黒糖
ラジオが好きです。その思いを太くさせてくれるのがJFN Parkだと思って感謝してる日々です
ここ数年、言葉で傷つくことが増えました。
しかし、いつ聞いても木村多江さんの朗読には、癒されます。
言葉って、良くも悪くも、力がありますね。
「えっ、月原さん、そろそろ結婚?」
って、今日のを聞いてて予感してしまいました。
オリジナルステッカー、ありがとうございました❗
とても貼る気にはなれません、もったいない
毎回、楽しみに聴いています。
就職氷河期世代の私には
胸に響くお話しでした。
就職活動に、嫌気がさし
自分探しの旅に海外に出た
自分がよみがえってきました。
日曜朝、7:00からのオンエア、
貴重な一人時間のお陰か
子育てに追われる毎日を過ごしているので
懐かしくて涙が出ました。
多江さんのゆっくり聞きやすい朗読に素晴らしいストーリーと抜群の選曲!一番好きなラジオです!毎週楽しみにしてます。
恋の話って、いい歳になると、なかなかできないものだなと、ふと思いました。恋の話がしたくなるのは、答えが欲しいんじゃなくて、自分の答えを探したいんだなって…。でも、その答えに到達しちゃうのは、なんだか怖い、大人の恋。
玲子さんと加奈子さんと話してみたい。そっと背中を押してくれる言葉と想いに出会えるような気がしました。
サウンドライブラリーを聴きながら、旅に出たくなりました。
毎週楽しみにしています。
末永くよろしくです
製本をしながら聴いています。木村多江さんの語りが霧雨につつまれるようで、心地よい。製本は白紙のページを綴るノートですが、木村多江さんがその白紙のページの先を読んでいるような錯覚を覚えます。
通勤中に車内で何気なく聴いていたのが始まりでした。
毎日時間を見つけては聴いて、幸せな気持ちに浸っています。
最新話まできたら、また1話から聴いて、の繰り返しですが全然飽きません。
いつも優しい気持ちにさせてくれるこのストーリーを、知ることができて本当に良かったと思っています。
これからの月原さんの人生も、楽しみにしています。
彼女が逝ってから一年が過ぎました。私の妻です。式ではアンドレギャ二オンのめぐり逢いを使わせていただきました。彼女の語り口が木村さんとよく似たゆっくりとした口調で何時聞いても思い出されます。これから寒くなるのでお身体ご自愛ください。毎週の放送を楽しみにしています。彼女が好きだったカーペンターズがかかることを待っています。
「近頃の若者は本も読まん、ラジオをも聴かん。困ったもんだ。」ビール片手に私の上司はいつもそう嘆き、その度私は苦笑いを浮かべ「まったくです。」と相槌を打つのです。「Tくんもたまには本を読んだらどうかね。ラジオを聴くのも良いんだぞ。心が落ち着くんだ。」「機会があれば是非。」顔を赤らめ、呂律の怪しい口調の、上司の言葉を今日もさらりと受け流す私は、大の本好き、ラジオ好き。好きな作家は東野圭吾、そして好きなラジオは「Sound Library〜世界にひとつだけの本〜」。誰かに話すわけでも無く、共感を得たいわけでもない。自分自身の、個人的な、細やかな楽しみの1つなのです。言わば人生の指針。月原加奈子の歩む人生が、私の人生を形作っていると言っても過言ではありません。多くを学び、いや、学ばさせて頂いているのです。木村多江さんの、包み込むような温かい声は、幾度となく私を元気付けてくれました。私だけでなく、日本中の多くの人々が元気を貰っていることでしょう。これからも、ずっとずっと応援し続けています。番組が末永く続いていきますように。私の声は届きませんが、想いは届くと信じています。最高の番組をありがとうございます。
50過ぎの私…
ボロボロ泣いちゃうんですよね
ツキハラさん…
何て話してくれるかな?
心に波紋届いていますよ…
死ぬまでにはツキハラさん(=キムラタエさん)
に会いたいな…と(笑
夢描いている
世界に1人だけのオヤジです。(๑・㉨・๑)