ターンテーブルを操るロボットから人とロボットとの共生を！ロボット開発チーム「DJ Robotics」
イノベーション・チームDotによる「DJ Robotics」のリーダー 山崎伶さんのインタビュー
＜町のSDGsリポート＞
「サステナ・デイズ」のサポートをしてくれる
イノベーション・チームdotによるリポート。
今日の担当は、大学3年生 工藤桃華さん
「人とロボットが共存できる社会」の実現を目指した、
ロボット開発している「DJ Robotics」
リーダー山崎伶さんは、高専、高等専門学校 の専攻科の2年生。
クラブなどで音楽をプレイするDJをするロボットを開発。
ロポットが身近にいる環境を増やすことから
人間とロボットの共生を目指すということ！
優しいロボットの存在、もっと身近に感じるようになるために！
応援しています！
https://dj-robot.tokyo
8月にはDJロボットによる、クラブイベントを
オンラインも含めて開催予定です！
現在、そのサポートを募集中。クラウドファンディングもぜひ！
詳しくはこちら↓
https://t.co/6LgraCrucN
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