私がりっぴーに初めてはまったのは、
7年前のライブでウェディングドレスのような派手な衣装を着て幸せそうなりっぴーを見た時からでした。
そして今、りっぴーの結婚発表を見てからあの時を思い出すと万感が交差しながらこんな気がします。
「私もこんなに嬉しいのに、本人はどれほど幸せだろうか」と。

結婚おめでとうございます！

いつのまにか街には輝く木が立っている時が来ました。
そうです。クリスマスです。
私が働いているお店でも、ほとんどいつもキャロルが聞こえてきます。
一番よく聞こえる歌は、やっぱりマライアキャリーの [All I Want For Christmas Is You]ですね。
りっぴーが一番好きなキャロルはどんな歌ですか?

りっぴーこんばんは。
そして、お誕生日おめでとうございます！
私は海外で住んでるので、オンラインでファンミーティング1部、2部に参加しました！
最近個人的に良いことがなくてちょっと憂鬱になっていながらも
りっぴーを見るやいなや私の顔に笑いが出てくるのを感じながら,
私はやっぱりりっぴーのファンでよかったと思いました。
いつか世界が変わって、また直接会いに行ける日を楽しみにしています。
サランヘヨりっぴー！

最近、小学生の頃から集めていたZOIDS(ゾイド)を全部売りました。
子供の頃の思い出が一瞬に消え心寂しいながらも、
だめな主人を離れ、もっといい人たちに行ったようで
安心する気持ちもあるなど複雑な気持ちです。
このように何かを下ろして感じる喪失感でたまに憂鬱になる時があるのですが、
皆さんはどのように解消しますか？

飯田里穂さん、スタッフの皆様、新番組開始、おめでとうございます！

「職業」にフォーカスを当てた番組ということですが、日々の働き方や、心掛けていること、職業病という名のクセなど、職業によって本当に十人十色ですよね。

様々な業界、職種、職業の方の仕事の話を聞けるのは、とても興味があります。

飯田さんは聞き上手な方でもあるので、ぜひ、いろんな職業の方々をゲストに迎えながら、お話を伺えたら素敵ですよね...！
そんなことを思いながらも近づいてきた初回放送！とても楽しみにしております...！

飯田里穂さん、スタッフの皆さん！

ハロー！
初めまして！

そして、新番組開始おめでとうございます。
飯田さんにはカレンダーオンラインイベントでお伝えしましたが、4月に新しい職に転職しました！

そのお仕事で飯田さんに直接な関わりがある訳では無いですが、飯田さんが生まれてから使ってきた交通機関に携わってるのでいつか、そっちの線の担当もしてみたいです。
今は新しい職になり1から沢山勉強してこれから頑張っていきたいと思います。

りっぴー、新番組おめでとうございます！

毎週聴きたいと思いましたが、仕事の都合上聴けそうにないです(;´д｀)トホホ…

こんばんは！お仕事あるある！
メールのやりとりだけだと、ひょっとしたら上司を怒らしてしまったかも！と思って実際に話してみると！いつもと変わらず、ほっと胸を撫で下ろすこと。メールだけだとニュアンスが伝わりにくいとき、ありませんか？

りっぴー、スタッフの皆さん、新番組開始おめでとうございます。

様々な職業の方からの体験談やお話が聞けるという事で、社会人だけでなく、これから就職していく学生さんにも参考になるのでは、と思っています。
私も自分の職業についてお便り送りたいと思います。

本日の放送、楽しみにしています。

りっぴー、こんばんは
Twitterを見てると、りっぴーのファンはお酒好きな人も多いようで毎日、晩酌してる画像がよく流れて来ます。お酒で食欲もアップ！自分も大好きで、ウイスキーやビールに最近のツマミは、セブンイレブンの塩味のナッツ。
りっぴーのオススメお酒とおつまみあったら教えてください。

飯田ワーク大臣、こんばんは。

先日、会社の健康診断がありました。
基本的に去年と結果もあまり変わらないのですが、唯一変わったのが体重と腹囲。どちらもかなり減ったので、担当の看護士さんからも去年の数字からの変わりように大丈夫ですか？と聞かれるほど。

在宅時間が増えた影響で、食事量をコントロールしたり、食事の時間も決まった時間に取るようになり、間食を一切せず、隙間の時間に軽い筋トレをするのが日課になったおかげで、この半年の間に体重が10キロほど減りました。

ダイエット自体は5年くらい前からやろうと思っていたのですが、なかなか体重が落ちず挫折を繰り返していたので、やっと体重が落ちてきてうれしいかぎりです。目標としてはもう少し絞りたいところなので、しばらくはまだがんばっていきたいと思います！

