せいわのうちやん
わっしょい! お祭り男、せいわのうちやん見参。
すぎさま、やすよさま、スタッフさま おいーっす。
ぴいぴいぴいぴい 長渕~(sing it!)
ぴいぴいぴいぴい ろくなもんじゃねえ!!
すぎさま、スタッフさま、ふぉふぉふぉふぉー。
大人になってから、子供時代にはよく理解できなかったけど長時間見れるスポーツ
ってあるじゃないですか?
うちやん、最近4つ目を発見しました。
1:F1(ピットイン含む)
2:カーリング
3:箱根駅伝
4:ボッチャ
やっている当人はすごく大変だと思いますが、ずっと見てられるんですよね。癒しの瞬間&大人の余裕!
すぎさま、スタッフさま、うっちっち。うちやんです。
声色が 思い出させる 直太朗
春と夏は、森山直太朗さんの鉄板曲がありますよね~
すぎさま、スタッフさま、うぃーうぃー。
私うちやんの大きいのはくしゃみですね。
「はっくしょん」という可愛いものではなく、
「ベフェーベ!!バッション!!」という破裂音を炸裂させますよ。
このコロナ禍のような状況で私のようなくしゃみをすると、
近くに居る人からは、親の仇のような眼で睨まれて私は、体を小さくさせますね。
すぎさま、スタッフさま。ウィー!!!
きのこの山
たけのこの里
すぎさきの穴
で、どーでしょう。
スギさま、スタッフさま。ウィー!
少年野球をしていた時の話ですわ。
夏の大会で実質負けると引退試合のような試合で、
3点差で負けている最終回に逆転満塁ホームランを打ちました。
暑くて、立っているだけでフラフラする中、たまたま振ったら見事にジャストミート。
嫌々、涙目でベースを駆け抜けました。(少年野球はほぼランニングホームラン)
仲間にホームで迎えられて一言。
「お前、何でそんなに不機嫌なの?」
すぎさま、スタッフさま、ウィー!
領収書でしょうか。
「はい。越後屋さん。絹代の領収書1000両。コロリの影響で値上げさせてもらってまっせ。」
「これは暴利やのう。まあ庶民への着物代を値上げしようか。。光圀よ。お主も悪よのう。」
「うひひひひ」
マジ面接話です。
「せいわのうちやんです。よろしくお願いします。」
「君、履歴書の特技として三角締めと書かれているけれども・・」
「はい。別名、トライアングルチョーク。この特技を活かして、
クライアントをばちばち落としていきたいです!(キリッ!)
「おお・・おお・・」
面接結果は・・・・
忘れました。
杉殿、スタッフ殿、ござる。
拙者本日休暇を頂き、米国から来た星の後方喫茶店にて、苦豆の黒聖水を頂いたが、
林檎社の機械を持っていくのを忘れ、無念でござった。
すぎさま、スタッフさま、はっぴーモーモーウィー!!
フリーといえば、私が敬愛するレッチリのベーシストであるフリーを思い浮かべます。
ベースのテクニックは言うまでもなく、彼は全裸でベースを弾きつつ、側転するという
離れ技をします。
半ケツが代名詞な杉崎のまっさんでも、これには勝てないのでは?
すぎさま、スタッフさま、ウィー!!!
ハッピーアワーパーチー常連の北斗百裂ペロさん。
一体全体どういう状況でこのラジオネームを思いついたのかを想像すると、
私は悩ましくて気絶しそうになります。
すぎさま、スタッフさま、おす!
令和3年6月14日 カセットテープシングル発売
そのタイトルは「僕はコロナに負けない」
オリコンカセットテープ部門初登場1位(予定)
おじいちゃんが孫に聞かせたい歌部門1位(予定)
すぎさま、スタッフさま、ウィー!!
私にとって、ラッキーゾーンとはまさにこの瞬間です。
前半コーナーが終わる直前謎のBGM(チャーンチャチャチャホワホワホワピュッピュみたいな)が流れている時です。
このBGMが流れた後、2~3コメントが読まれると前半コーナーが終わります。
「さあ、読まれるか」とドキドキしてます。読まれなくてもこのドキドキは何モノにも代えられません。
うちやんでした。
すぎさま、スタッフさま、俺はお前の噛ませ犬じゃねーぞ!!!
段田男 パパン
段田男 ママン
段田男 おじい
段田団 おばあ
一人で 四役~
すぎさま、スタッフさま、ウィー!!
私は、この恒例の挨拶でもわかる通り「昭和プロレス松」ですね。
金曜8時はテレビにくぎ付けでしたよ。
得意技は、うちやんラリアット(ウエスタンラリアットをパクった。)
好きなプロレスラーは、ドリーファンクJrですね。
エンヤといえば、地下芸人の代表格のチャンス大城さんのネタを思い出します。
セミを捕まえて食べると、口の中からエンヤのonly timeの曲がかかるというネタです。
序盤セミのモノマネから、後半エンヤのモノマネと非常にシュールなネタでしたね。
余談ですが、ジョジョにエンヤ婆って人いますね。
エンヤ大人気。
すぎさま、スタッフさま、やる気!元気!
コロコロしたというがお腹がゴロゴロした実話です。
昨晩飲み過ぎて寝坊。慌てて駅に向かい、この電車に乗るとギリギリ間に合うという
電車に乗り込みました。
ふー。ほっとすると共にお腹がゴロゴロ。どうも、昨晩の深酒か変なモノを食べたからか、
どうもやばい気配。満員電車。そして、ここから30分ノンストップ。脂汗をリアルに経験しました。
15分経過・・・
やっと半分の駅を経過。そして!!!!
すぎさま、スタッフさま、トランキーロ、あせんなよ。
うちやん、図体は大きいがフットワークは軽い。そしてトークはスイート。
令和のおひょいさんと呼ばれてます。
コロナ前の事ですが、会合という名の飲み会があればひょっこりと参加し、一番飲んで食って騒ぐ。
お開きとなれば「あざーす」と誰よりも颯爽と帰る男。それがうちやんです。
スギさま、スタッフさま、イチバーン!!!
東京生まれ、ヒップホップ育ち(三重県)のうちやんですが、
知人から誘ってもらってサーフィン等をしたのが所謂おじさんと言われる年齢。
以来、休みがあれば東南アジアへ向かうようになりましたぜ。
趣味との出会いって遅すぎる事なんてないんだぜ。