ロケもの。
楽しみです。

なんだろう。。。
おもいつかない。
みんなたのしそうだなー。
うやらましい。
なんて 思っちゃいました。
えへへ。

ふくしまのことは、
伝えてほしいです。
ラジオ風とロックの雰囲気でいいので。
南相馬市でボランティア活動したときに
地元の方と話せば話すほど
おもいがすれ違っていくようで。
新地町からいわき市まで6号線を車で走ると
自分の無力さを痛感します。

ラジオ風とロックにやってほしいこと。
このままかわらないで
待ち合わせの時間に いつも居てください。

shibuyaツアー。
たのしかった。
未だ余韻の中に居ります。

そう！そうそう。
音源といえば、
8月14日 晴れたら空に豆まいて の会場の外で看板の写真をスマホで撮っていたら
スタイリッシュなおねえさんから
『インタビュー 少しだけ、いいですか⁈』
と、声をかけられました。
TOKYO FM の方でした。
街中で会った人に、(好きな音楽、その中からラジオを聴いてる方に今届けたい一曲を挙げる)
という内容でした。
私『！ゆべしス の 東京 ですかね！今夜 ゆべしスのライブなんです』
彼女『( ´ ▽ ` )。。。へぇ！すごーい！あー、でも 音源ありますか？』
私『音源。。。あるのかな、、ないかも、?』
彼女『 ラジオで流したいので。。。！』

改めて。
THE BACK HORN の 孤独を繋いで

東京でしか味わえない
夏の経験でした。

◯

ゆべしといえば
小さな頃から なじみのお菓子だったのに
大人になったら珍味になるとは。。。
･:*+.\(( °ω° ))/.:+
私。10年くらい前、完全に実家がなくなり
育ててくれた ばあちゃんも亡くなったことで帰る場所がなくて。
血縁って 希薄と憎悪でしかなくて。
夫にも我が子にも (他の人)を感じる日常。

箭内さん。
ゆべしスの 晴れたら空に豆まいて の会場は私には実家でした。
実家に帰省する という初体験。
みんなが大きな家族で親戚の集まりで。
こんなにキレイになって。とか
うわー相変わらずだな！。とか
しあわせでしかなかった。
4年先と言わず、またみんなに会いたいです。
オールナイト大歓迎！
でも もう若くないから早めにおねがいしたいです。。。
体力が。。。

箭内さんセレクト夏ソング
最高でした。
山下達郎さんの歌が しまるというか
いっそう ドラマティックになってて
ライブ前のSEって ダラけちゃう時もあるなって感じることがあって。
山下達郎さんは なうまんの仕業と知り
かなり シビれました。。！

来週の ラジオ風とロックも楽しみにしています！
今週一週間 おつかれさまでした。


◯

夜中 悪夢で飛び起きる生活をつづけていた自分にとって
ラジオ風とロックは
安心感をもらえるお薬のような存在ではじまりました。
記憶にあるのは
増子さんの声 YOU DON'T KNOW

。
レコード会社の骨太な垣根。
大変なんだろうな。
でも
しったこっちゃねえよ。
コンピレーションアルバム
聴きたいです。
どこへ行けば買えるのかな。

。
今夜は ゆべしス。
渋谷へ。

夜明け前。
そんなきもち。
センチメンタルホールから
まだ目覚めぬまま
夢から醒めたら ゆべしスの世界から
おはようを言いたい。

箭内さんの 中学生のときのエピソード。
たからもの ですね。。。
胸がいっぱい。。。
とてもきもち わかります。
もっと もっと
話をきいて居たいです。

ハイウェイ

これからも箭内さんと
何度も何度も出会いつづける人生に
したい。
する。

おはよう
おやすみ
こんにちは


。

夏。したいこと。

◇プラネタリウムに行く
◆線香花火
◇ジンジャーエールを酒のように呑む
◆ばあちゃんが仕立ててくれた浴衣を着て寝る
◇ひととふれあう

手がすきなんです。
人のからだ、
頭も 口も 足も こころも全部が嘘をつくけれど
手だけは嘘つかないから。

caravan福島 矢吹町おつかれさまです。
握手するとき、
ひとと ひととが 個々の列車におもえて
連結する感覚。

夏かあ。。。
あんまり
すきじゃない。

みなさま＊ みなさま
早いかもだけど
暑中お見舞い申し上げます。

昨夜は、
半分眠りながら聴いていて。
箭内さんとディーン・フジオカさんの会話が
星図めぐりの案内
プラネタリウム空間に居るようでした。
音楽のお話だったのかしら、、、
生まれた日の星の配置を見せてくれたような。
ターニングポイント
てん、てん、てん
コウ、コウ、コウ
そんな夜のさ
あさがきたら
あさがきたら
全部 フィクションだったりして。
流れ星の通過点
だったのかな
とか。
◇

光りかがやく際に見える輪
その中心にある球体が実在しないかのように感じる現象。
せせらぎ 、たゆたうさま

わけあってご縁がある、あの、
須賀川病院。。。！
ライブには行かないのですが、
タイミングよく病院の日。
須賀川へ行くと いつもおもうのですが
空が澄んでるんです。
雨ふりも、夜空も、真夏の濃い青空も
透き通ってみえる。
ディーン フジオカさんの声も
澄んでるんですね。
須賀川でライブとか、
ほんと
粋ですよね。