飯田さんも最近身の回りで大きく変化したことや人に会ったことありますか？

飯田ワーク大臣、こんばんは！

10月といえば、もうすぐ飯田さんの誕生日10月26日ですね。少し早いですがおめでとうございます！二十代最後の1年、素敵な毎日になることを願っております。

昨今はSNSで声優さんやアニメキャラの名前にタグをつけて誕生日をお祝いするのが盛り上がったりしますが、これも声優という仕事ならではのお祝いのされ方かと思います。

飯田さんも誕生日をお祝いされたりお祝いしたりという経験があると思いますが、その中で印象的だった誕生日やプレゼント、なんてありますか？

最近急に寒くなってきて体調を崩しやすいですがりっぴーは大丈夫ですか？体調第一で毎日元気なりっぴーでいてください…>_<…

本題なのですが、このHello！飯田ワークにはオーディーのトークルーム以外に投稿文を送る手段はありますでしょうか？
ふつおたでこんな事を聞いて申し訳ないのですが是非読んでくださると嬉しいです

僕は仕事中、会社のソファや車の中で寝るに留まらず、家に帰って寝る時があります

僕は新聞記者で、取材には自分の車で向かいます。そんな車の中で最近はナナヲアカリさんの曲をシャッフルで再生しています。

ナナヲアカリさんに曲を提供してるのがほとんどボーカロイドpで、僕が中学、高校生の時によく聞いていたボカロPの人が曲を提供していてとても懐かしい気持ちになります。

また、ナナヲアカリさんはかっこいい曲もありますが「やんないんじゃない、できないんだ」「サボるって決めたの一切ね」など、やる気のなさに満ち溢れた歌詞が多いです。
そんな曲を聴きながら、肩の力を抜きながら仕事に励んでいます笑

僕は大学時代、ドラッグストアでアルバイトしてました。

そこでバイトの後輩に「ろきろきビームさんって今彼女居るんですか？」と聞かれ、
僕は「2年前くらいに別れて今はいないよ〜」と答えると、とても驚かれました。
「あれ、僕モテモテのイメージある？もしかして狙われてる！？」と1人で舞い上がってると後輩は「2年前に別れたってことは彼女居たんですか！？今まで付き合ったこと無いと思ってました」と言われました。

僕は、同期の女の子と婚約しています。
しかし、プロポーズしたのはもう1年半前…
親への挨拶のタイミングがなくズルズルとこんなに時間がたってしまいました。
このズルズル感を打破して、結婚に辿り着くには何かきっかけが欲しいと思うのですが、そのきっかけがわかりません泣
リホネー！アドバイスください！

p.s.
僕らは新聞社に勤めているので、プロポーズの時にこれまでのデートの記事を書いて、号外を作って渡しました笑

恋の伝道師、リホネーこんばんは。

私は今、職場にお付き合いをさせて貰っている男性が居ます。
別部署ですが一緒に帰ったり、家でまったり過ごしたり、それなりに楽しいのですが、1つ悩みが……。。

それは彼の浮気癖です。
もう付き合って2年ほどになりますが4回も浮気が発覚しています。毎回バレた時は、｢もうしないから！｣と言いくるめられて気がついたら彼のペース。
私もまだまだ19歳。やり直すには全然早いと思っていますがイマイチ1歩が踏み出せません。
麗しの恋の伝道師、リホネーからガツンと私に別れる極意をくれませんか？

りっぴー、こんばんは！

私は以前、飯田さんに人生で歩む道を選択してもらい、現在新聞記者をしています。

充実した社会人生活を送れているので、就活の時りっぴーに背中を押してもらったこと、本当に感謝しています。

さて、この番組では職業体験あるあるを募集しているということですが

「新聞記者は字が汚い人が多い」

です。

取材相手が話すペースに合わせメモを取るので、綺麗さよりも速さが優先され、自分にしか読めない暗号のような字に進化していきます。

年配の記者の字は解読不能で、「なんて書いてあるのだろう」と悩まされます笑

りっぴーは書道が得意とのことですが、早く綺麗に書くコツなどありますか？

りっぴーこんばんは
僕の尊敬する職場の先輩の話し聴いてください。
新人の頃のこと。職場にすごく、こわい先輩がいました。仕事はバリバリ。普段から、僕はいつも怒らていました。
そんなある日のこと。
先輩が奥様と娘さんとご一緒に居られる所でバッタリ会ってしまったんです。軽くご挨拶しましたが、でも何だか様子が変なんです。
あの怖い先輩がめちゃくちゃ奥さん気を使ってなんか大人しくてへこへこしてるんです。

それで、後にわかったのは、先輩は大変な恐妻家で、外弁慶だったんです。職場では鬼みたいに怒鳴りまくってるのに、奥様の前では、もう別人。子猫みたいに大人しい方だったんです。

そんな先輩が財布を落とした時のこと。お金のことより「怒られるわ・・どうやって嫁に謝れば良いんだ、、俺は・・。」って真っ青になってんでびっくり。
申し訳ないけれど笑いをこえらえるのに必死でした。

でも仕事には厳しく、家族には優しいって、なんだか男の人としては理想な気がして、また以前以上に、先輩を尊敬してしまいました。