ひろここ
がくさん!お誕生日本当におめでとうございます!!
歌声、ギターの音色、笑顔、言葉のセンス、趣味、その他諸々、全てが素敵すぎるがくさん!、、本当に尊敬しています。
にょきラジでのトークも面白すぎて、元気もらえます。
18歳になったがくさんのご活躍に期待しております!
ずっとずっと応援してます!本当におめでとうございます!!
ガクさんヒョウガさんおはようございます!私が最近笑った出来事は、ある日の英語の授業でのことです。その英語の授業では、みんな静かに授業を受けていました。そのとき、「スー、スー」という音が聞こえてきました。私は、なんだろう?、と思って音が聞こえる方を見ると、クラスの中で女子からも男子からもイケメンと言われているイケメン男子が、爆睡していたのです。私は驚きと同時に笑いがこみ上げてきました。いびきに近い大きめの音量の寝息に、クラスのみんなが気づき始め、みんながクスクス笑っていました。それなのに、先生は気づいていないようで、授業を進めて行きます。その状況に私は笑いが止まらなくなってしまいました。授業後、イケメン男子はクラスのみんなから「お前爆睡してたな。笑」と言われていました。
雅功さん、彪我さん、おはようございます!
私の小学校、中学校の通学路の思い出は、、と言っても、思い返してみても、これといって特別なことはありません。笑
小中、共に共通しているのは友達と長い立ち話をして帰ることです。気がついたら空が暗くなっていて、帰りが遅くなりすぎてお母さんに怒られたこともありました。笑
もう一つ、共通しているのが、友達と別れた後、いろんなことを考えて、想像して歩くことです。学校のこと、好きなドラマのこと。それと、私の知らない世界を、人を想像することです。今はまだ、小さな世界しか知らないけど、この空の下には、たっくさんのいろんな人がいて、いろんなことが起きているんだろうなと、想像することが好きでした。
そのときは、何気なく日々を過ごしていたけれど、今思えば、大切な時間だったと思います。大好きな友達とたくさん話したこと、一人で想像すること、振り返れば夕日があること、空を見上げれば星がたくさん見えること。もう戻ることはできないけど、全部大切で、私の勇気に繋がる思い出です。
銀河系にお住まいの髙田彪我さん!18歳のお誕生日おめでとうございます!!!彪我さんの優しさや「何でも楽しもう!」という考え方は、人として憧れます。私も彪我さんのように優しくなりたいです!彪我さんの優しい歌声はとても癒されます。彪我さんからはたくさんの優しさや温かさを学んでいます。彪我さんにとって素敵な一年になりますように、心から祈っています! そして、「合言葉」配信リリースおめでとうございます!!ジャケットビジュアルが綺麗すぎます。。たくさん聴かせていただきます!
私は体育の授業、ちょっとだけ好きです。私は運動神経がすごく悪い高校一年生です。中学生の頃は、結構好きでした。運動神経悪い3人組っていうのがあって、「運動神経悪くても、全力で頑張るぞ!」という目標のもと、一緒に頑張れる仲間がいたし、先生もそれを理解してくれていたからです。でも、4月から高校に入ると、環境が一変しました。3人組はばらばらになって、私の入学した学校は、運動部が盛んに行われている学校で、周りは運動神経の良い子だらけでした。それだけでも辛いのに、卓球の授業があって、リーグ戦がありました。それで私は全敗したのです。落ち込みながら、お母さんに打ち明けると、お母さんに「当たり前じゃん!人には得意不得意あるんだから、いいのいいの!」と、笑い飛ばされました。「そーいえばそうか。」と、私は納得してしまいました。だから今は、楽しむことを目標に頑張っています。そしたら、ちょっとだけ好きになりました。これでも私にとっては大きな進歩です。
私のおじいちゃんはバイクに乗ることが大好きな人です。それも、結構ごつめなバイクに乗っています。仕事の関係でダンプにも乗れます。そんなパワフルなおじいちゃんが、昨年亡くなりました。
昨年七月、おじいちゃんの容体が急変した時、家族はそれぞれ違うところにいて、連絡を聞いた家族みんな、急いで病院に駆けつけました。次々に家族が集まってきて、おじいちゃんの手を握り、「がんばれ‼︎」と、精一杯声をかけました。だけど、私の兄は当時離れたところに勤めていて、なかなか来ませんでした、おじいちゃんの容体が少しだけ落ち着いた時、兄が到着しました。それから少ししてすぐ、おじいちゃんが亡くなりました。きっとおじいちゃんは、兄のことを待っていたんだと思います。
それから、お通夜やお葬式がありました。お通夜には、想定していた人数を超え、席に座ることのできない人がたくさんいました。その光景を見て、おじいちゃんはたくさんの人に愛されていたんだなぁと思いました。
おじいちゃんは亡くなる一週間前まで働いていました。とってもパワフルで、たくさんの人に愛されていて、みんなを楽しませてくれて、革ジャン姿がかっこいいおじいちゃんが大好きです。
私も、おじいちゃんのように、たくさんの人に愛されるような楽しい人になりたいです。
雅功さん、彪我さん、おはようございます!
私には、小学校、中学校が同じで、誕生日が私と一日違いの男の子のお友達がいます。
小学校の頃は、口喧嘩ばかりしていて、どちらかというと苦手でした。でも、中学校に入ると、お互い少し大人になって、仲良くなりました。仲良くなっていくと、その男の子は私を毎日のようにいじり始めました。なんとなく、それはそれで嬉しかったです。
高校に入ると、学校は違いますが、方面が一緒なので、電車でたまに会うときがあります。お互いの学校の話をしたり、私は勉強を教えてもらったりします。
ここまでの流れで、私はドキッとしてしまうときがあったのです。でも、私は認めたくはありません。いじられるし、その男の子は女の子みんなに優しい人だから、なんとなく、罠にはまったような気がして、負けたみたいで、嫌なのです。でも、勉強を教えてもらうとき、近づかれるとドキドキしてたりして、それでも頭の中で、「違う!違う!違う!」と否定して、、。面倒くさいけど、その繰り返しなのです。
認めたくないけど、これは恋なのですか?