THINK ABOUT AIDS 2017

THINK ABOUT AIDS 2017

THINK ABOUT AIDS 2017

HIV/AIDSはコントロールできる病気になってきたのは事実ですが、だからこそ日々生きていることの支援が重要になっています。一方で、HIVに感染している人の7割が何らかの種類の薬物を使ったことがあることが明らかになっています。「共に生きる」をテーマに「自傷・自殺」「薬物依存」「若者の生きづらさと支援」などの講演会を数多く開催している精神科医の松本俊彦先生をゲストに迎え、「生きづらさ」をどう支えるか?という視点で、HIV/AIDSだけではなく「生きやすい世の中づくり」のヒントを模索していきます。

パーソナリティ