風の口笛
今日の晩御飯、カレーだったぁ!
なーんて、大好きなカレーも喉を通りませんよ。でも、その何倍も8代目はつらく悲しいですよね。
しかしですよ、さくら学院は名前がなくなるだけで、永遠にみんなの心の中で生きていくとも思うんです。ゆづみちゃんたち卒業生がその誇りと教えをそれぞれの持ち場で伝えて行って、また次のスーパーレディが生まれて行くんじゃないかって。桜だってせいぜい1週間で散っちゃうじゃないですか。でも、また来年みんなを喜ばせるために咲きますよね。さくら学院のDNAも決して途切れないものと信じています。
そして今父兄がやれることは何かといえば、在校生と卒業生を盛り上げていくことだと思うんです。本当は手紙にしたかったのですが、1通でも多くの投稿、1回でも増えるリピートがラジオの継続に寄与すると思うので、いつにもまして駄文ですが、トークルームに書かせていただきました。なあに大丈夫!みんな一時落ち込んでるかもしれませんが、いつもの面々がまた続々と書き込んできますよ(笑)
最上級生がゆづみちゃんで良かったと、かつて言っていたなっすたちが最上級生なんですよ。来年も夏に桜を満開にするに決まってるじゃないですか!
ゆづみちゃんのアドバイスを聞いて野菜中心の食事を考えていたら、地元のご当地グルメで良いものを思い出しました。ゆづみちゃんは宇都宮餃子を食べたことありますか?野菜が多めでシャキシャキ感があって、熱々の肉汁が飛び散る餃子!もうご飯が進む進む・・・というのは邪道で、ビールもご飯も頼まず餃子だけをただひたすらに「ダブル!(2人前)」、「トリプル!」と酢やラー油で黙々と食べるのが通の宇都宮流です。
また、宇都宮人はそれぞれ餃子店の推し(笑)を持っているので、「私は○○店のパリパリだけを愛してるの」とか「俺は○○店のもっちりしか勝たん!」とかうるさいです(笑)
うどんへのこだわりが強すぎるゆづみちゃんなら、はまりそうな推し選びですね。あ~、でもエーファちゃんなら「あなたたち仲良く食べなさい!」と一喝しちゃうかな?(笑)
昨年8月7日に始まった「新谷ゆづみのひとりゴト。」も1年ですね。
初回と比べると今は格段にじょうずに・・・とはあまり感じません。ゆづみちゃん信じられないくらい最初からうまかった!私も初回を聞く前は、グダグダになってしまったらどうしようとか、多分お父様以上にドキドキしていました(笑)
そりゃあ、早口言葉には満点あげませんが(笑)、目の前で話してくれるようなしゃべり方、話のテンポ、感情の込め方、リスナーの知りたかった話題、声の抑揚、リクエストのかわし方(笑)、これ本当にゆづみちゃん?!プロみたい!とビックリしました。しかもラストは壮大に噛んでなごませて締めるという高等戦術まで!
ですので、初回を聞いた時はホッとするより、ゆづみちゃんはラジオの神に選ばれし子なのかと驚いたものです。もちろんスタッフさんの絶妙なツッコミもあるとは思いますが、ゆづみちゃんのパーソナリティーぶりは素人離れしていました。
第一回目、おもしろいですよ!それこそ今でも『色褪せない』メッセージだと思います。ゆづみちゃんも「新谷ゆづみのひとりゴト。」聞いてみてね!
