伊藤総研
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、箭内さんのひとりラジオ風とロックです。
先日、箭内さんがロサンゼルスに出張した際に、羽田空港へ向かう車の中から始まり、空港、飛行機の中と移動しながら、その時思ったことをひとり言のように収録してきてもらいました。
一体、ひとりで収録している箭内さんは周りの人にどのような目で見られていたのでしょうか……。
まるで箭内さんと一緒に海外出張をしているような臨場感あふれるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、先週に続き10-FEETさんがゲストです。11月1日に自身8作目となるオリジナル・アルバム『Fin』をリリースする10-FEETのお三方の話は尽きず、ラジオ「風とロック」史上初めて3週連続のゲスト出演となっています。
2週目の今回は、箭内さんへのシーチキン兄弟への直談判「なぜ、僕たちはダメなんですか?」からはじまり、箭内さんからの無茶振りを見事に受けてくれるKOUICHIさんとTAKUMAさんの感動ものの即興ラップなど、10-FEETさんと箭内さんの絡みがどんどん熱くなっていく回となっています。
10-FEETのニューアルバム『Fin』を聴いた方も、まだ聴いてない方も、3週連続聴くと全曲聴けるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、11月1日に自身8作目となるオリジナル・アルバム『Fin』をリリースする10-FEETさんがやって来てくれます!
10-FEETの3名と箭内さんは話題が尽きず、ラジオ「風とロック」史上初めて3週連続の登場となります!その第1週目!内容はここでは書けませんが……、絶対に聞き逃さないほうがいいですよ!ってことは間違い無く言えます!
芋煮会で10-FEETのライブやバッティングを観たことある人も、観たことない人も、きっと10-FEETのことがもっと好きになるラジオ「風とロック」お楽しみに!
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。今日のラジオ「風とロック」は、箭内さんからの宿題への回答編をお送りします。
以前の放送で、私(伊藤総研)の新しいスタッフである武蔵野美術大学空間演出デザイン学科3年生(22歳)が箭内さんへの10の質問を投げかけた回がありました。その中の質問のひとつに「現在大学生なのですか、恋愛に夢中になりすぎて、他のことがどうでもよく思え、勉強に全く手がつきません。ずっと相手のことを考えています。こんな場合どうやって恋愛する前の自分に戻すことができますか?教えてください。あと、学生と社会人になってからの恋愛の違いはありますか?」という質問がありました。その質問に対して、箭内さんから「こういうときは歌の歌詞にしたほうがいい」という助言をいただきました。
そこで、今回、そのスタッフが歌を作ってきたので、箭内さんに聴いてもらいました。
聴いてもらった後、話は曲を作ること、曲で伝えること、という箭内さんの音楽制作の思いまで話が発展していき、箭内さんの楽曲制作の秘訣みたいなものを聴くことができました。その話を聞き、私、曲が作れるって羨ましいなあと素直に思ってしまいました。
「箭内さん、そういう気持ちで音楽を作っているんですね」がわかるラジオ「風とロック、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です(ここ数回、こちらに書き込めず、申し訳ないです)。今回のラジオ「風とロック」は、猪苗代湖ズ初のワンマンライブのお話をしております。
10月15日(日)に猪苗代野外音楽堂(福島県猪苗代町天神浜)で「猪苗代湖ズが猪苗代湖で初ワンマンショー〜 I love you & I need you 音楽祭 〜」が開催されました。
収録は17日でしたので、箭内さんはまだ興奮冷めやらずという感じで、前日の夜の話から、ライブの打ち上げの話まで、ワンマンライブで起きたことの隅々までお話いただきました。
この放送を聞いてもらえると、とにかく素敵なライブだったことがビシバシと感じてもらえると思います。
ワンマンライブに行った人も、残念ながら行けなかった人も、
猪苗代湖ズの次のライブを期待せずにはいられないラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、福岡で”ゆべしス”を結成するんだったら、何ス?をお届けします。
なんだそれ?な感じですが、この日の収録は私が福岡帰りでそのままスタジオに向かったため、その道中、福島が”ゆべし”だったら、福岡は何かな?と思いついたため、福岡空港で福岡銘菓をたくさん買い込み、箭内さんとその全てを食べながら議論した、伊藤総研渾身の企画でございます。
スタジオに並べられた福岡銘菓は、千鳥饅頭、博多通りもん、二◯加煎餅、博多の女、鶴乃子、栗饅頭、筑紫もち、チロリアン、ひよ子。
果たして、ゆべしスに負けないユニットは生まれたのか?みなさんの地元の銘菓だったら、何スかな?と想像しながら聞いていただけると嬉しいです。
時にはこんな企画も面白いよねと思える(気がする)ラジオ「風とロック」お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は芋煮会2018についてお話しました。
先日、風とロック芋煮会2017が終わったばかりだというのに、
なんと、もう来年の芋煮会の話です。
箭内さんいわく「あまり責任のない感じでね」と言いつつ、
今、決まっていることを情報解禁しまくってくれています。
そんなことやっちゃうの!?って話ばかりで、これを聴いちゃうと、早速、宿の手配をしないと!なんて思うひとも多いはず。あくまで責任のない感じの発言ということで大目に見ても、期待しかありません。
来年の話をして、きっと鬼も笑っちゃう、ラジオ「風とロック」お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は「風とロック芋煮会2017」の振り返りです。
晴天の中、ライブに、落語に、野球に盛り上がりに盛り上がった今年の芋煮会。
その熱狂が冷めやらぬまま、芋煮会の2日後に収録したので箭内さんもこの時間に初めて振り返るような感じだったようです。
芋煮会がなぜあんなにも幸せな空気が漂っているのか?
