クマごん
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
そして、新谷さん、はじめまして! でした。
これまでは映像でしか見たことがなかったのですが、ついに念願叶って直接お会いできました。
昼の部の最後列でしたが、ほぼ正面から拝見できました。
今までにもこのラジオの朗読やSaraYuzuTakeの演技コーナーなどで、
即興でもあってもスイッチが入った瞬間の表情や声の変化など、
やはりプロの俳優さんだなと感じていましたが、
ライブでの演技に直面すると、そんな上から目線の感想なんか吹き飛んで、
ただただ感動で胸がいっぱいでした。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、しょんぼりしたり、
感情の起伏が激しい部分を声と表情の変化だけで表現されていて、
朗読劇という環境が、演じているお二人のオーラみたいなものをより強く感じることができたのかなと。
そして、以前に歌が苦手みたいなことをおっしゃっていましたが、今回の役にピッタリの表現だったと思いますよ。
終演後の楽屋トークで、「予定より泣きすぎた。」とおっしゃっていましたが、
演技に気持ちが入りすぎて泣いてしまうのは、いつも通りなのでは?
それとも初の現場にして超レアな現場に立ち会えたのでしょうか?
いずれにしても会場を後にしても心の奥がほっこりとしていて、
帰りの新幹線がトラブルで1時間近く止まってしまったり、
地元の駅に着いた時には、気温がマイナス10度くらいで自家用車が凍り付いていても
まったく気にならないくらいあたたかい気持ちにさせていただきました。
本当にありがとうございました。
最後に、私はいまだに「ひつじ、ひつじ、ひつじ〜」の連呼が頭から離れません。
新谷さん、スタッフの皆さん、あけましておめでとうございます。
今年も心の癒しとして、このラジオを楽しみにしています。
さて、トークテーマとは全く関係ない話で申し訳ありません。
今月は私にとって重大イベントがあります。
そうです。1月29日の「星の王子さま」です。
ついにというか、やっとというか、さくら学院の頃から含めて、新谷さんが出演される舞台に初めて参加します。
地方組の方は皆さんそうだと思いますが、東京で開催されるイベントに行くことのハードルの高さと言ったら。
私は年に1回くらいが限界ですが、今回はこの日しかないというタイミング、仕事のスケジュールなど何点もの奇跡が重なりました。
そもそも青山ってどこ?というレベルの私ですが、会場までの道のりも楽しんでいきたいと思います。
実は、これが私の今年の目標でもあるのですが、
これまでグチャグチャだった仕事とプライベートの境界線を自分の中で明確にしていきたいと思っています。
仕事が忙しいのは当たり前で、それを楽しむ事や勉強など様々な出来ない事の理由にしたくないなと。
明日が仕事始めなので、ここで宣言してしまおうかなと書き込んでみました。
星空の写真も拝見しましたよ。
気持ちの良いお正月を過ごされたのかなと感じました。
実は私の地元は「星空日本一」を自治体が謳っており、以前に橋本愛さん主演の映画撮影も行われた自然が豊か過ぎる田舎です。
冬は大変なので、夏なったらぜひお越しください。
それでは、まだまだ寒い日々が続きますが、健康には気をつけて頑張ってください。
新谷さん、スタッフのみなさま、いつも最高の癒しの時間をありがとうございます。
番組が終わってしまったと思ったら、新しい配信番組の情報があり、悲しんだり喜んだりの日々です。
我々は新谷さんの活躍を見れて幸せなのですが、ご自身もゆっくりとした時間を作りながらご自身の生活も楽しんでくださいね。
さて、今回のテーマの「忘れ物」ですが、思い出しただけで結構やらかしてますね。
学生時代は、期末試験の日に筆箱を忘れたり、大学入試の日に受験票を忘れたり。
でも、これらは友人や家族の助けでなんとか凌いできました。
しかし、一番高くついたやらかしは、数十年前の20代前半の頃、今でも大好きな洋楽ロックバンドのライブを見に東京に行った時です。
チケットは私が手配して、会場近くで当時東京で仕事をしていた友人と合流する計画でした。
東京について、ふと「まさかチケット忘れてないよな。」と冗談まじりに考えてみると、
荷造り中に最も大事なチケットの入った封筒を机の上に置いて、、、、、。
その後の記憶がありません。
携帯電話なんかない時代。駅の公衆電話から家に電話し、家族に机の上を見てもらうと「封筒がおいてあるよ。」との返事。
ぐぉぉぉ、やっちまったぁ。
激しい後悔と同時に、頭の中で必死に考えました。
往復の新幹線代が約2万5,000円。
立て替えた友人の分も合わせてチケット代が2万円くらい。
同じ損をするなら新幹線代か?
