cozy13
自分は甘いものも苦手だし、間食もほぼしないので、特に紹介すべきものはないなあ、と思っていたのですが、今回の放送を聴いていてふと思い出したのでそれを書きたいと思います。
旅行に行くのが好きで、一人でもよく行くのですが、サービスエリアに寄ったりお土産ショップなんかでその土地土地のお土産を買ったり、ご当地ソフトクリームを食べるのが好きです。
お土産で買うものも、ただお土産っていうより美味しくないと駄目だと思っているので、味を確認する為に自分用に購入することもあるのですが、それでおいしかったものは大分県ザビエル、小豆島オリーブチョコレート、あといろんな所で売ってるクルミゆべし、この辺は甘いもの苦手な僕でも美味しく食べれたおすすめのお菓子です。機会があれば是非。
ゆづみちゃんの声がデレデレで笑いました笑
色々と貴重なお話も聞けて楽しかったです。
あまり二人で会話してるところを見たことがなかったので、どんな感じの距離感なんだろうと思ってましたが、はしゃぐ後輩と自分を保ちつつもそれを楽しむ先輩という感じが見てとれて、お互いを敬ってる感じが良かったです。次回も楽しみにしています。
Instrumental……なんか忙しくて病気とかして、ネットとか見てなかったらYOUTUBE公開されてたの知らなくて見れてないのですよ。また見れる機会があるかも、ということで楽しみにしています。考えないようにしてたけれど、今回の話で余計に気になってしまいました。女優としてのご活躍、今後も楽しみです。
ラジオ聴いてて偉いなあと純粋に思いました。説明がうまい。そして、ゆづみちゃんが頑張れる理由になれて、それがこっちの幸せにもなって、幸せが幸せを生む永久機関じゃん! ってなりました。途中ではいるへっへっへって笑い声が最高です。
おすすめの映画は最所のラジオでもすすめたかもしれないけれど、邦画の「キサラギ」と洋画の「ギター弾きの恋」です。
キサラギは、自殺したアイドル如月ミキの一周忌にファンが集まって色々語り合うなかで色々な真相が暴かれていく、ひとつの部屋だけの会話だけで進んでいく密室劇です。舞台みたいで面白いです。
ギター弾きは実在のジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトに憧れる架空の天才ギタリスト、エメット・レイの人生と恋を描いたドキュメンタリー風の作品で、エメット・レイが憎めないダメ人間というかキャラが良いのです。どちらもコメディ要素があるオシャレ作品なんで、お勧めです。
いやあ、お腹空かせてくれますね。ノドグロ丼! 調べました。
たぶん「ノドグロ日本海」というお店かな? おいしそう!
そして、お値段! 1500円か2000円超えてくるか? と思ったらなんと880円! 1000円でお釣り来るとは思ってなかったです。
最近無料の鳥取道が発展して、出雲まで車で、ほぼ無料で2時間半か3時間くらいで行けるので、日帰り圏内です。なんだったら温泉宿のお一人様コースがあれば泊まってもいいし。
9月は倉島颯良ちゃんの舞台とかで忙しいけれど、10月あたりにノドグロ小旅行計画したいと思います。ゆづみちゃんが、「良いなあ、羨ましいなあって」顔をしているのを思い浮かべながら、一足お先にノドグロ丼食べてきます笑。※「」内は稲川淳二風に。
僕もアマゾンプライム入ってます。通勤中にアマゾンミュージックをナビと連動させて聴いたり、雑誌も読めるから便利ですよね。ドラマは原作を知ってるものしかほぼ見ないのですが、アマプラに入ってるのでいえば「僕たちがやりました」と「この世界の片隅に」をリアルタイムで見てました。僕たちが~は悪戯心から大事件を起こしてしまった高校生が逃げ回る話です。こういうの大好きなんです。この世界~は広島原爆時の話ですね。泣けます。僕たちが~は完全に個人的趣味なので、お薦めするならこの世界~の方ですが、有名なんでアニメなり見てるかもしれませんね。映画楽しみです。内容も面白そう。これも漫画原作ですね。お薦めの小説はさくらの誰かの日誌でもお薦めしたのですが、ゆづちゃんにこそこれ合うなって思うのは、綿矢りささんの「蹴りたい背中」ですね。文体が面白い。主役は女子校生なので共感できるところもあるかもしれません。
自撮りかあ。ゆづちゃんのショットはもちろん普通の笑顔も可愛いのだけれど、なにかたくらんでる顔とかフレッシュでのイカの顔とか、そういう表情がとても良いから、確かに他撮りの方がより魅力ある写真が取れるかもしれませんね。でも超可愛い子ぶりッ子の自撮りも見てみたいです!見てみたいです!
