あっち向いてホイットニーヒューストン
釜石への旅。良いお話でしたね。「経験という風が背中を押してくれる」素晴らしい名言です!高校を中退し、将来に不安を抱えた悩める若者に、さほどプレッシャーもかからず、されど前向きになれる優しいお言葉!またまた今回も安らぎと癒し、勇気を与えましたね。この若者も必ずや立派な大人になる事でしょう!もしも私が、この若者の立場だったら…一発でノックアウト!初対面で惚れちゃいます!たしかに人生の線路は「急がば回れ」「石橋を叩いて渡る」が無難です。必然的にオメガループになっちゃう。でも…時には目の前に障害があれば、乗り越えていく。逆境に負けない強い意思と行動力が必要な場面も。多少の失敗は良い経験になります。まさに経験が背中を押してくれますね。
神戸は今月から放送が1時間早くなりました。ブルボンの番組と入れ替わりました。
いつもradikoのタイムフリーで聴きながら、googleで月原さんが行く場所を検索しています。
今回の釜石の宝来館は実在するんですね。女将さんもアップされていました。
先日の公開録音に母と一緒に参加しました。
ラジオで月原可奈子さんとお母さんの話がよく出てくるので、公開録音の案内を聞いたとき、これは母を連れていかないと!と思い立ちました。
今日の放送を聞いて、木村多江さんの素敵な朗読に浸った時間を思い出しました。
私は美術を教えていて、モネのことを子ども達に話すこともあるのですが、今日のお話は少し大人の、そして切ないけど、豊かな青いイメージに包まれました。
公開録音の後、母と睡蓮の絵を見ました。
初めてではないのですが、この絵を前にすると、モネの圧倒的なパワーに驚かせられます。
毎週、素敵な放送をありがとうございます。これからも楽しみにしています。
アリゾナ?の砂漠をクルマで1人で走ったり、マイナーなトカゲの生態に詳しかったり…。更には酔っ払いの男が背後に迫っても、振り向きもせずにねじ伏せたり!そして「教官」と呼ぶ知人女性が亡くなったり…。シンプルなマンションの部屋と他人に言えない仕事。何となくボンヤリと正体が絞られてきましたねぇ。アクション映画の大好きな私はワクワクが止まりません!加奈子さんのオミクジのロマンスとミステリーも気になる所です。今後の展開に期待してます!