話は先輩後輩の理想像で、感動ものです。ゆづみちゃん、ラジオでは癒し系で、時にダルダルでふにゃ～としているパーソナリティさんなのに、かつてはリーダーとして、伝統あるさくら学院の8代目生徒会長としてメンバーを引っ張っていたんですものね！あ～、ドキュメンタリーとか見たかったな～。

あれ？自分の先輩エピソード書こうとしてたのに、ゆづみちゃんの先輩エピソード書いちゃった(笑)

Sara_Yuzu_TAKE、楽しい！何度も見返してしまいます。
紅白の二階堂ふみさんのMCぶりに感心しているくだりで、颯良ちゃんに「見た？紅白」と聞いている所がありましたね。たった6文字だけど、目をキラキラさせながら相手の心の中まで覗くような、あああ、こういうのドラマでも見たいなあああ、と思いました。
その後のヤマンバみたいな口調で「年末年始何してた～？」とか笑っちゃった。 目しか動かしてないのに、あの颯良ちゃんをドキッとさせるのも、さすがのゆづみちゃんです。キラリ！とかでもああいうのよくあったけど、ゆづみちゃんは可愛いし、やっぱりおもしろい！
正直、動画の動くゆづみちゃんは最高ですよ。でも、私はゆづみちゃんの初の冠番組、このひとりゴト。をもっと盛り上げていきます！

お菓子総選挙！大敗北を喫しても、ゆづみちゃんにおすすめしたいのは米菓「瀬戸の汐揚(しおあげ)」です。濃い目のしっかりした味付けなんですが、優しくふわっと海老や柚子の香りが口の中に広がるのがたまりません。また、固すぎるのも、ぼろぼろに崩れやすいのも苦手なワガママな私にもちょうどいいサクサク感。そして、サクサクなのにいつの間にか舌の上でとろけてしまうという倉島マジックの様な驚愕がゆづみちゃんを襲うことでしょう。これ嫌いな人絶対いないでしょ！というゆづみちゃんみたいなお菓子です。その中でもおすすめ味はゆず塩！・・・と言いたい所ですが、私はのり塩が一番好きかな(笑)
うーん、ここで嘘をつけない所がモテない理由かな(笑)

追伸
クチコミとかだとゆず塩味が一番人気っぽいかも

ラ・ラ・ランド見ました！「新谷ゆづみに見てもらいたい映画祭」で大人になる頃に見たいと言ってましたが、成人まであと364日なので、もしかしてもう見ましたか？もちろんネタバレは書きませんが、一言だけ思ったことを言うと、これはゆづみちゃんを大切にしている人こそ薦めたくなる映画ですね。ひとりゴトでは投稿の補足としてマネージャーさんがわざわざ用意した原稿と質問だったことを思い出して、なんだか心が暖まりました。

それにしても、ゆづみちゃんが7万人のオーディションを勝ち抜いて、日本版ラ・ラ・ランドのヒロインに抜擢された時は正直信じられない思いでした。でも、冷静に考えればそれも当然で、歌えて踊れて図書館好きのコメディエンヌで、そしてあの顔芸ができるのは世界広しとは言え、ゆづみちゃんしかいませんもんね(笑) 大女優新谷ゆづみになってしまい、嬉しいけど遠くに行ってしまった気がして、少しさみしくなりました。

・・・という初夢を見てきますね。おやすなさ～い。

あけましておめでとうございます。ゆづみちゃんは新谷fiveで楽しいお正月でしょうか。

私は大晦日も元旦も仕事をしています(悲)でも、テレワークだからひとりゴト。をエンドレスに掛けながら仕事に取り組めるので、結構楽しいです。

仕事と言えば、ゆづみちゃんの職業はなんでしょうか？公式では女優・タレントになってますが、アイドルっぽい面もあるし、可愛い声を活かしたラジオなんかは声優さんぽくもあるし・・・。うん、さしずめ癒しのメッセンジャーですね。

トークルームへの投稿の陰で何十倍、何百倍ものリスナーさんが声にはしないものの楽しみに待っている新谷ゆづみのひとりゴト、今年もこれからもずっと続きますように。隔週の配達じゃ、待ちくたびれちゃうゾ(笑)

10周年さくら学院ミュージアム行ってきました。ゆづみちゃんの初回の日誌もありましたが、あの鳥さん、絵じゃなくてフェルトを切り抜いて作っていたんですね！ブログでは何度も見たはずなのに、あれは実物を見ないと気づかないな～。感動！あのように一回一回こだわりの日誌、と言うか芸術作品であれば、寡作であったのも納得です(うん、うん)
そこで私もゆづみちゃんをリスペクトして、2021年の目標を「トークルームに月3回書く」にしてみます。写真も無ければ絵も無い、しかも手書きの労力もいらないので学院日誌に比べたら生ぬるすぎるのですが、嫌われない程度(笑)にゆづみちゃんをイジるのは私の文章力ではなかなか難しいので、これも立派な目標と自分に言い聞かせてチャレンジしてみます！

追伸
たまに2回になっても怒らないでね

メリークリスマス！この前、新しいカレンダーを掛けたと思ったら、もう明日はクリスマスイブですね。ちなみに明日は私の誕生日でもあるのですが、ご存知でしたか？(笑)
クリスマス生まれだと、「へー、いいねー！」とよく言われるのですが、むしろ損することが多いんです。最たるものは毎年友達が誕生日とクリスマスプレゼントをもらってるのに、「サンタさんは一回でしょ！」と私だけ年一回しかおねだりチャンスがなかったことです。サンタさんは実在しないのだ、ともう少し早く気づけば良かったのですが、ブリッ子だけど大人だな～と思わせるゆづみちゃんは何歳までサンタさんを信じていましたか？ゆづみちゃんなら今も信じていても不思議じゃない気が(笑)

