サクラオ
ゆづみさん こんにちは
クルミ蕎麦の?サクラオです
募集テーマと全然関係ないのですが...
先日、ホームセンターに買い物に行った時、何気なく園芸コーナーに立ち寄りました。
部屋に緑がほしいなぁと思ってたところだったので少し見て周ってたら...そこにいるじゃないですかあの方が!そうサボちゃんです!
早速ウチに連れて帰りました。
名前は「サボちゃん」だと新谷家と同じなってしまうので...どうしよう?悩みますねえ、、、ゆづみさん名付け親になってくれませんか⁈m(-_~)m
ゆづみさんちのサボちゃんはお元気でしょうか?
遠い昔、ちょうど4月の今頃
当時の彼女未満の女の子と電話して時
「ゴールデンウィークに長野に一人旅に行く...」と
なんの考えもなく「へぇ一緒に行っちゃったりしようかな」なんて言ったら
「行く?いいよ」
あれれ?そうなの?いいの?ヤッタ
......
5月の長野県上田は桜満開
始めて食べたクルミ蕎麦がすごく美味しかった
ひと休みした公園では風が強くて彼女の顔が見えなくなるほどの桜吹雪...
桜の花びらに身体を包まれるという初めての経験をしました
一泊二日だったけど、楽しくてあっという間でした
あの時の季節感からすると今年は開花も満開も桜吹雪も早過ぎますね
もっとゆっくり時が過ぎてほしいです
ゆづみさん こんにちは
パクチー大嫌いサクラオです
さて 私の紹介する小説ですが
宇佐美りんさんの「推し、燃ゆ」です
主人公あかりが推している男性アイドルがスキャンダルの末に芸能界引退
あかりのアイデンティティの「推す」という日常が無くなる無力感がブログのように淡々と語られていきます。
自分とアイドルとの距離感、
一方通行だからこそ成り立つ関係性。
それら今までなかなか的確な表現がされていなかったものが綴られています。
最後にどんでん返しがあるわけでもなく
これからも続く日常。あるのは虚無。
ゆづみさんも在籍していたさくら学院が
来年8月で活動を終えます。
そんな自分に置き換えるまでもなく
ぐさぐさ刺さる小説でした。
決して「楽しい」という小説ではありませんが興味を持ちましたら是非。
ゆづみさん こんにちは。
パクチー大嫌いなサクラオです。
ステイホームがまだまだ続きますが、いかがおすごしでしょうか?
僕は体重が2000g(2kgとは言わない)増えてしまいました
ゆづみさん、ごきげんよう
いつも更新を今か今かと待っています。
先日、居酒屋で友人がエスニックサラダを注文しました。僕はパクチーが「あまり好きじゃない」のですが最後に口にしてから何年も経っているので、ひょっとしたら好きになっているかもしれない?
と、かなりの量のパクチーを頬張りました。次の瞬間...鼻から脳へ例の匂いが突き抜けました‼︎ 吐きだす事も出来ず悶絶...大量のビールでどうにか流し込みました。この時確信しました。僕はパクチー「あまり好きじゃない」ではなく「大大大っ嫌いだ‼︎」でした。
ゆづみさんはこれだけは食べられない、見たくもない、考えたくもない、という食べ物はありますか??
ては、またねっ