
《本郷和人・ プロフィール》
<本郷 和人さんプロフィール>
■1960年東京生まれ。東京大学文学部と大学院で「日本中世史」を
学び、現在「東京大学 史料編纂所(へんさんじょ)」の教授を
つとめていらっしゃいます。
■また、大河ドラマ『平清盛』や、ドラマ・アニメ・漫画など
多くの作品の時代考証も担当。
■そして、ご自身がラジオ、テレビにご出演される機会も多く、
「世界一受けたい授業」や「林修の今でしょ!講座」など、
人気番組でも、おなじみです!!
■また、歴史に関する著書として「日本史のツボ」「空白の日本史」
「東大教授が教える やばい日本史」など
多くの本を執筆されています。
■そして、先月「マガジンハウス」から
『誤解だらけの明智光秀』が出版されました。
今年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公となっている
「明智光秀」に迫る一冊となっています。
歴史学者の「本郷 和人」さんをお招きしました!
今の「亀有」が室町時代は「亀無」と呼ばれていて、
「亀有」と呼ばれ始めたのが江戸時代理由としては
「無し」より「有り」の方がいいだろうという理由は市川さんもスタッフ一同も思わず「へぇ~」といってしまいました!
今回は先月「マガジンハウス」から『誤解だらけの明智光秀』が出版されたということで「明智光秀」のお話を中心に盛り上がりました!
今回の話を聴いて明智光秀ってどんな人物なんだろうと興味を持てた方は是非、お手にしてみてはいかがでしょうか?
読んでみると、今年の大河ドラマの見かたが広がるかも?
詳しくは↓
https://magazineworld.jp/books/digital/?83873082AAA000000000