(Instrumental)のゆづみちゃんを見て、このラジオを聞くとやっぱり別人の様ですね(笑)そして今回のゆづみちゃんは役を演じていただけでなく、映画そのものを引っ張っていたと感じました。佳子の真知子への思いはどうなるんだろう、今の佳子はどこでどうしているんだろう、佳子の抱えているものはなんなんだろう、と初めてゆづみちゃんを見られた方も心を奪われていたんじゃないかと思います。

ところで、真知子に「言葉で言ってくれないと分からないよ」と突き飛ばされて我に返り呆然とする佳子をよく見ると微かに口を動かしていますよね。あれは芝居として演じたのか、自分の心の叫びとして自然と出てきたのか分かりませんが、なんと言おうとしたのでしょうか？真知子への、そして短い生涯の最後の言葉になるのでしょうけど、気になる～。あ～、そんなこと聞いたら真知子に「野暮なこと聞かないの！」とたしなめられちゃうかな(笑)

アフリカの薔薇、迫力がありますね！今だけ盛り上げて投資するのではなく、個々が持つ強みを生かし自分の力で歩いて行ける様にずっと見守るって素敵ですね。
ところでこの夏、ゆづみちゃんがさぼちゃんと暮らし始めたので、私も塊根植物と同居を始めたのですが、これがアフリカの薔薇ならぬ砂漠の薔薇でした！アデニウムなんですが、確かにゆづみちゃんの言う通り多肉植物などはすぐには大きくならないんですね。咲くのは多分2、3年後の夏かな。ゆづみちゃんの二十歳の誕生日に、砂漠の薔薇をお見せできれば嬉しいのですが、さぼちゃん共々冬越しと水やりには気をつけましょうね(笑)

「望み」見てきました！おせーよ、と突っ込まれそうですが(笑)、これには理由がありまして、妻にゆづみちゃんを布教すべく連れて行こうとしていたのですが、なかなかスケジュールが合わなくて今日になりました。しかーし、ゆづみちゃんが映るたびに、妻がこちらを見てニヤッとするので集中できない！(笑)やっぱり連れて行かなきゃ良かったかも(笑)
ゆづみちゃんのセリフ、良かったし、響きました。後の家族の信念につながる重い伏線のようだし、ゆづみちゃんの大切にしている派手じゃないリアリティーがありました。
ちなみに、さきほど家族で晩御飯を食べながら、映画のゆづみちゃんの話で盛り上がりました。深く重い映画ですが、こんな楽しみ方もあっていいですよね。あっ、晩御飯は母カレーじゃなかったけど(笑)

東京百景おもしろいですね！特に下北沢の話は、かつて雨の日の取材もされていたので、より風景が鮮明に浮かんだのではないでしょうか。

ゆづみちゃんの「10代で地方から東京に出てきた人間にしか分からない気持ち」、もう共感しかないし、何十年も前のことなのに鮮明によみがえってきます。同じ顔にしか見えない中央線の駅たち、田舎の濃密すぎる人間関係がない清々しさと一抹の寂しさ、自堕落であればどこまでも転落していけるお節介してくれる人のいない生活。順調だったりラッキーじゃないことの方が多いけど、東京というこの街でひとり生きていくんだと思った10代の自分がゆづみちゃんの優しい語り口のラジオを聞いていると懐かしく思い出されました。

東京百景は内容の面白さとは裏腹に、表に出せず抑圧された心の叫びでもあるわけですが、それでも前を向くしかないと書かれてるように、人はつまずきながらもゆっくり遠回り、迷いながら進んでいくしかないんですね。あっ、お気に入りの本はゆっくりでいいですよ(笑)

2日 望み
3日 小説の神様
10日 17.3about a sex
これ何の日だと思いますか？もちろん封切り日とかじゃないです。これ、実は五大紙に作品の紹介があった日なんです。特に「望み」は宣伝なども入れると連日掲載されてるんじゃないかと思うほど、目にしない日は無い気がします。
4000万部も発行される新聞の記事に連日絡んでくるゆづみちゃんって、超すごくないですか？！
コテコテなグラサン変装ゆづみちゃんを、視聴率10％としても1000万人が見てるのですよ！(笑)ゆづみちゃん、ビッグです！
そうそう、ゆづみちゃんは「みなさんの小さな幸せになれれば」と言っていたけど、ゆづみちゃんの活躍を見ることは父兄さんには最大の幸せのようで、仕事がそっちのけになってしまうのは私だけではないみたいですよ。毎日なんかあんのかよ～、というこの心地よい疲れ、ずっと続いてほしいものです。

まだまだ暑い日が続きますが、風が時折、秋を感じさせますね。残念なことに今年はゆづみちゃんの大好きな夏祭りにも行けなかったのではないでしょうか？
と言うわけで「新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと」ですが、「誰にも負けない！金魚すくいを教えちゃお～」をやりましょう！
以前、スーパーボールすくいをした時は夏祭りクイーンを自負するだけあって見事な圧勝でしたね。スポーツ万能、皿回し名人のゆづみちゃんですが、少々不器用な噂も絶えなかったので(笑)、結構驚きました。
私、人生で1度も金魚をすくえたことがないんです(泣)ですので、インスタライブでそのコツを実演してほしいのです。
あっ、もちろんゆかたを着て、金魚の様に優雅なゆづみちゃんでお願いしますね(笑)