17thおめでとうございま~す。
さ~て、いきなりの「新谷ゆづみに挑戦してほしいこと」ですが、今の気持ちを俳句にしてみよう~!です。
かつて、FRESH!の栄えある初回メンバーに選ばれたゆづみちゃんは番組への意気込みを素晴らしい俳句に込めて披露していましたね。
17歳になっての抱負(抱負って分かる?(笑))を17文字に託して、リスナーさんに語ってくださいな。
セブンティーン
柚子の雫の
輝きよ
お後がよろしくないようで(笑)
「新谷ゆづみに会わせたい人」ですが、ここはいっちょ星野源さんでお願いしま~す。いやいやいや、大まじめですよ(笑)
かつてバレンタインライブで恋ダンスを披露してくれましたが、転入して1年にもならない数回目のライブなのに、笑顔をふりまきながら可愛く踊るゆづみちゃんのダンスが今でも忘れられません。あの時はサプライズで森先生とでしたが、女優新谷ゆづみとなった今は本家の星野源さんとぜひ! このダンスを振り付けしてくださり、お世話になったMIKIKO先生への恩返しのためにも、さくら学院の恋ダンスがどれほどのものか世に知らしめようではありませんか!(笑)願わくばインスタライブで星野さんと世界一の恋ダンスを披露してくだされ。ゆづみちゃんファンの皆さんが絶対大喜びする自信があります!
追伸
恋ダンスの動きが意外に固かった大将こと大谷亮平さんに、のぶの仕返しとばかりにゆづみちゃんがダンス指導しながらイジリ倒す展開も捨てがたい(笑)
前回のラジオでちょっと話されていましたが、セトリ決めを振り返りながら、今でもライブ映像を見るんですね。なんか嬉しい(笑) 卒業してもさくら学院に変わらぬ愛情を注げるゆづみちゃんっていいですね。
私も18年度の卒業ライブを今でもよく見るのですが、あれってドキュメンタリーにセトリ会議が入ってないじゃないですか。あれが楽しみだったのに(笑)生徒会長のゆづみちゃん、ガチ父兄の麻生さん、はみ出した孤高のセンスを持っている日髙さんがどんな風にセトリを決めていったのか、それぞれの曲にどんな思いがあったのか、父兄さんは興味あると思いますよ。
さて、そこで新谷ゆづみに挑戦してもらいたいことですが、『再現ラジオをやってみよう!』はいかがでしょうか。ゆづみちゃんは女優として、再現ドラマはクリアしたので、今度はより難しい、映像がなくても伝えることに挑戦してみましょう!しかも、セトリ会議を再現するのにピッタリの演技派二人がご本人じゃないですか。まあ、再現ラジオまでは無理かもしれませんが、是非ともその3人であーだこーだゆるーく振り返って、今だから話せるその時の思いやエピソードなどを父兄さんにも聞かせてほしいです。
さよならくちびるの舞台挨拶から今日で1年ですね。いずれ女優として見ない日は無いようになるにしても、ゆづみちゃんに会えるのは当分先かなあと思っていたので、あの日は大変わくわくでした(笑)
映画が終わって、白いドレスをまとって舞台袖から出てきたゆづみちゃんの美しさには、さくら学院の制服でニコニコしていた時とはまた違った感動を覚えました。映画のエピソードや今後の抱負とか、このままずっと聞いていたいなと思いながら舞台を眺めていたのが昨日のようです。またあんな感じに生でゆづみちゃんを見られる日が来るのを楽しみにしています。
さて、ここでまさかの『新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと』ですが(笑)、麻鈴ちゃんをゲストに呼んで映画初出演や『時をかける新谷』のエピソードなんかを話してみるのはどうでしょうか。今だから話せることもあるでしょうし、偉大な先輩たちとのゲストトークだけでなく、同級生との気ままなおしゃべりも聞いてみたいです。
ゆづみちゃんがダンスしている!!女優さんになってしまったので、ゆづみちゃんの踊る姿を見られることは2度とないと思っていたので感動しました。
ダンスを見ていて、ふと2年も前の影絵の授業を思い出しました。ふくろうをまたやってね!じゃないですよ(笑)
公開授業では毎回ゆづみちゃんもっと話してるの聞かせてと思うくらい、今のパーソナリティーぶりからは想像できないほどおとなしめでしたが、あの日の最後、珍しく力を入れて話してましたね。それは『手の動き』を美しく魅せる大切さでした。それを思い出しながらコラボダンスを見ていると、かつてのライブの時のキレがあるのに柔らかいゆづみちゃんのダンスの記憶がよみがえってきました。
もちろん女優さんとしての成功を願ってますが、ゆづみちゃんのダンスを再び見ることができて生きてて良かった!!(笑)
さて、ここで『新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと』ですが(笑)、愛子ちゃんとのコラボと言えば、LetsDanceの後半ですよね。今回の可愛らしいダンスの次は、カワウソならぬ豹の様に踊ったあのダンスも是非(笑)
じゃあ、またね!