箭内さんがひとつひとつ説明してれています。
芋煮会に行った人も、来年こそは以降と思ってる人も、
ラジオ「風とロック」お楽しみに。
ちなみに、ぼくはさだまさしさんのライブに感動しました。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」はラジオ企画会議を行いました。
箭内さんにラジオでやりたいことはありますか?と聞いたところ、
過去の貴重な音源も出てきたりして、過去と未来が交錯する貴重な貴重な企画会議になりました。それはそれは楽しい回です。
ラジオの可能性を感じるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
あと、JFNパークでラジオでやってほしいことがありましたら、 書き込んでもらえると嬉しいです!
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、
「ゆべしズshibuyaツアー20171日目を終えて」 をお送りします。
箭内さんとTHE BACK HORNの松田晋二さんからなる”ゆべしス”は、「言葉をメロディから解放する」「音程の垣根を越える」と音楽ユニットとしては、未知の領域に踏み出し続けるユニットです。そのゆべしスが4年半ぶりとなるライブツアーが、8月14(月)代官山・晴れたら空に豆まいて、8月16日(水)渋谷・LOFT9にて行われました。そして、今回のラジオ収録はその間の15日(火)に行われたこともあり、番組は、1日目のライブの感想を、箭内さん、伊藤総研、そして、ディレクターのなうまんさんが語り合う形で進められます。ゆべしスはどのように進化していたのか、ライブに行けなかった人もライブ1日目が余韻の残るこの回を聞いてもらえれば、きっとわかってもらえるはず。ゆべしが好きな人も、ゆべしを食べたことがない人もラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、「YOU DON’T KNOW」スペシャルです。
最近からお聴きいただいている方の中には、もしかしたら、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、箭内さんが作詞・作曲したラジオ「風とロック」のテーマソングです。以前(僕は放送作家になる前)は、この曲をゲストで来たアーティストの方々が歌い継いでいくという素敵な企画がありました。スネオヘアさん、チャットモンチーさん、音速ラインさん、高橋優さん、レキシさん、サンボマスターさんなどなど、錚々たる方々に歌い継いでいただきました。今回はそのいくつかのバージョンを聴きながら、この名曲のお話をしました。架空の「YOU DON’T KNOW」コンピレーションアルバムジャケット募集の話も交えながら。話をしていくうちに、しみじみと「いい曲だなあ」と思いにふける箭内さん。今だからこそ、「YOU DON’T KNOW」をもう一度。ラジオ「風とロック」お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、ゆべしスツアー直前スペシャルです。
箭内さんとTHE BACK HORNの松田晋二さんのユニット”ゆべしス”が久しぶりのワンマンライブが近々に迫ってきました。8月14日(月)daikanyama晴れたら空に豆まいて、8月16日(水)LOFT9 Shibuyaにて行われる『ゆべしス SHIBUYA TOUR2017』。
「箭内道彦が止まらない」と松田さんが言うように、ツアーに向けて絶好調の箭内さん。
ツアー直前のふたりの”ミュージシャン”の心境ややりとりを説明しながら、 「ゆべしスはいいよ」と箭内さんはしみじみと話をします。聞けば、聞くほど、ほんと、ゆべしスって素敵なユニットです。ゆべしスのことがもっと好きになるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、旅のお話をしております。
この夏、旅の予定はないという箭内さんは、
その代わりに箭内さんが経験した思い出の旅について、いくつか話をしてくれました。
旅の思い出に出てくる、思い出の歌。
箭内さんの旅の根底には音楽がありました。
そんな旅してみたいあと思わせてくれるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、夏にやりたいことについてお話しました。
30度超えの毎日ですっかり夏気分ですが、
その気分に追い打ちをかけるように、
箭内さんに「夏になるとやりたいことはありますか?」と質問を投げて、番組はスタート。
ちなみに、僕の夏になるとやりたいことは
「お墓参りに行く」「冷やし中華を食べる」「夏仕様に部屋を衣替えをする」「とらや工房に行く」「プチ断食をする」をあげさせてもらってます。
果たして、箭内さんの夏にやりたいことは何でしょう?