でも今から東京と岩手を往復して間に合うのか?
初めて一人で東京に行くので、せっかくだから日中にあちこち行こうと始発の新幹線で移動していたのが幸いしました。
でも都内をあちこちどころか、朝から夕方までの間に岩手ー東京間を一往復半するというあちこちでしたが。
森先生がよくお話しされていた「青春の忘れ物」はなかなか探しに行けませんが、
普段の生活に支障が出ない程度には忘れ物には気をつけたいです。
まあ「忘れ物」と「物忘れ」の違いが微妙なお年頃になってきましたが。
いつもながら、大して意味のない長文で失礼しました。
新谷さん、スタッフの皆様、いつも素敵な時間をありがとうございます。
さて、次回放送は新谷さんの誕生日ということで、久しぶりにメッセージを書いています。
新谷さん、19歳のお誕生日おめでとうございます。
以前でしたら二十歳を迎える前の一年間、最後の10代といったある意味特別な期間でもありましたが、
現在ではすでに成人となり1年が経過した年となりましたね。
自分も高校を卒業して仕事をしていましたが、学生ではなく成人でもないといった中途半端な感じがしていて、変に背伸びしていたような記憶があります。
まぁそんな事は置いておいて、きっとラジオの放送中もケーキが出てきたりするんでしょうね〜。
いいんですよ、この日だけは特別です。存分に食べてください。
SaraYuzuTakeやのぶで見せているような、幸せいっぱいの笑顔でケーキを頬張ってくださいね。
あれ、でもラジオだとその素敵な笑顔を拝見できないのが残念ですが、新谷さんの幸せ感が伝わって来れば、それで十分です。
そして二十歳を迎えるまでに、お父様と同じように自分の好きなおつまみをチャチャっと作れるようになって、お酒を楽しむ準備期間とするのも面白いかもしれませんね。
これからまだまだ暑くなるようです。
お体に気をつけて、ますますのご活躍を楽しみにしております。
新谷さん、スタッフのみなさん、こんばんは。
そして、先日の公開収録お疲れ様でした。
私は配信で楽しませていただきました。
素敵な企画が盛り沢山の内容でしたが、そんな中でも、ついに私の願いが叶ったコーナーがありました。
それは、新谷さんのベース演奏を聞けたことです。
さくら学院の配信番組で初めて演奏を聞いてから何年過ぎたのでしょう。
いつかいつかの念願がついに叶い、私的にもそこで元が取れたと感じた瞬間でした。
ぜひ、のんびりペースで構わないので、楽しくベースをいじることを続けていただけたらと思います。
そして将来あるかもしれないさくら学院同窓会イベントでの演奏。
すでにギター、ドラム、ピアノ、バイオリンは確定していますので、そこに新谷さんのベースでバンドは完璧です。
フロントで歌って踊れるメンバーはこれでもかというくらい揃ってますしね。
次の私の願いはこれですかね。
最近は、次々と情報が解禁されてますね。
それこそ、いつの間にこんなに撮影していたのでしょうか。
今年もワクワクしながら新谷さんの活躍を楽しみたいと思います。
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
毎回楽しく拝聴しています。
さて、ほんとに何を今更と思われるでしょうが、今日初めて気がつきました。
メッセージ募集のテーマが「挑戦してもらいたいこと」ではなく、「挑戦しててもらいたいこと」だったのですね。
「してて」ということは、こんな事にチャレンジして欲しいといったものではなく、
実は日頃からこんな事してたんですね、という新谷さんの日常を推理して楽しむこともできるというものでした。
でも、普段からお芝居の勉強として、本を読んだり、映画を見たりはされていると思います。
私の希望としては、今の仕事にはまったく関係ないけど、これをしていると時間を忘れて没頭できて、気分転換に最高の趣味みたいなものを持っていて欲しいなと思います。