今日は母の日ですね。ゆづみちゃんにとって、今年は小学生以来のゆっくりとした母の日になったのではないですか。そして、お母さん大好きなゆづみちゃんだから、母の日にちなんで何かしてあげたのではないでしょうか?
うちは娘たちがママに晩御飯を作ってあげました。サラダのキュウリはキムチみたいに厚いし、ご飯は水が多くてドロドロになってしまいましたが、メインの油淋鶏(ユーリンチー)は美味しくできていました。と言っても、30秒でイチョウ切りを華麗に決めるゆづみちゃんみたいに包丁が使える娘たちではないので、だいぶ食べごたえのありすぎるネギではありましたが(笑)
あっ、皿洗いはいつものとおり私がやらされました(笑)父の日ではないですからね。じゃあ、またね!
5月になりましたね。そして残念ですが、今日からFRESHマンデーの放送がなくなりました。
ゆづみちゃんが出ている間の1年半、LoGirlから通算すると3年間、月曜日はリアルタイムで見るために、残業を振り払ってパソコンの前に座るのが楽しみでした。別におもしろいことを言うのを期待しているわけではなく、スクショチャンスを狙うでもなく、しゃべっているゆづみちゃんを見るのがただただ楽しみでした。
さくら学院を卒業してからは女優としての活躍は期待できても、ゆづみちゃんのおしゃべりはもう聞けないだろうなと思っていたので、隔週(毎週?(笑))のひとりゴト。は望外の喜びです。
ですので、私の願いはただ一つで、このひとりゴト。がずっと続くといいなということです。
あっ、この投稿は七夕の頃に取り上げるであろう『私の願い事』に取っとけば良かったかも(笑)在校生の番組も早く再開できるといいですね。じゃあ、またね!チャラランラ~ン
テレワークひとりゴト。お疲れ様です。ふすまがいきなり開いて、お母様の『ゆづみー!』のハプニングを期待しています(笑)
さて、おうちの楽しみ方ですが、それは高校の授業を受けることです。と言っても高校に潜入するのではなく、隣の部屋から聞こえてくる、娘のオンライン授業に耳を傾けることです。
高1の娘は休校のため、家でパソコンを使って授業を受けているのですが、先生と生徒とのやりとりや入学式で紹介された先生はこんな授業をするのかあ、などなどなかなか興味深いです。
ちなみに、娘の悩みは前回放送のゆづみちゃんと一緒で服です。最初はいろいろ張り切っていたのですが、お気に入りが何パターンもあるわけではないし、最近は面倒になった挙げ句、なんとパジャマで授業を受けています。いっそ制服と指定してくれ~と言っていますが、テレワークゆづみちゃんなら気持ちを分かってあげられますか?(笑)
肉じゃがと共に挑戦してほしい料理ですが、お母様直伝のししとうの胡椒炒めはどうでしょうか。ひとりゴトの第4話で話していた、ゆづみちゃんがお腹を鳴らしてしまうほど好きなメニューだと思いますが、辛さに泣かされたままでは悔しいでしょうし、ここはいっちょ料理してしまいましょう!
