iPhoneには「iPhoneを探す」という機能がついているが、拾った人が悪意を持っていると、危険になる可能性があるそうです。
このような内容のツイートが話題になりました。
【ツイート主の女性のエピソード】
女性がiPhoneを落とし、「iPhoneを探す」機能を使って位置情報を把握し、一人で探しに行ったところ、iPhoneの位置が少しずつ移動する。
警戒して夫と探しに行ったところ、人通りの少ない道へと誘導されていき、最終的にはiPhoneが道ばたの植え込みに捨てられていた。
【パスコードは複雑なものにしておいた方がいい!】
マスクでFace IDができないから簡単なパスワードに変えた人も多いのでは?
「123456」のような連続した数字や、誕生年月の「197501」などのパスコードは比較的推測されやすいので避けるべき!
→パスコードの設定画面で「パスコードオプション」をタップ、「カスタムの英数字コード」「カスタムの数字コード」を選ぶと、パスコードの桁数を増やせる。桁数が多い方が安全!