やぎカーナビ・サード高須
仕事で、資料に使う本を買ったとき。
会社の名前で領収書をもらったのですが、
そのとき急いでいたので、財布にしまわずに、
領収書をズボンのポケットに入れました。
その夜、家に帰って、
疲れでボーっとしたまま、
ズボンを洗濯機に入れて、スイッチをオン!
洗濯機が何回がまわった後、
「あっ!領収書!」と思い出し、
あわててズボンから領収書を救出しました!
2000円ぐらいする本だったので、
もし自腹になってたら・・・と思うと、ゾッとします。
ぶどうを美味しく食べるコツ。
冷蔵庫に保存しておいたぶどうを食べるときは、
いったん冷蔵庫から出して、
20分~30分間、常温にさらしておくと、
甘みを引き出しやすくなります。
お試しあれ♪
知り合いに、
趣味でアコースティックギターを演奏している人がいるのですが、
「あの曲やって」とリクエストすると、
楽譜も見ないで、サラッとギターで演奏してくれます。
「有名な曲だったら楽譜がなくても弾けちゃう」
という余裕のあるところと、
「ギター演奏のうまさ」
2つの白旗をあげたくなります。。。
私は以前、コンビニでアルバイトをしていました。
その時に使っていた専門用語「オリコン」とは、
何のことでしょうか?
使い方は、
「ちょっと中村さん。倉庫からオリコン取ってきて~」
みたいな感じです。
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正解は、
「折り畳みコンテナ」(略してオリコン)です。
お店に並んでいる商品は、
配送のトラックで、段ボールに入って届くのですが、
売り場に並べきれなかった商品を、
水色の折り畳みコンテナに入れて、
お店の倉庫などに保存します。
お客さんが少ない時間帯にコンビニへ行くと、
たまに水色のオリコンから、
店員さんが商品を補充しているところを
見かけることができますよ。
アイドルヲタクの業界用語で、
「鍵閉め(かぎしめ)」とは、どういう意味でしょうか?
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正解は・・・
アイドルの握手会などで、1番最後に参加することです。
1番最後に参加する=
もう次の人がいないのでイベントSTAFFはレジの鍵を閉める
・・・という事から「鍵閉め」と呼ばれています。
1番最後に参加するという事は、
「後ろで待っているヲタクがいないので、
少しだけ長くお話しできる」
「その日、最後に握手することで、
自分の推しの記憶に残りやすいかもしれない」
というメリットがあります。
私の自慢話は、「字がキレイですね」とよく褒められることです。
小学生のころ、習字教室に通っていたため、
「字は丁寧に、美しく」…という心がけが染みついています。
会議で、ホワイトボードにメモをとる時など、
上司から「綺麗な字で読みやすいね」と
ホメられたことが何度かあります。
私の未経験は「消しゴムを最後まで使いきること」です。
子供のころから、おばあちゃんに
「物は大事に使いなさい」と教えられてきたので、
サインペンはカスカスになるまで、
鉛筆はもう削れない・・・という状態になるまで使い切ります。
でも、消しゴムだけは、いつのまにか筆箱から行方不明になったりして、
最後まで使いきったことがないんです。
お2人は消しゴム、最後まで使いきったことはありますか?
私の未経験は「自炊すること」です。
1人暮らしを始めて3年。
炊飯器も持っているのですが、面倒で1回も使ったことがありません。
近所に、コンビニと24時間営業の牛丼チェーン店があるので、
ついつい頼ってしまうんですよね~。テヘペロ
フワちゃん
スギちゃん
辻ちゃん加護ちゃんなど、
明るく元気な人は、芸名に「ちゃん」が付いているので、
YUC'eさんもアーティスト名を「ゆーしえちゃん」にしてみたら、
明るい自分に出会えると思います!
人は「第一印象が大事」だと言われています。
そこで!
YUC'eさんがスタジオや、現場に入る時、
Dr.スランプ アラレちゃんのように両手を広げ、
「きー---ん」と言いながら登場すれば、
第一印象で「あっ!明るくて元気な人が来た!」と
思ってもらえるのではないでしょうか?
んちゃ!
レッツ、チャレンジ!
今週月曜までにメールで提出しなければいけない、
大学のレポートがあったのですが、
ダラダラしすぎてしまい、締切りに間に合いませんでした。
月曜の夜に、大学の教授から
「レポートの提出はどうしたのかね?」と電話が掛かってきて、
とっさに私は、
「昨日メールで提出したのですが、届いていませんか?
あ~・・・大規模な通信障害があったからかも・・・」と答え、
「これからバイトなので、終わったら再提出します!」と、
バイトじゃないのにバイトに行くフリをして、
大急ぎでレポートを作り、5時間後に提出しました。
お嬢さん
サマーカットで
ぼっちゃんに
初めてメッセージを投稿します。
我が家には、チワワの女の子がいます。
先日、この暑い夏を過ごしやすいように、
ペットサロンで短く毛を刈ってもらう、
いわゆる「サマーカット」をしてもらいました。
とてもスッキリしたのですが、
道ゆく人に「男の子ですか?」と声をかけられることが増えて、
ちょっと複雑な心境です。