KAZ
おばんです
おばんです
おばんです
おばんです
9月からアーツ千代田3331に通うことになり、12/15(土)remoのワークショップで、東京芸大の箭内さんの教え子たちの絵を撮影しました。
1分間、音声なし、三脚などで固定された動画を15分でと言われ、夏に見た曰比谷花壇の絵が、秋バージョンに変わってるのを、見たかった一心で、、
4月のラジオ風とロックで、話していたあの絵に、こんな形で出会て幸せです。
証拠写真がなくて。。すみません。
※remo NPO法人記録と表現とメディアのための組織
電動ミシンじゃなくて
手縫いで、
ひと針ひと針
縫い目と裂け目に意図をくぐらせて
生きていきたい
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ風とロックは、冬ならではの話をしております。
箭内さんが本当は興味のないクリスマスの話から始まり、鍋の話、そして、箭内さんのトレードマークでるアレの20周年となる話まで。
ありったけの冬の話をお届けします。
クリスマスがもっともっと楽しくなるラジオ風とロック、お楽しみに。
おばんです
もちろん、ピェンロー鍋も知らない。
ラジオで箭内さんが何回も言ってるの、
めっちゃおもしろかった!
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クリスマスプレゼント
生まれた家は、母親が経営してる美容室で、
その二階で暮らしてたんだけど
夜、母親が、くつ下の中に五百円札を入れてるのを見たことが
けっこう、ショッキングでした。。。
襖から少し開けて見ていたら
なんか、
妖怪でしたね。
だから、
サンタクロースは他に居て、私には来ないんだ、、、
って本気で信じてました。
クリスマスは大好きです。
なんか、みんなしあわせになれ!って
本気で思ってます。
今週の放送、箭内さんがなんだか
いつもにも増して面白くて
笑いながら聴きました。
月曜の朝にホッとする時間をありがとうございます。
ふた文字のかわいい言葉を
考えながらきたんです。
そしたら
カッター って「カッッターッ!」って感じだし
湯気は「ゆげ。。」って感じだし
名前って響きにあってるな って
別なこと考えて終わってしまいました。
楽しかったです。
行ってきます。
ジャジャジャ~ン!
久しぶりに登場してみました(笑)
毎週、しっかり聴いてましたよん。
可愛い2文字、、、
何かあるかな?て必死に考えてます。
『タグ』『ラマ』、、、
おばんです
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。今回のラジオ「風とロック」は、新企画「箭内さんのメモ」をお届けしたいと思います。これは、先日放送の企画会議で、伊藤から提案させていただきました企画です。実は箭内さんは日頃、気になったことをメモに取っています。きっとそこには箭内さんしかわからない言葉の数々が並んでいるはず。そこで、そのひとつひとつを解説してもらう企画です。案の定、謎の言葉の数々が並んでおりました。そして、本邦初公開のお話も。他の人では読み取り不能な言葉はまさに箭内さんの頭の中の断片のようです。メモを通して、箭内さんの頭の中をのぞいて見るようなラジオ風とロック、お楽しみに。
おばんです
おばんです
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。今回のラジオ風とロックは先日放送した企画会議で箭内さんから飛び出しました「デスクの上に置いてあるものは今の自分である」という名言を実際にやってみようという企画です。が、いつも通り、話は予期せぬ方向に、、、。机の上の話、机の思い出話、仕事の話、そして、なぜか童謡(?)の話まで、話はコロコロ転がって行きます。さて、話の行き着く先はどこでしょうか?ラジオ風とロック、お楽しみに。
ちょうど、ピンチの最中で…久々に何回も放送を聴いてしまいました。
今までの活動を続けるか悩んでいます。
多分チャンスにはならず、軌道修正せずに、やめてしまうと思う。
もう書き直すことなんて出来ない…
言えなかったことを言った所で、一番最後の列が最初になることなんて。。
久しぶりに投稿したのは、それまで書き過ぎてた反動で書くことをやめていたからです。
書くことをやめていたけど、ラジオを聴くことは続けていて…(ラジオを聴くのはすごく大切なことだけど、全部やめたら、次へ行ける)ときれいさっぱりお別れする。
というのは、大切なものを捨てたら、新しいものが入ってくるから、苦しいまま続けてるのは意味がない。
この発想じたいが、、
皆さんは物事のやめ時って、いつですか?
17才のときだったかな、
刑務所の中にいる人と文通みたいなやりとりをしたことがあります。
相手は30代後半だったとおもう。
なぜか、その時、私ならこの人を救える、と思ったのです。
実際は救えたのか、彼はその後どうなったのか、
分からないのだけれど。
最後の手紙に
もう一度生き直したいです。
と 書いてあった、その文字のかたちとか圧みたいなものが
今でも指の感触で覚えている。
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ピンチをチャンスにするって
鮭のムニエルみたい。
なんか、こう、焼き面を返す瞬間が。。。
いや、いいんです。
ひとり言です。
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箭内さん
おしごと りらっくす ふぁいとです。
応援してます。
鼻声だったような感じで
すこし心配だったり。
おからだ たいせつに。
ピンチがチャンス。
思い返してみると、追い詰められてそれをどう切り抜けたのか。僕の中にある過去の経験というか思い出というか──としては、それはそれは、ものすごい力を発揮してその場を切り抜けました!という事になっていて、それが自信にもつながっていますが、ただ、最近は、果たしてほんとに思ってるようなすごさだったのか?と疑っていたりします(笑)。
とはいえ僕はラジオの生放送をやっていたときに、出演者や、オンエア中に電話でお話ししているリスナーの方の言葉や、呼吸、声色などから、選曲や演出のアイデアを思いつくことはとてもよくあったので、何らかのプレッシャーがかかった状態だからこそ集中できる。というような、そういった追い込み方(追い込まれ方)は、まあ、あるんでしょうねえ、、、
おばんかたです