私の場合は、新谷さんと同じく高校の頃からベースを弾いてます。休日には、自宅でBABYMETALや古い洋楽などを弾き続け、1時間位一人ライブをして遊んでいます。そうすると気持ちの疲れが晴れてきて、月曜日からの仕事の活力につながります。ただし、音を出すのは家族が誰もいない時だけですが。
高校生活も一区切りついて、時間の使い方がこれまでと変わってくることでしょう。
ぜひ、そんな時間を楽しみながら、いろんなことに挑戦してて欲しいと思います。
来年もますますのご活躍を楽しみにしています。
新谷さん、スタッフの皆様、いつも素敵な時間をありがとうございます。
私は、他にもいらっしゃるようにBABYMETALからさくら学院を知りました。
テレビで初めてBABYMETALを見て、ネットで検索した時に一緒に出てくるさくら学院て何?が始まりでした。
それまでアイドルにまったく興味のなかった私は、すぅちゃん、ゆいちゃん、もあちゃんが元いたアイドルグループなんだな、くらいの認識でした。
でも、そこからは早かったですね。
そして「父兄さん」と名付けた運営側の策略にまんまとハマるように、アイドルというよりまさしく親戚のおじさんモードです。
ずいぶん大きくなった、こんなに頑張っているんだね、ふと気付いたら大人っぽくなったな、とか。
田舎に住んでる私は、結局ライブも公開授業も一度も参加できませんでした。
その代わり、毎週月曜日は仕事で夜遅くに帰ってきてもアーカイブで番組を見るのが本当に楽しみでした。
新谷さんが、大声で笑ったり、仲間を心配して泣いたり、パラシュートが分からなくて変顔してたり。
そんなメンバー皆さんの等身大の表現に、本当に癒されたり、
こんないい歳したおじさんでも、まだ夢を持ってもいいのかな、なんて気にさせてくれたり。
でも、一つだけ残念だったのは、今年度の中等部3年の二人に、いわゆる中3曲を歌わせてあげたかったかな。
最後の最上級生だと覚悟を決めてこの一年顔笑ってきた二人に、何かご褒美的なサプライズがあればいいな、と思っています。
そして、来週からは月曜日のロスが心配ですが、これからの私の心の癒しは、
引き続きこの「ひとりごと」と「SaraYuzuTake」でいきたいと思います。
さくら学院、ありがとう。
そして、これからもよろしくお願いします。
新谷さん、スタッフのみなさん、こんばんは。
今回は調子に乗って、連続で書き込みしてます。
さて、高校編ということで、教室では特にこれ、という思い出がなかったのですが、
なんとなく覚えているのは高校2年の時の席替えですかね。
私の高校は共学で、しかも文系クラスでしたので、男女が半々くらいでした。
その時の席替えでは、机ごとに番号を決め、全員がくじを引いて席を決めていました。
比較的早めに順番がきた私は、個人的に憧れていた窓際の一番後ろの席を引きました。
よっしゃ〜と思っていると、仲の良かった友人はみんな廊下側の席となり、「あれ、みんなと離れたな〜。」なんて思っていました。
そして、くじが進むうちに、隣は女子、前も女子、その前もその隣も女子と私の周りが3〜4列分くらい女子という結果でした。
私の席から見える範囲は女子のみ。
クラスの半分が女子とはいえ、なんだこの配置は。
別に硬派を気取っていたわけではありませんが、進んで女子と話をするタイプでもなかったので、
休み時間はほぼ寝てました。まあ、授業中も寝てましたけど。
ある時、周りの話し声で目が覚めたことがあって、「この人、いつ見てもずっと寝てるよね。」なんて聞こえてきて、なんか気まずくて、また寝たふりしてましたね。
結局隣の女子と何か、ということは一切なく「いつも寝てる人」というレッテルを貼られただけでした。
席替えでドキドキ、なんて話でなくて申し訳ないです。
新谷さんは席替えでの思い出はありますか?
