「ハーマンズ・ハーミッツの『There's A Kind Of Hush』」と幸ちゃんが解説を始めた途端、私の頭の中ははてなマークでいっぱいに。この曲を私は大好きなTHE CARPENTERSでなじんでいて、カバーだったとは知りませんでした。またしても目からうろこ、でした。こんなふうに新発見があるから坂番は楽しいです。

数日前、初めてWINDOWS10デビューしました。このところPCの調子が悪いとぶつくさ言っていたら家人が新しいPCを設置してくれたので、恐る恐る使い始めたばかりです。ライトユーザーもいいところなので豚に真珠、猫に小判、マベパールにWINDOWS10といったところでしょうか。豚さん猫さん、わたしと同列にしちゃってごめんなさい。

梅雨らしくない涼しく爽やかな日が続きますねー。

さて、日常でTHE ALFEE、幸ちゃんを思い出す時ですが、レジの仕事をしていまして、合計金額及び単価がお三方の誕生日と同じだったりすると思い出してしまいます（笑）同じくデビューした年(1974)や生まれた年(1954及び1955)になっても思い出します（笑）
更に猫さんやカメラを見ると幸ちゃんを思い出します。

常に思わない日はない位ですかね☆

春ツアーも残り少なくなって参りました。最後の名古屋まで、体調に気をつけて頑張って下さいね☆名古屋初日を楽しみにしています☆

デヴィッド・キャシディの可愛い笑顔、よく覚えています。「坂番洋楽データファイル」でも登場しましたね。

坂崎さんやTHE ALFEEを思い出すのは、スポーツジムにて有酸素マシンのカウンターの数字がお三方の生年月日や結成・デビュー年などTHE ALFEEに由来する数字になったり、私がTHE ALFEEに出会った年や初アルコンに参加した年月日になったときです。THE ALFEEの音楽やトークを聴きながら運動中にそういった数字に出会うと一瞬、ニヤッとします。今日も行って、出会ってきましたよ～。
そしてもうひとつは、実家の父の名前を書いたり言ったりするときです。父の名前は「丸○幸○」、縮めれば「○幸」なのです。高齢なので代筆・代行が増えた分、これまたニヤッとすることが多くなりました。高齢の父と過ごすのは楽しいことばかりではありませんが、そんななかでも心が前向きになります。父に会うための往復250キロのドライブとスポーツジムでの時間はTHE ALFEEの音楽に浸って心を解きほぐす大切な時間でもあります。お三方には感謝の気持ちでいっぱいです。

ウクレレの「デイドリーム・ビリーバー」いいですね！
まだまだ初心者ですが、チャレンジしてみたいです。
　
では、お題の共通点です。
たくさん書き込まれてる方、ないという方、様々ですが、
私は後者かな？
ないから憧れるのでは…と思っています。

色んな顔を持っていることが自我の確立である
というような言葉を聞いたことがあります。坂崎さんが思い浮かびます。
多方面に興味があって、知識もあって、たくさんの人の話を聞いている。
そういう人は、ブレない自分でいられるのだろうな…なんて。

以前、好きになった理由の書き込みが出来なかったので、
有難うございました。