人見知りの話ですが、実はさくらのお渡し会でお会いさせていただいたのですが、ゆづ頑張ってた。頑張って、目を合わせられない僕に目を合わせようとしてくれて、笑顔で挨拶してくれた。今でも目に焼き付いてます。こっちの方がガチガチで完全に目が泳いでました。でもとても良い思い出です。
まずは夢のはなし。僕もたまに夢を見ます。過去にうまくいったことが、うまくいってなかったという夢。あまりにリアルでパッと目覚めて、やばいどうしようってなるけれど、よくよく考えたら、あれ? 昔の話だし、結局うまくいったやん、ってなってほっとします。過去の自分を誉めたくなる瞬間ですね。起きた瞬間ドキドキですよ。ほんと。
塩田監督ええ声! そしてええ人! 聴きながらずっとニヤニヤしてしまいました。凄い濃い話が色々聴けてとても楽しかったし、身になりました。オーディションに対しての監督の話を聴いていて、役と役者はめぐりあいのようなものだから、受かろうと頑張るのでなく、全力で自分を表現すればいいよ的な話なのかなと思ったりしました。監督さんはやはり人を見る目が凄いですね。非常にすばらしいリモート対談でした。
愛子ちゃんとのガールズトーク、楽屋裏の話をこっそりきかせてもらったようで、なんだかドキドキしながら聴いてました。
ダンスも先輩のダンスを間違えちゃいけない、一つ一つしっかり踊らなきゃという、緊張感と丁寧さがでてましたね。
ついに塩田監督がゲスト!いやいやそんな、頼んだら出てくれるとか、そんな人じゃないですから。よっぽど気に入られたのだと思います。どんな話題が出るか楽しみですね。
そうそう餃子。ぼくは地方民で東京にはさくら関係のライブで行くぐらいであまり詳しくないのですが、以前たまたまはいった渋谷餃子というお店の餃子、薄皮でとても美味しかったのでまた行きたいと思っています。チェーン店で、にんにく抜きも出来ますよ!
ゆづみんこんにちは。ときどきでてしまう関西弁いいですねえ。朝ドラのナレーションを聞いてるかのような綺麗な関西弁でしたね。叔母が和歌山のすさみ町出身なんですがその方はなかなか豪快な方できつめな喋り方なのでそんな感じだと思ってましたからほっこりしました。方言というより人による!ですね。家での楽しみはそりゃあこのラジオなど、さくら学院在校生や卒業生の活動ですよ。間違いないですよ。それが一番の支えです。ありがとう。
トークうまくなりましたね。スタッフの助けもなく、ちゃんと出来てて凄いなあと思います。スムーズに告知にもはいっていたし、滑舌もいい。ぼくは温泉が好きでよく行くのですが、最近は朝から家でお風呂を入れて1日二、三回入っています。あとは映画をみたり、ですね。
いつも癒しのトークありがとうございます。ファンの方の投稿と会話のようなやり取りといい、どんどんゆづみちゃんらしさ溢れるトークが上達していってますね。
好きなおかずですね。ぼくも好き嫌いなく何でも食べれて好きな食べ物はたくさんあるので迷うのですが、毎日三食食べれるもの、食べたいと思うものと考えるとやはり「豆腐」ですね。普通に醤油やポン酢で食べる豆腐。柔らかく真っ白で奥深い味の豆腐。良い豆腐は何もつけずにいけるし、塩もいい。冷奴でごはん食べれます。安いし身体にも良いし太らないし、煮てよし焼いてよし絡めてよし。最強のおかずだと思います。そういえばゆづみちゃんの私服写真もシンプルで豆腐感ありますね(笑)素敵です。
ゆづみさんこんにちは。
突然ですが僕も持ってます、パトリック・モディアノ!