でも、何かあってもラジオでは話せないかもですね。
では、失礼します。
新谷さん、スタッフのみなさん、こんばんは。
私の地元では、4月になってやっと桜が咲いたと思ったら、早朝に雪が降ったりと、本格的に暖かくなるのはもう少し先ですかね。
さて、教室での思い出ということで、遠い昔の記憶を辿ってみると、真っ先に思い出したのは「牛乳」でした。
当時の給食には、瓶入りの牛乳が毎日出ていました。
しかし、クラスの同級生には、その牛乳を飲まないで返してしまう人が多かったので、
それをもらって毎日5本くらいずつ飲んでましたね〜。
いただきますでまず1本、途中でパンやおかずを食べながら3本、そしてごちそうさまで1本。
毎日のようにこんな給食ライフを送っていたおかげでしょうか。
中学の3年間で25センチくらい身長が伸びました。
バスケット部だった私は、みんなのお陰で背が伸びました。ありがとう。
でも、笑いながら飲んでいて、前の席の人に向けて牛乳を吹き出したこともありました。
今更ですが、あの時はごめんなさい。
新谷さんの学校は給食でしたか?
牛乳などは瓶なのかな?いや、紙パックですかね。
それでは、次回の放送も楽しみにしています。
新谷さん、スタッフの皆さん、こんにちわ。
最近はドラマやCM出演のお知らせが怒涛の連続でファンとしても嬉しい限りです。
その中でも、ニンテンドーのCMは見ていて気持ちがほっこりしました。
私も高校を卒業して地元を離れたことがあります。
あの頃は携帯電話も何もない時代でしたが、このようなデバイスがあの時にもあればなぁとちょっと昔を思い出したりもしました。
さて、今回のCMでは皆さんもお話しされていますが、「地元を離れ一人になった寂しさ」から「離れていても気持ちはつながっている安心感」へ、
そして「新しい未来に希望を持って進んでいく期待感」といった心の変化が、ちょっとした声の感じや表情で短い時間の中で素晴らしく表現できていると思います。
これからも、いろんな作品に関わって、我々を楽しませてくださいね。
でも、くれぐれも高校生活最後の一年を楽しむことも忘れないでください。
それでは、健康第一で頑張ってください。
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
17歳になって最初の収録だったんですね。
まずは、お誕生日、そして半年の試用期間を実力で突破しての1周年おめでとうございます。
17歳ってなんかいいですよね。高1は下級生だったし、高3は受験モードに突入だし、私は高2の時が何も考えずに部活や好きな音楽に没頭していた時期でした。冬休みにひたすらバイトしてベースを買ったのも17歳の時でした。
さて、今回の放送を聞いてすごく印象に残ったことがありました。
それは、ドラマ撮影の振り返りの中でお話しされた「遠慮」に関する思いです。
いい意味で「遠慮」しない、というのはすごく大切なことですが、私のようないい歳をしたオッチャンでも実行するのは実に難しい場面が多くあります。
それを17歳の新谷さんが気づいた事はすごいと思いますし、それを考えさせるような経験を、これまでの撮影や様々な活動の中でされたのでしょう。
そして、そんな環境にいる新谷さんがうらやましくもあり、だからこそこちらも素直に応援できるのかなと思っています。
ぜひ、今の感情や感性を大切にして、それこそ「遠慮」することなく、「始めたばかり」から「大女優」まで登りつめちゃってください。
最後に、地元グルメを紹介します。私の県内では有名なのですが、「岩手 マルカン食堂 ソフトクリーム」で検索してみてください。うずが10段くらいのソフトクリームで、大きさにインパクトがありますが、お値段は安いです。手の持って食べるのは大変なので、みんな割り箸で食べてます。
今はこのような状況なので大変だと思いますが、いろいろ落ち着いて国内を自由に移動できるようになったらぜひ東北にも遊びに来てください。
では、これからの放送も楽しみにしています。
新谷さん、スタッフの皆様、こんにちは。
毎回楽しく聞かせていただいています。