そして、夏の話からどんどん脱線して、思いもよらぬ話に行き着きます。
ここだけの話ですが、収録の後、箭内さんは冷やし中華を食べに行ったようです。
冷やし中華が食べたくなる夏本番なラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。構成作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、雨です。
雨ってなんだか思い出が詰まっています。
雨を好きだと思いたいと箭内さん。
雨にまつわる歌の話から、雨をテーマにした未完の企画の話まで。
梅雨時にワクワクしながら話をしております。
そして、何より、なうまんさんの雨選曲も期待です。
甘酸っぱい雨の話満載のラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、アイドルについてお話をします。
この日、箭内さんの手元には、発売されたばかりの小泉今日子さんのデビュー35周年記念ベストアルバム『コイズミクロニクル』がありました。なぜかというと、僭越ながら、私、伊藤総研が制作に関わらせていただいたものでございまして……、今回の話はここから始まります。
小泉今日子さんの曲の中で箭内さんが好きな曲は?から始まり、アイドルって何?を経由して、箭内さんの作詞術から、しまいには、2017年という今を大事に、という話に行き着きます。
風とロックで聴く、小泉今日子さんの曲も新鮮です。
青春時代、アイドルを追いかけていた人も、ロックやフォークが好きだった人も、
ラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、”旧友”についてお話をしています。
ひょんなことから僕が思った旧友との交流の話から話は始まります。
最近、箭内さんが年齢を感じた話なんかも飛び出して、
自分にとって旧友ってどんな存在なんだろう?と顧みる対話となりました。
同窓会にいつも行っている人も、行ってない人も、
旧友と会いたくなるラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は箭内さんと改めてラジオのお話をしました。
実はこの日の収録にディレクターのなうまんさんがいませんでした。
なうまんさん頼みのラジオ「風とロック」なのに、なうまんさんがいないって…。
しかし、箭内さんの話はなうまさんがいないこともあってか、ラジオの奥深い、奥深い話へ進んでいきました。ラジオから聴こえてくる言葉って?ラジオから聴こえてくる声って?そして、箭内さんが思い出すと必ず泣いてしまいそうになるエピソードまで。
箭内さんって、ラジオのことが本当に好きなんだなあと改めて思ったラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。またご無沙汰してしまって、すみません。。。。
さて、今回のラジオ「風とロック」はGW間近ということで、箭内さんの最近のいろいろについてお話をしました。
いつも以上にてんこ盛りなスケジュールな箭内さん。
やったこと、やることを思い出すだけでも大変です。
まずは、みなさんお待ちかねの風とロック芋煮会2017 KAZETOROCK IMONY COSMO 出演者第一弾が発表された話。
怒髪天、マキシマム ザ ホルモン、岡崎体育、打首獄門同好会、成瀬瑛美(でんぱ組.inc)、RONZI、THE COLLECTORS、MONOEYES、THE BACK HORN、SILENT SIREN、TOSHI-LOW、Mummy-D、ホリエアツシ、シーチキン兄弟、スネオヘアー、石崎ひゅーい、小園、柴田淳、NakamuraEmi、渡辺俊美、富澤タク、音速ライン、片平里菜、あばれる君、高橋まこと、山岡トモタケ(ex.WHITE ASH 山さん)、山猿、ダルライザー、亀田誠治、古田敦也、日髙のり子、箭内道彦、松田晋二、ひとりぼっち秀吉BAND、猪苗代湖ズ
と、第一弾といってもこんなに発表しちゃってます。
ほかにも、
昨年の風とロック芋煮会の様子を特別編集した「月刊 風とロック」の裏話。
箭内がアートディレクションを担当したレキシのニューシングル「KATOKU」の話。
東京藝術大学の学生を引率した忘れられない福島の旅の話。
アラバキロックフェスで箭内さんが大忙しの話。
と、箭内さんの周りにはこんにも面白いことが起きてるんだと実感する時間になりました。
箭内さんの表も裏も、今もこれからも。
ラジオ「風とロック」、お楽しみに。
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
次回のラジオ「風とロック」は、来週から4月ということで、箭内さんとあたらしい一歩についてお話ししました。
新年度、リスナーの方もあたらしい門出を迎えるという人も多いはずです。
出会いと別れも多いこの季節。箭内さんはどんな気持ちでこの4月を迎えようとしていますか?そして、あたらしい門出を迎えるひとたちに、叱咤激励をお願いします。
とお聞きしたところ、箭内さんらしいアドバイスと自分の経験を語ってくれました。
ずばり「初日勝負」。その真意はいかに?
そして、今回のなうまんさんの編集もキレキレです。
ラジオ「風とロック」、お楽しみに。(あ、もう少し頻繁にこちらにも顔を出そうと思いますので、よろしくお願いします)