レゾナックドーム大分をあとにした太陽さんが向かったのは別府市。
温泉の湧出量も源泉数も日本一!
誰もが知る温泉の街ですが、その歴史を知りたいとお会いしたのが
「平野資料館」館長の平野芳弘さん。
別府に生まれ育ち、別府を愛し、
個人のさまざまな別府コレクションを自宅の1階で公開する別府の伝道師!
別府を全国で知られる観光地にした油屋熊八さんの後継者とも言える方でした。
温泉観光地 別府の成り立ちを知った太陽さん。
油屋熊八がデザインした「別府地獄めぐり」の中でも
「この目で見てみたい」!と向かったのが「海地獄」。
案内して下さったのは矢野義広さん。
最近は写真加工がなんでも出来てしまう時代ですが・・・
本当に海のようにコバルトブルーで綺麗。
温泉成分の硫酸鉄が溶けているためだそうです。
触ってみたくなりますが約98度。絶対NG!!
「海地獄」では、「地獄ゆで卵」を味わいました。
写真は「うまっ」と言っているところ。