私もゆづみちゃんを応援するべく、オリジナルレシピで挑戦してみました。彩りを加えるためにパプリカと筍と小エビを入れ、柚子胡椒とみりんと醤油で炒めてみました。これどうでしょう?気になるお味は・・・う~ん、微妙(笑)
パプリカは先に炒める必要がなかったし、筍は色が移りやすいので、最後に入れるぐらいでもいいかもしれないですね。
ゆづみちゃん、やっぱりお母様のレシピで作ってみて(笑)
異世界居酒屋のぶの裏話、ありがとうございました。ゆづみちゃんが先輩俳優さん方に溶け込んで、可愛がられながら撮影できたのがなにより嬉しいです。5月の放送では「時を駆ける新谷」のような名演技を期待しちゃっていますよ。
さて、「新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと」ですが、マナーの勉強はいかがでしょうか。
最近、写真やCMのゆづみちゃんを見ているとスーパーレディに着々と近づいているなあと実感させられるのですが、より一層大人なレディになるためにマナーを勉強することは不可欠ですよね。
ラジオなので立ち居振る舞いだと難しいと思いますが、敬語の使い方、手紙・メールの書き方などはできるのではないでしょうか。今後のゆづみちゃんの人生において絶対にプラスになると思いますよ。
私、ゲストにピッタリな素敵な先生を知っているんです。諏内えみ先生という方ですが、もしかしてご存知ですか?(笑)
今のゆづみちゃんと同い年だった時の制服の思い出です。
高校時代は電車通学だったので、同じ電車にはいろいろな学校の学生さんが乗ってました。友人たちと一緒に通っていたのですが、話題はどうしても女の子の話になりますよね(笑)でも、名前は知らないし、せいぜい制服から学校が分かるだけなので、仲間内で話題にする時は、似ているアイドルや芸能人で『○○高校のゆづりん』とか『○○女子高の麻生美織』とか『○○学園のマーリン』などとニックネームをつけて呼んでいました。
そのうち、仲間がその女の子たちの一人とおつきあいするようになったのですが、聞いてビックリ。女子のグループも仲間内でつけたニックネームで私たちを呼んでいたらしいのです。この時は気のないふりをして聞かなかったのですが、自分はどんなニックネームだったのだろうと何十年たった今も気になっています(笑) 『○○高校の佐藤健君!』とかではないよなあ(笑)
今回のおばあちゃんの新聞の切り抜きの話、感心しました。保育所に通うような孫に教えたいことを切り抜いて渡すスーパーおばあちゃんにも、それをずっと大切にするゆづみちゃんにもです。
そこで、『新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと』ですが、おばあちゃんのニュース切りをリスペクトして『新谷ゆづみのニュースを斬る』なんかどうでしょう。おばあちゃんがゆづみちゃんに新聞を切り抜いて教えてくれたように、今度はゆづみちゃんがリスナーさんにニュースを教えてください。環境問題とか経済政策とかそんな難しい話じゃなくて、動物園にカワウソが来たよとか、ミカンが豊作だよとかのニュースを見て、ゆづみちゃんが感じたこと、願うこと、思い出などを語ってほしいのです。
そしてそれは、ゆづみちゃんのなりたがっている、いろいろなジャンルの話のネタを持っている人につながっていくと思います。ゲストに話を聞いたり、役を演じる時にも役立つんじゃないかな。
あけましておめでとうございます。今年もゆづみちゃんがどんなひとりゴトをささやくのか、今から楽しみです。
さて、大人だなぁと思う人ですが、真っ先に思いついたのはゆづみちゃんです。クリスマスの長靴も我慢できるし、反抗期もないし、よくまあ、いつもニコニコして受け止められるもんだなと思っています。
ネット配信番組や公開授業でも、意見がぶつかった時やおいしい所は、いつも周りのメンバーに譲ってしまっているように見えます。正直、見ているこちらの方がヤキモキしてしまうぐらいです。
また、逆に周りを守るためなら話を遮ってでも、反論できる面もゆづみちゃんの大人だなぁと思う所です。我々、大人でも会議などで一人だけ意見が違うと、ひよってしまうものですが、しっかりしているなあと尊敬します。
大人だなぁと思わせながら、時折見せるブリッ子がゆづみちゃんの魅力の一端なんですね、きっと。
恋バナでキュンキュンし、優しさのあまり点数づけに苦悩するゆづみちゃんのラジオを今回も何度も聞いてしまいました。私も身も心も温かくなりました。
ところで、年末は和歌山に帰省されるのでしょうか。大好きなおばあちゃんにお土産は買いましたか?
