magumagu
都会で生まれ育ち、人並外れた運動音痴の私、田舎に嫁ぐことになり一大決心をして31歳で車の免許を取りました。
しかし・・・免許を取って車の練習をし始めたときに第一子妊娠。万が一を考えて車の運転を止めました。
子供も少し大きくなって、そろそろペーパードライバーを脱出のためにペーパードライバー講習に通い始めたときに第二子妊娠・・・また、車の運転をあきらめました。
2番目の子も大きくなって、流石に3回目の妊娠は無いだろうという49歳の時に義父のおさがりの軽自動車で、再び一大チャレンジしてペーパードライバーを脱出しました。
ペーパードライバー歴18年ですよ。やればできるものです。
今では愛着が出てきたおさがりの軽自動車でChageさんの曲をいっぱい聴きながらドライブ楽しんでます。
未だに駐車は苦手ですけどね。
ヒロステ希望です。
私が学生の時はブレザーの制服で上下の色が違うものが流行り出したころ。中学校の制服は薄い紺のブレザーにグレーのスカートでした。高校は私服でしたのでセーラー服を着てみたかったなあ~
来年、娘が中学生なんですけど、前からみるとブレザーで後ろはセーラーカラー。つまりブレザーの襟の後ろが四角くなってるものです。リボンは付いてないけどかわいいですよ。
ヒロステ希望です。
音道でチャゲアス曲。涙が出ました。うれしかった。これからもチャゲアス曲をどんどん聴きたいな。
バーベキュー、私もChageさんと同じです。準備と片づけが面倒。炭火焼きは美味しいかもしれないけど、焼肉は家でポットプレートでやってほしいです。
カラオケは大好きですが、一番よく歌ったのはやっぱり「サヨナラ模様」かな。自分で機械に入れなくても友達が入れてくれたくらいでした。ねぇねぇねぇ・・・・のところが快感!
最近、歌ってないから歌いたいなあ~
Chageさん、素晴らしいアルバムをありがとうございます。全曲、素晴らしいのですが、1曲だけ感想を書かせてもらいますね。
「天使のくれたハンマー」この曲、私にとって思い入れの強い曲なんです。
いろいろあって悩んでいたときに、偶然聴いた「天使のくれたハンマー」そうか!天使のくれたハンマーでどんな壁だって砕いて前に進めるんだって励まされたんです。そして今こそ、Chageさんを応援していこうと・・・私がequalに入るきっかけとなった曲なんです。今回、音道で聴いて、そのことを思い出して、涙がこぼれました。
そして、Chappyの事を天使と言ってくれたChageさん、うれしくなって、キュンキュンです。かわいい天使になるね。
投稿遅くなっちゃったけど・・・
先週の寺尾さんの「ルビーの指輪」懐かしく聴きました。
それで、私の初めて手にした指輪を思い出しました。
私が二十歳の時に今は亡き祖母に買ってもらった指輪です。うれしくてうれしくて成人式はもちろん、おしゃれするお出かけには必ずはめて行きました。
でも、もう年を経た私には、かわいすぎるかな・・・なんて思って、タンスに大事に片付けたままになっていました。この間の放送でこの指輪の事やC&Aの曲を「いい曲聴いてるね」なんて言ってくれた祖母の事を思い出して引っ張りだしてきました。
今度、Chageさんにお会いするときには、付けて行こうかな。
ひろステ希望です。
最近、忙しいを言い訳にして本を読むことが無くなりました。でも、先日の放送を聴いて本を読みたくなったな。もともと、私の趣味は読書でしたから
Chageさんは児童書の有名な作家である斎藤洋(さいとうひろし)さんをご存知ですか?
その斎藤洋さんの白狐魔記(しろこまき)シリーズ、面白いんです。
狐が仙人の修行をして不老不死となりさらに人間に変化できるようになって、日本の歴史の節目に登場して人間同士の殺し合いに立ち合い、物思うなんてストーリーですけど
昔、大好きだった人に「児童書だけど大人が読んでも面白いよ」と勧められたんです。結局、その方とはお別れしたんですけど・・・・
その切ない思い出とともに、また再び読んでみたいなあ~と思います。
Chageさんはゴーヤを食べたとのことでしたが
私も実はゴーヤが夏のパワーの源です。
ゴーヤ大好きでワタを取らず種だけ取って
片栗粉とカレー粉をまぶして揚げる。
それをつまみにChageさんの曲を聴きながらビールを飲む。
これが私の夏の夜の過ごし方。
ゴーヤとChageさん、これで夏バテ知らずです。
秋も頑張ろう!
拾ステ希望です。
Chageさん、私のパエリアの思い出聞いてください。10歳くらいの時に近所のお姉さんに連れて行ってもらったスペイン料理のお店初めてパエリアなるものをで食べたのです。
今から30ん年前、スペイン料理なんて珍しい時代です。サフランの黄色いご飯に大きな皮つきのエビや貝、トマトも乗っていました。子供心にこんなおいしい焼き飯がこの世の中にあったのかと感動したんです。当時、あれが焼き飯にみえたんだなあ~連れて行ってくれたお姉さんは一生懸命、貝を殻から外し手を黄色くしながら私にエビを剥いて食べさせくれました。ホントおいしかった。
その後、私は母にそのお店に連れて行ってくれるように頼んで、母にも連れて行ってもらいました。母も手を黄色くしながらエビの殻を剝いてくれました。
あのお店、今もあるのかな?今度は私が娘のために手を黄色くしながらエビを剥いてあげたいなと思います。
私のNとLの野球帽的思い出はパエリアに彩られてます。
拾ステ欲しいです。
「crossroad~今を生きる僕を~」です。
まだ悲しみを抱きつつも前向きに生きていく主人公の気持ちを歌い上げるChageさんの声が涙腺を刺激します。
最後のあの頃の二人を持ち寄りたいなというところ・・・・
私も一生懸命、今を生きて、いつか祖母と父のところにいっぱいの思い出をもっていきたいと思います。
拾ステ希望です。