僕のは「迷子たちの街」というタイトルで、違う本ですが。
全く知らなかったのですが真っ青な装飾に惹かれて買ったやつです。ノーベル文学賞をとった人みたいですね。ただ……まだ読んでません。これを機に読んでみたいと思います。機会を与えてくれてありがとう。同じ本だったらなんか本を通じて繋がってる感じがありましたが、ニアミスってことで。
今回も楽しかった。ゆづみさんが段々とこれで良いんだというものを掴んできてくれているようで聴いてて楽しいです。
知識が多い人は凄いよね。たぶん気になることがある度になんだろうって調べてるのだと思う。例えば売れてるものが例え好みでなくても、何故売れてるのだろうという興味で調べて、どんなものからでも『楽しむ』ということを引き出してるから自然と知識が増えてるのだと思います。
さ来週はゲスト回!卒業生同士の絡みはそれだけで楽しみです。
お仕事の情報解禁楽しみです。赤髪のゆづ。赤髪と言えば……ワンピースのシャンクス!!そうか、ゆづがシャンクスを……。まあ、どんな役でもゆづちゃんなら出来る!!
ラジオも最初どんな感じになるんだろうと思ってましたが、凄く楽しくて、ゆづの最大の武器は「ゆづ」なんだと思いました。君が君であるだけで成立してるというか、もちろん努力や工夫もしてるんだろうけども、もうこれは「ゆづ」というジャンルでいいんじゃないかと思えます。
さて2019年の思い出ですが……さくら学院とその卒業生関連ばかりですね。非常に充実して楽しかったです。特に今年は父兄さんのお仲間が出来たことが一番ですかね。東京は美味しそうなお店がありすぎて迷います。でも一番は誰にも邪魔されず、短編小説でも読みながらコーヒーとツナサンドを食べてゆっくり出来るところ。貧乏学生時代は『ベローチェ』というカフェでのその時間が最高に贅沢な時間でした。
甘いものはほぼ食べないのですが、たまに無性にに食べたくなります。この前、その「たまに」が急にやって来て買ったのは、ローソンで売ってたフルーツサンドです。甘さ控えめでめちゃめちゃ美味しかった。お菓子なのかな?
ゆづちゃんのラジオ朗読。良い声でした。通勤時帰宅時の車の中で聴かせていただいてます。
もし詩や本の朗読をチャレンジしてくれるのなら
「ことこと」とか「ぽかぽか」とか擬音が多いもの、もしなければオリジナルで擬音をつけて読んでほしいです。
ゆづちゃんの声、しゃべり方はとても擬音があってると思うので。コツコツとかもそうですよね。次回も楽しみにしています。
cozy(コージーと読みます)といいます。
早速だけどやってみてほしいことは映画でもアニメでもいいのでアフレコ。しかも一人で複数の役。
モノマネの人とかは元の声が似てるのでなく、声の出し方を真似てるから色んな声が出せる。声優さんもそう。声って結局空気を振動させてる音なので、その空気の出し方で音が変わるから、息を止めて出したり、お腹使って出したり、鼻をつまんだり、色んな組み合わせで色んな音を出せるので、それを挑戦してみてほしい。もちろん人によって喉の大きさとか違うから元の声は違うんだけどね。
おすすめの映画は『キサラギ』かな。理由は面白いから!
会話だけで進んでいくので役者の力量が問われる作品だね。
ダメ出しは……まだ初めてだし、ゆづらしくて良かったと思うので、これから続けていくうちに思うことあったら書かせていただきます。