今回はよく話に出てこられるおばあちゃんへのおすすめのおやつを考えてみました。
私も仕事でよく使うお店なのですが、JFNPARKから左へ歩いて47歩(ゆづみちゃんなら60歩ぐらいかな?(笑))の所にある一元屋さんのきんつばです。この辺で有名というより、東京できんつばと言えばここ、というお店です。
極上大納言と最上級の氷砂糖を使い、丁寧に手間を惜しまず作ってあるので、本当に美味しいです。いわゆる、ビジネスではこれを持っていけば大丈夫というものなのですが、ゆづみちゃんのおばあちゃんにも喜ばれると思いますよ。バラ売りもしていて、1個150円ぐらいだから、ゆづみちゃんも収録前とかにおなかが空いたら食べてみてください。
髪を染めた話、ありがとうございました。赤い髪は撮影のためと知って、お仕事も順調なことが伺えて喜ばしい限りです。鏡に写った自分にビックリする話、ゆづみちゃんらしくて笑ってしまいました。
さて、あなたのなんでも2019ベストですが、それは娘が念願のNHKホールのステージに立てたことです。娘が舞台に立ったり、テレビに出てると何か不思議な気分で、ラジオを聞くゆづみちゃんのお父様の気持ちが少し分かった気がします。
NHKホールはさくら学院も卒業式以外では5年ぶりくらいだと思うのですが、そろそろゆづみちゃん、いかがですか?(笑)ちなみに、私の夢は朝ドラで活躍したゆづみちゃんが紅白の審査員となって、NHKホールで新谷節を披露してくれることです(笑)ゆづみちゃんのほのぼのとしていながらも面白い話を全国のお茶の間に届けてほしいです。
今回は舞台裏の話も聞かせてもらえて、感動しました。特にスカッとジャパンの話は聞いているこちら側も泣けてきました。最初のテレビ出演が恩師の森先生の脚本とはドラマ以上にドラマチックですよね。
さて、『新谷ゆづみにやってもらいたいこと』ですが、コスプレ撮影はいかがでしょうか?と言っても難しいことではなく、毎回アップされるイメージ画像の写真を季節感あふれる衣装で撮影するのです。正月は晴れ着とか、2月は雪合戦大好きゆづみちゃんなので雪だるまとか、3月は卒業シーズンなので袴姿とか、4月はスーツで決めて新人OLさんとか・・・。12月は日誌にもあったサンタさんとかいいですね。ゆづみちゃんの声だけでなく、毎回写真を楽しみにしている父兄さんも多いと思います。きっと、火曜日10時の予告をクリックする人、倍増ですよ(笑)
第5回のモノマネ、おもしろかった!似てなくていい~んです。ゆづみちゃんがモノマネに照れたり、焦ったりしている様子を見る(父兄さんは聴くのではなく、心の目で見ているはず)のが、リスナーさんの楽しみなんです!
さて、修学旅行の思い出ですが、私が忘れられないのは電車の乗り方指導です。今では考えられないのかも知れませんが、昔の田舎の学校は体育館で電車にスムーズに乗る練習をしたのです。『そこ、キチッと曲がれ!』とか『列を膨らませて歩くな!』とか先生の怒号の飛ぶ中、3年生全員で体育館の中をグルグル行進させられました。
ゆづみちゃんぐらいド田舎だとみんな電車に慣れてないから、もしかして今でもこの授業やっているのではないでしょうか?