ひなたまこ
明日のゆべしス初日
開演前に流れる箭内セレクション夏ソングは
なうまんエディット
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、
「ゆべしズshibuyaツアー20171日目を終えて」 をお送りします。
箭内さんとTHE BACK HORNの松田晋二さんからなる”ゆべしス”は、「言葉をメロディから解放する」「音程の垣根を越える」と音楽ユニットとしては、未知の領域に踏み出し続けるユニットです。そのゆべしスが4年半ぶりとなるライブツアーが、8月14(月)代官山・晴れたら空に豆まいて、8月16日(水)渋谷・LOFT9にて行われました。そして、今回のラジオ収録はその間の15日(火)に行われたこともあり、番組は、1日目のライブの感想を、箭内さん、伊藤総研、そして、ディレクターのなうまんさんが語り合う形で進められます。ゆべしスはどのように進化していたのか、ライブに行けなかった人もライブ1日目が余韻の残るこの回を聞いてもらえれば、きっとわかってもらえるはず。ゆべしが好きな人も、ゆべしを食べたことがない人もラジオ「風とロック」、お楽しみに。
今夜もおつかれさまでした。
ゆべしスのおふたり、そして、ゆべらーの皆さん、SHIBUYA TOUR おつかれさまでした!!
今夜も
ありがとね
引き続き
JFN各局で
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、ゆべしスツアー直前スペシャルです。
箭内さんとTHE BACK HORNの松田晋二さんのユニット”ゆべしス”が久しぶりのワンマンライブが近々に迫ってきました。8月14日(月)daikanyama晴れたら空に豆まいて、8月16日(水)LOFT9 Shibuyaにて行われる『ゆべしス SHIBUYA TOUR2017』。
「箭内道彦が止まらない」と松田さんが言うように、ツアーに向けて絶好調の箭内さん。
ツアー直前のふたりの”ミュージシャン”の心境ややりとりを説明しながら、 「ゆべしスはいいよ」と箭内さんはしみじみと話をします。聞けば、聞くほど、ほんと、ゆべしスって素敵なユニットです。ゆべしスのことがもっと好きになるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
聴き込めば聴き込むほど、
ゆべしスという「表現」の構造に
うっとりしてしまいます。。。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、「YOU DON’T KNOW」スペシャルです。
最近からお聴きいただいている方の中には、もしかしたら、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、箭内さんが作詞・作曲したラジオ「風とロック」のテーマソングです。以前(僕は放送作家になる前)は、この曲をゲストで来たアーティストの方々が歌い継いでいくという素敵な企画がありました。スネオヘアさん、チャットモンチーさん、音速ラインさん、高橋優さん、レキシさん、サンボマスターさんなどなど、錚々たる方々に歌い継いでいただきました。今回はそのいくつかのバージョンを聴きながら、この名曲のお話をしました。架空の「YOU DON’T KNOW」コンピレーションアルバムジャケット募集の話も交えながら。話をしていくうちに、しみじみと「いい曲だなあ」と思いにふける箭内さん。今だからこそ、「YOU DON’T KNOW」をもう一度。ラジオ「風とロック」お楽しみに。
今夜も
よろしくね
ゆべしスも
もうすぐ
Umbrella Tree
こんにちは。構成作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、雨です。
雨ってなんだか思い出が詰まっています。
雨を好きだと思いたいと箭内さん。
雨にまつわる歌の話から、雨をテーマにした未完の企画の話まで。
梅雨時にワクワクしながら話をしております。
そして、何より、なうまんさんの雨選曲も期待です。
甘酸っぱい雨の話満載のラジオ「風とロック」、お楽しみに。
今週も
ありがとね。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、アイドルについてお話をします。
この日、箭内さんの手元には、発売されたばかりの小泉今日子さんのデビュー35周年記念ベストアルバム『コイズミクロニクル』がありました。なぜかというと、僭越ながら、私、伊藤総研が制作に関わらせていただいたものでございまして……、今回の話はここから始まります。
小泉今日子さんの曲の中で箭内さんが好きな曲は?から始まり、アイドルって何?を経由して、箭内さんの作詞術から、しまいには、2017年という今を大事に、という話に行き着きます。
風とロックで聴く、小泉今日子さんの曲も新鮮です。
青春時代、アイドルを追いかけていた人も、ロックやフォークが好きだった人も、
ラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、”旧友”についてお話をしています。
ひょんなことから僕が思った旧友との交流の話から話は始まります。
最近、箭内さんが年齢を感じた話なんかも飛び出して、
自分にとって旧友ってどんな存在なんだろう?と顧みる対話となりました。
同窓会にいつも行っている人も、行ってない人も、
旧友と会いたくなるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
東京(という知り合いの少ない土地)に小さい頃からの友人がたくさん住んでいることが羨ましいときが、少しだけ、ありました。
いつも
ありがとね
今回のラジオ風とロックは、わたくしナウマンがスケジュールの都合で収録に参加できず、別の技術さんに箭内さんと総研さんのトークを録音していただきました。その収録済みのナレーション素材を受け取って、いつものように好き勝手に編集させていただきました。じぶんが録音していないラジオ風とロックのナレーション素材は、なんだか特別な手紙をいただいたような気分でした。(まあ、その手紙を編集したんですけどね)
ゴールデンウィークも
ありがとね。
なうまん
誕生日
おめでとう
今夜も
よろしくね
こんばんは。ちょっと前に総研さんから届いた今夜のオンエア内容のメールを、勝手にコピペして掲載してしまいます。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」はちゃんとした大人4人に囲まれながらの放送になります。
というのも、JFN38局では、大学生・専門学校生を対象とした、学生の、学生による、学生のためのCMコンテスト「JFN学生ラジオCMコンテスト2017」を行っており、その上層部の方々がわざわざスタジオに来てくださいました。
「JFN学生ラジオCMコンテスト2017」は、最優秀賞に賞金30万円、更に実際のラジオCMとなり、”JFN38局で全国放送”という特典も付いている、僕が学生だったら、是が非でも応募したかったようなコンテスト。
実はその審査員を務めている箭内さんが、ラジオCMの作り方をこっそりと教えてくれました。
話を聴きながら、思わずメモってしまったほど、箭内さんの話の中にラジオCMのノウハウが詰まっていました。
応募を目指す学生さんだけでなく、ラジオリスナー必聴です。
ラジオ好きのみなさんに送るラジオ「風とロック」
ありがとね
今週も