センスがいいから写真撮って
センスがいいから選んで
センスがいいからお任せ
すげー
プレッシャー。。。

信じてる、
信じてる、
信じてる、

信じてるって何度も言われてる気がする
重い期待度。
人から求められるセンスは荷が重い。
でもこたえたい。
二重、三重にして。

センスって身につけるものじゃなくて
潜在意識だとおもう。
底に迷いはない。
うん。
センス万別！

ずぅっと前に、
師匠のように慕ってたひとに
『タイミングのセンスを身につけろ』
と、おしえてもらった。
きいたときは全く意味が分からなかったけど
今は 理解できるようになりました。
これが なかなかむずかしい。

箭内さん。
いま わたしは大丈夫なんでしょうか
これまで生きてきたなかで
いちばん自信がないです。
仕事も私生活も何もかも。


扇子は〜 〜扇子はぁ いらんかね〜 って
ねーねー扇子売りさん、
今年の夏も暑くなるのかな、

さあ、そりゃー私には分かりませんよ、
おきゃくさんが
この扇子買ってくれたら
少しは涼しいんじゃないかなってね
おもいますよ
ええ。

雨ふりの車道
車が通りすぎる音がシュレッダーにきこえる。
小さな頃から
すこし願いごとが叶うとき、
雨が降る。
死んでしまったあの人が
できるだけ早く私に気づくように
赤い傘を買った。
東京タワーとお揃いの
朱い糸
意図
トナカイの心臓。
眠るは、
コウコウト
光る 光る 葉脈の空
たぶん。
今

夜明けの雨ほどせつないことない。
目覚まし時計の秒針と
シンクロする雨音
裏も表もなくて
たぶん
未だ
カラのまま

おはようございます。

震災後、音楽が聴けなくなった時期がありました。
それは、今もなんとなくつづいてる。
それまで好きだった歌が胡散臭く感じてしまったり
そう感じてしまう自分も嫌になったり。
それは、今もなんとなくつづいていて。
新しい音楽を受け入れる余裕もない。

ラジオは いつもやさしい
最近は、
家事や仕事作業してるときに聴いてるラジオで
うわ。なにこれ
めっちゃいい歌
って おもうことが多くて。
ラジオ風とロックで流れる音楽は
格別に聴こえて。
なんていうか、
りらっくすして新しい音楽を吸収できる。

三曲目の歌。
リアルタイムで聴いてるとき
泣いてしまいました。
十代のとき だいすきだった
デヴィッド シルヴィアン をおもいだして
すごく すごく
たかなるトキメキに うもれながら眠りました。

『音楽が踏みだした』瞬間でした。

どうも！おばんです！マスオです！

みたいな！

今夜の箭内さん マスオさん的テンションに聴こえて
めっちゃ楽しかったなぁー
( ´ ▽ ` )

ゆべしスライブ
いきたい。。。
いきたい。。。
ゆべしスライブ
ゆべしスライブ
いきたい
行きたい
生きたい
ぐおおお

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

代官山のお店の店長さん。
うれしかっただろうな。
きっと
これまでの自分の道を確信して
あしたからの一歩に
希望の雨と激励の太陽が一緒に出て
虹が架かったとおもう。
なんて素敵！

魔女。
はじめて聴きました。
男の人からみるキョンキョンは
どんな感じなんだろう。
ふむふむ。
女子の自分にとってキョンキョンは
かわいいより
かっこいい 存在。
私は「水のルージュ」が すき。
女優さんとしても大好きです。

facebookの不思議。
あのつながり
きゅうくつです。。。
お知り合いですか？
って
旧友的な存在ならまだ良いけれど
ご近所さんとか
ここではつながりたくねーし！
って思っちゃう。
Instagramにも何故か繋がってて
ああああ
頼むからほっといてくれ って
思っちゃう。

岡山から福島へ
引っ越してくるお話
(*´꒳`*)すてき。
gogoもあるしライブハウスもタワレコもあるし
私も郡山移住したいです。。
中通りへの憧れ。

この時間に聴くと
高級な目覚めなかんじ。。。
あらためて きいたら
冬 。が すきかも。

気軽に参加できる環境にないけれど。。。
こういう活動に賛同することで
士気が高まるんだろうな。
うつくしいひと
に、
なれる気がする。

当時。
リアルタイムで聴いたCOVERS は
とてもこわかった。
夜中にうつし鏡をみて
あわせた鏡の中に
ずぅーっとつづく姿があるような。
何人もいる自分らしき姿の形が一つ一つ違う意志を持ってるようで。
憧れのロックスターは
やさしい歌声で ほんとうのことを考えさせてくれる。
清志郎さんの歌声は
意志を持ったティッシュペーパー。
血を止血したり
ときどき鋭利にきずつけたり
さまざま。
だけど多くのひとはたぶん気づいてない。
街中で配られてるポケットティッシュのなかにも
忌野清志郎のうたが流れてること。
たぶん。
みんなしらない。
救われてること。

今。

あの頃 うつし鏡のようにこわかった歌は
丸でちがう歌のように聴こえる。
炊きたてのごはんで おにぎりをにぎりながら
中身の具を鮭と昆布の二種類。
息子が最初にたべるのは
昆布かも。
鮭かも。
忙しくて、たべる時間ないかも。
イメージするあいのじかん。

んん。
なんか
意味不明かな。
まー、いいか。

おはようございます。

いろんな思いが めぐりました。
ラジカセの再生スイッチ押すみたいな音
もういまは無い実家に居る
きもちになりました。
さみしくも、うれしいような。
風とロック
哀愁ただよう感じがすきです。
祝。