したひらめ
>><((((゜>
私が1番好きなジャケットは
「The 2nd Life -第二の選択-」
の初回限定盤Aです!
赤い背景に黒いお衣装が映えて
御三方のポーズも格好いい…!
坂崎さんのちょっぴり長めな
前髪の感じもすっごく好きです!
新曲のジャケットが発表される度に
私の"1番好き"も更新されるのですが
今回は特に格好良くて、ほっぺたも
お財布も緩みっぱなしでした!笑
”電子レンジに返事しがち” です。
ピーピー鳴く度に「はいよー!」
「今行くよー!」と返してしまいます。
実家の母もよく「聞こえてるよ〜」と
声を掛けていたのであるあるとして
投稿しましたが、私達だけかも…?
*
ステッカー届きました! :D
手持ち花火の煙の匂いに触れると
夏がやってきたな〜!と感じます。
夏休みになると家族と近所の公園で
花火ができるので、色が変わる花火が
したいなぁ…今年は置くタイプのも
やってみたいなぁ…なんて事ばかり
考えながら終業式を迎えていました。
大人になってからは見かける事もする事も
なくなってしまいましたが、落ち着いたら
花火のできる場所に出掛けてみたいです。
買い物分は足りるだろうと思って
「全部使ってください」とかざした
交通系ICカードの残額が3円でした。
(やっちった〜!)と動揺しながらも
持ち合わせを足して事なきを得ましたが
店員さんの「3円っすねぇ……」という
呟きはしばらく忘れられないです。
遺跡の掘削や出土遺物を精査する
”遺跡発掘作業員”をしてみたいです。
たまに現場で作業していた叔父がよく
「夢とロマンがある」と話していました。
その姿もあり、映画の冒険家みたい!と
幼い頃憧れたお仕事の1つでもあります。
自分の手で歴史を蘇らせる事ができたら
すごくワクワクしちゃいますね!
眠れない時は無理に寝ようとせず
日中できなかった作業を片付けたり
猫の寝顔をじっ……と見つめたり
黙々とできる事をこなしています。
少し前までテレビやラジオのオープニング・
クロージングを視聴するのが好きでした。
最近は放送休止する局自体が少なくなり
視聴する機会が減ってしまって寂しいです。
中高ともブレザータイプです!
中学校は紺色のブレザー&同色の
ジャンパースカート&朱色のネクタイ。
ポスカで落書きするのが流行っていて
スクバも上履きもギャル文字などで
埋め尽くしていた記憶があります。
高校は藍色のブレザー&冬は同色、夏は
緑チェックのスカート&緑色のセミリボン。
カラフルなカーディガン・黒タイツが主流で
私も何色か揃えていました。紺ソックスは
体育がある時にしか履かなかったです。
時代を反映しながら目まぐるしく変化する
制服文化が大好きで、大学でレポートにして
発表した事があります。今回、制服のお話が
いっぱい読めてとっても楽しいです〜!
どちらも使用していますが
メインは紙媒体タイプです!
文字を書いたり装飾するのが好きで
カレンダーの枠のみ印刷されている
フリータイプを長年愛用しています。
月の終わりにマスキングテープや
シールで余白を埋めていくのですが
最近は余白の方が多くなっているので
どう埋めるか悩むのも毎月の楽しみです。
〈人の趣味には口を出さない
邪魔をしない・物に触れない〉
というおうちルールがあります。
主人と私で各々個人スペースを
設けていて、その範囲内であれば
散らかってようが汚かろうが
干渉しないようにしています。
文字に起こすと冷えた感じに
なってしまうのですが…笑
共有している趣味も多いので
私が主人の趣味を手伝ったり、
主人はラジオの時間になると
「坂崎さんの時間だよ〜!」
と声をかけてくれたりします。
最後の日が事前に分かっていたら
私は家族とお鍋が食べたいです。
普段はないちょっと良いお肉も入れて
まだまだ食べられるなら雑炊も作って
今日も沢山食べたね〜!と笑い合って
のんびりだらだらと最後を迎えられたら
後悔はないのかなぁ、と思います。
猫ちゃんにもスペシャルご飯を用意して
あげたいので自宅での最後がいいですね。
私のやってみたい習い事は水泳です!
恥ずかしながら上手に泳げません。
バタ足をしても前になかなか進まず
息を吸うタイミングもよく分からず
いつも途中で立ってしまい25mを
泳ぎ切った事がありません…
高校はプールが無く大人になってからは
浮き輪でぷかぷか流れているだけなので
泳げるか、よりも泳ぐ体力があるかの方が
心配ですが、せっかく投稿をしたので
落ち着いたらスイミングスクールを
探してみようかな〜と思っています。
身に付けた物も透明になるのなら
私はお化け屋敷に忍び込びたいです!
(施設にもおばけにも迷惑のない程度で)
ランダムでちょっかいを出して
「あのお化け屋敷、出るらしいよ」
と、噂の張本人になりたいですね。
暗いところと怖いものが苦手なので
もし自分がちょっかいを出された時
「あっ、透明人間がいるな?」と心に
余裕が出来そうなので選びました。
すっぽんぽんだったら恥ずかしさを
拭って時間いっぱいになりそうなので
ベランダで叫ぶくらいでしょうか…
映画館デビューは『千と千尋の神隠し』でした。
平日だったのか、公開から月日も経ったのか
館内はガランとしていて、真ん中に私と祖母、
幼稚園児の私が指折り数えられる観客しか
いなかった記憶があります。
当時、出先で必ず何かを失くす忘れん坊の私は
この日も買ってもらったパンフレットを紛失。
「また!?」と手ぶらの私を見て呆れる祖母を
テレビで映画が放送される度に思い出します。