4月18日(木曜日)のレコレール!
14時台は、
レコード “過剰” 愛好家 綾部徹之進さんをお迎えしました。
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今週の「レコレール」は、4月20日の「RECORD STORE DAY」を前に、
『Listen to Records, Listen to Recorrer』と題して、アナログレコードの魅力と音楽の楽しさをお伝えしています。
綾部さんは、中学生の頃からロックやジャズを掘り下げていって、20代半ばでクラシック音楽に出会います。
その後、長年に渡るテレビ局勤務を経て、「レコードに全てを捧げる」ために退社。
独自のネットワークを世界中に築き、博物館も羨ましがるようなレアなレコードを多数所有。
主にロシアや東ヨーロッパのクラシックに精通していて、
その知識を活かし、写真家の若木信吾さんと一緒に、
渋谷のラジオ「レコードの谷」という番組を担当していらっしゃいます。
〇 現在、合計で何枚ぐらいレコードを所有されていらっしゃるんですか?
〇同じレコードを何枚ぐらい持っていらっしゃるんですか? またどんな違いがあるんですか?
〇 オーディオシステムも、同じものをいくつか持っているそうですが…どういうことですか?
また綾部さんには「うららかな春の午後に聞きたいレコード」をテーマに、
春にまつわるクラシック音楽をご紹介いただきました。
〇クラシック音楽の春のイメージって、どのようなものでしょうか?
〇ズバリ!聴きどころをお願いします!
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20240418140000