ホッピー
千葉に引っ越してもツクダ・ホッピー( ・∀・)ノ
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、新しい音楽と出会う回です。
おなじみの企画ですが、今回は10代のアーティスト限定で箭内さんに新しい音楽と出会ってもらいました。
選曲は、箭内さん曰く”10代側の人”であるディレクターのなうまんさん。新しい才能の新しい音楽。
新しい音楽と出会いながら、箭内さんはなんだか終始ニヤニヤしていて、
箭内さんにとって、新しい才能と出会うって本当に嬉しいことなんだなあと感じた収録でした。
みなさんにも、ぜひ、この素敵な音楽と出会ってほしいです。
キラキラした才能、音楽と出会えるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
おばんで
ござんす
おばんで
ございます
こんにちは。放送作家の伊藤総研です(ここ数回、こちらに書き込めず、申し訳ないです)。今回のラジオ「風とロック」は、猪苗代湖ズ初のワンマンライブのお話をしております。
10月15日(日)に猪苗代野外音楽堂(福島県猪苗代町天神浜)で「猪苗代湖ズが猪苗代湖で初ワンマンショー〜 I love you & I need you 音楽祭 〜」が開催されました。
収録は17日でしたので、箭内さんはまだ興奮冷めやらずという感じで、前日の夜の話から、ライブの打ち上げの話まで、ワンマンライブで起きたことの隅々までお話いただきました。
この放送を聞いてもらえると、とにかく素敵なライブだったことがビシバシと感じてもらえると思います。
ワンマンライブに行った人も、残念ながら行けなかった人も、
猪苗代湖ズの次のライブを期待せずにはいられないラジオ「風とロック」、お楽しみに。
なんだか特別感あります!
ありがとうございました!
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、旅のお話をしております。
この夏、旅の予定はないという箭内さんは、
その代わりに箭内さんが経験した思い出の旅について、いくつか話をしてくれました。
旅の思い出に出てくる、思い出の歌。
箭内さんの旅の根底には音楽がありました。
そんな旅してみたいあと思わせてくれるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
今夜も
よろしくね
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、夏にやりたいことについてお話しました。
30度超えの毎日ですっかり夏気分ですが、
その気分に追い打ちをかけるように、
箭内さんに「夏になるとやりたいことはありますか?」と質問を投げて、番組はスタート。
ちなみに、僕の夏になるとやりたいことは
「お墓参りに行く」「冷やし中華を食べる」「夏仕様に部屋を衣替えをする」「とらや工房に行く」「プチ断食をする」をあげさせてもらってます。
果たして、箭内さんの夏にやりたいことは何でしょう?
そして、夏の話からどんどん脱線して、思いもよらぬ話に行き着きます。
ここだけの話ですが、収録の後、箭内さんは冷やし中華を食べに行ったようです。
冷やし中華が食べたくなる夏本番なラジオ「風とロック」、お楽しみに。
今夜は奥さんの実家の山形県に居ります。山形県内ではオンエアされてないのでDate FMで聴きました。いつもありがとうございます。
今夜も
ありがとね。
ディーン・フジオカさん
今夜も
ありがとね
Umbrella Tree
雨ふりの車道
車が通りすぎる音がシュレッダーにきこえる。
小さな頃から
すこし願いごとが叶うとき、
雨が降る。
死んでしまったあの人が
できるだけ早く私に気づくように
赤い傘を買った。
東京タワーとお揃いの
朱い糸
意図
トナカイの心臓。
眠るは、
コウコウト
光る 光る 葉脈の空
たぶん。
今
夜明けの雨ほどせつないことない。
目覚まし時計の秒針と
シンクロする雨音
裏も表もなくて
たぶん
未だ
カラのまま
おはようございます。
今週も
ありがとね。
こんにちは。構成作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、雨です。
雨ってなんだか思い出が詰まっています。
雨を好きだと思いたいと箭内さん。
雨にまつわる歌の話から、雨をテーマにした未完の企画の話まで。
梅雨時にワクワクしながら話をしております。
そして、何より、なうまんさんの雨選曲も期待です。
甘酸っぱい雨の話満載のラジオ「風とロック」、お楽しみに。
震災後、音楽が聴けなくなった時期がありました。
それは、今もなんとなくつづいてる。
それまで好きだった歌が胡散臭く感じてしまったり
そう感じてしまう自分も嫌になったり。
それは、今もなんとなくつづいていて。
新しい音楽を受け入れる余裕もない。
ラジオは いつもやさしい
最近は、
家事や仕事作業してるときに聴いてるラジオで
うわ。なにこれ
めっちゃいい歌
って おもうことが多くて。
ラジオ風とロックで流れる音楽は
格別に聴こえて。
なんていうか、
りらっくすして新しい音楽を吸収できる。
三曲目の歌。
リアルタイムで聴いてるとき
泣いてしまいました。
十代のとき だいすきだった
デヴィッド シルヴィアン をおもいだして
すごく すごく
たかなるトキメキに うもれながら眠りました。
『音楽が踏みだした』瞬間でした。
ありがとね
音楽にも
なうまんにも
よろしく
今夜も