さて、前回の放送で塩田監督からコメディーに向いているとのコメントがありました。
私も以前から感じていたのですが、さくら学院の配信放送や学院祭での振る舞いから、ふとした間の取り方や表情が絶妙だなと思っていました。
映画やドラマでは監督が求めるタイミングもあると思いますが、自分の裁量としてのタイミングは、それこそが持って生まれたものなのでしょう。
なので、これはいつか挑戦して欲しいこととして本気のコメディー映画に出演して欲しいです。
私の好みとしては、演者がふざけた感じではなく、思いっきり真面目な顔をしているけど、見ているこちらが大笑いではなくニヤリとしてしまうようなものです。
私が以前から好きでお勧めしたいのは「スネークマンショー」ですかね。昭和の時代のものですが、声や音だけで十分面白いです。機会がありましたら聞いてみてください。
それでは、これからも究極の癒しを求めて番組を楽しみにしています。
コロナや気象状況など落ち着かない日々が続いていますが、体調には気をつけて、楽しい高校生活をお過ごしください。
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
今回のテーマは、制服ですか〜。
あまりにも遠い思い出ですが、そんなんでよければ書かせていただきます。
私の高校時代の制服は少し普通ではなくて。
新谷さんは「バンカラ」て言葉ご存知ですか?
私が所属していた応援部では、先輩から代々受け継いできた制服がありました。私で何代目か正確には分かりませんでしたが、ボロボロになった黒い生地を縫い合わせただけのような制服を着て学校に行ってました。通学の際は、新谷さんのバースデー配信で少し話されてましたが、普通の下駄よりも高さのある足駄(あしだ)を履いていましたね。
私は昭和世代の高校生でしたが、平成から令和となった現在も、母校では少人数ながら今でも引き継がれているようです。
すごく嬉しい気持ちがしますが、反面、現役の学生さんが変に伝統てものにしばられて無理していなければいいな、と感じている気持ちもあります。でも、そんなおっさんの杞憂は関係ないとばかりに若者達には今この時を存分に過ごして欲しいですね。
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
初ゲストの回も素敵な放送ありがとうございました。
以前にメッセージにも書きましたが、三吉さんもお話しされていたとおりラジオではなく映像で見たいと本当に感じながら聞いていましたよ。
憧れの先輩をゲストに迎えるにあたり、一人で映画を見たり、色々と準備を重ねて収録に臨んだことと思います。
緊張のドキドキドキはずっと感じていましたが、でも会話を急ぐこともなく、相手の話をきちんと引き出したうえで次の話題に進めていたと思います。
ご自分としては、細かい反省点はひとまず置いておいて、先輩との会話を楽しむことはできましたか?
やはり先輩はタックル並みにぶつかっても、しっかりと受け止めてくれましたよね。
三吉さんは、ご自分のキャラを崩すことなく、そのうえで可愛い後輩を引き立てるという高等技術をふとした会話の中で発揮されていました。
ここまで大きな存在に体当たりできたのですから、ご自分で感じているよりも経験値を積んでレベルアップしているのではないでしょうか。
なんかコメントが上から目線ですね。失礼しました。
次回の放送も本当に楽しみにしています。
さて、私の地元ではいつになく雪の少ない冬でしたが、2月になって急に冬らしくなりました。
いよいよ年度末が近づき、学校もお仕事も大変だと思いますが、健康にはお気をつけください。
次回も癒しを求めて楽しみにしています。
新谷さん、スタッフの皆さん、こんばんは。
先日の放送では、拙いコメントを読んでいただき、ありがとうございました。
ふと思いついてゲスト対応をお願いしてみたら、何とこんなに早く叶うとは思ってもいませんでした。しかも、その初ゲストがあの三吉さんということで、さらに驚きました。
新谷さんもドキドキドキとお話ししていましたが、それを聞いてる私もどんな展開になるんだろうと楽しみでドキドキドキです。
でも、相手に対する礼儀はもちろん大切ですが、それ以上に「ちゃんと仕切ろう。」とか「こんなこと言ったら失礼かな?」などと気を使い過ぎると余計に緊張してしまいます。
それに相手はあの憧れ続けた大先輩の三好さんです。胸を借りるどころか、ラグビーのタックル並みに飛び込んでもしっかりと受け止めてくれると思いますよ。
でも、何を言っても、やはり緊張しますよね。新谷さんには申し訳ありませんが、そんな緊張している新谷さんをラジオではなく映像で見たかった、というのが本音です。
次回の放送は、私もドキドキしながら楽しみたいと思います。
新谷さんも、自分が楽しむことを第一にしてくださいね。
新谷さん、スタッフの皆様、こんばんは。
そして、明けましておめでとうございます。
今年も最高の癒し番組を楽しみにしております。
さて、今年に番組で挑戦してもらいたい事は、ゲストへの対応です。
そもそも番組の企画上ゲストを呼ぶことが可能なのかわかりませんが、人との会話の中で自分らしさを出し、さらに相手の事も引き出すということは、演技における他人との掛け合いを勉強する上でも重要な経験になるかと思い、こんな事を考えてみました。
そこで、1回目のゲストには、ぜひさくら学院同期の有友さんをお願いします。いきなり先輩とかでは緊張のあまり沈黙の時間が流れそうですが、ゆづみんつぐみんペアであれば第一回目を乗り切れそうな気もします。
新谷さんもご存知と思いますが、先日のさくら学院レギュラー番組で有友さんが新谷さんの物真似をしていましたが、これを二人一緒に聞いてみたいという、挑戦して欲しいというより単なる私の願望でしたね。
まだまだ寒い季節が続きます。体調にはお気をつけて、仕事と高校生活を楽しんでください。
赤髪の情報解禁も楽しみにしています。
新谷さん、こんばんは。
毎回楽しく、そして最高の癒しをありがとございます。
さて、修学旅行ですが、もうかなり遠い記憶になってきてますが、私の高校では皆さんが行くようなものではなく、毎年一泊二日の旅行でした。それも地元岩手から福島や山形などの東北巡りです。
一年生の時は小学校の遠足かよ、と思っていましたが、これが学年が上がるたびに、特に3年生の一晩にかけるエネルギーは今考えるとすごいものでしたね。
夜に点呼に来た担任も酔っ払って呂律が回らないし。そもそも高校生の旅行の行程にウイスキー工場があるのがおかしい。だって普通に試飲ができそうな状況ですよ。まぁ、おかげでお土産という名目の夜の仕込みが完了しましたが。
自分たちの部屋の酒がなくなったら、噂を聞きつけて女子の部屋に行ってお酒を分けてもらったり。
今こんなことしてたら事件ですよね。平成よりさらに前の時代の話です。時効だと思って勘弁してください。
新谷さんは、どんな修学旅行に行くのでしょうか。結局、どこに行ったかより、素敵な仲間たちと一緒に過ごした時間が大切な思い出になります。
これからのいろんな場面での高校生活を存分に楽しんでください。
新谷さん、こんばんは。
2回目の配信も楽しく聞かせていただきました。
曲の流れていない曲紹介、えっ、あっ、で進んでいく実にシュールな展開で面白かったです。
後半の朗読では、面目躍如といったところでしょうか。仕事から帰って疲れたところに最高の癒しでした。
しかし、最後の方でさりげなく投げられた爆弾、私たちが投稿した物語を朗読するというこちらの感性が思いっきり試される発言でしたが、えっと思う反面、久しぶりに何か書いてみようかなという気にもさせられました。
それで、万が一にでも新谷さんに朗読してもらえたら癒しどころかしばらく全開で仕事ができそうです。
一緒に挑戦してみようかな。
初レギュラーおめでとうございます。
さて、先日の番組で、ベースの練習を再開したとのことで、おっさんベーシストはうれしく思っています。
そこで月一くらいのペースでいいので、これまでの練習の成果を少しづつ発表して、半年後には一曲弾けます、みたいな。
そして、あのメンバーで、ギター、ドラム、ベースの編成で発表できたら最高ですね。
では、番組楽しみにしてます。