Irohaimura
ゆづみん、こんにちは。いつもラジオ楽しく聞いています。
グッズがお家に届いて、タンスの中にしまってあるだけでも「いつ着ようかな」「どんなふうに着ようかな」とわくわくする気分でいましたが、やっと実際に着てみました。
シンプルなスウェットなので、ニットのつけえりと合わせて可愛い感じにしてみたのですがどうでしょうか。
(ちなみにこのつけえりは自分で編みました)
青色を選んだのは、自分が持っていない色で似合いそうなものがほしいなと思ったからなのですが、ラジオの写真でゆづみんが着ていたパーカーと偶然同じ色だったのでなんとなくうれしいです。
ゆづみんが青色のパーカーを選んだのはなにか決め手がありましたか?また、お洋服の色を選ぶとき、どんなふうに決めていますか?
ゆづみちゃん、こんにちは。
公開収録お疲れさまでした。
配信のアーカイブで視聴させていただきとっても楽しかったので、こうしてさっそく感想をしたためています。
トークパートは女優としての活動をスタートしたゆづみんの成長と、その中でつながってきたいろいろな人との縁が感じられるあたたかい雰囲気がとてもよかったです。
生演奏や朗読劇では、お二人の真剣な表情に画面越しでも強く引き込まれました。
特に朗読劇、わたしはまだ映画本編を見ていないのですが、お話も役柄もほとんど知らないのに、お二人の演技に心が揺さぶられてなんだか涙が出そうな気持ちになりました。
関西でも劇場のスクリーンで鑑賞できる日が待ち遠しいです!楽しみにしています。
ゆづみん、こんにちは。
テーマを聞いて思い出したので、ゆづみんに聞いてほしいなと思って投稿します。
わたしの思い出の桜スポットは、自宅の庭です。
というのも、小学校に入学する時に記念樹として父が八重桜の苗木を植えてくれたからです。
桜の花が好きで、特別な思い入れを感じるのはそのことがきっかけかもしれません。
桜と言えばソメイヨシノのイメージが強いですが、八重桜も可愛らしいですよ。
毎年この季節になると、桜の花を見るのが楽しみのひとつですね。
みんなでお花見はできないけれど、ひとりで公園に行ったり、通勤の途中に咲いているのを眺めたりしたいなと思っています。
そうそう、先日から働き始めた新しい職場のお庭には立派な桜の木が植わっているので、満開の時が待ち遠しいです。
最近、CM出演やSARAYUZUTAKEなどでゆづみんの活躍を見られる機会が増えていてとてもうれしいです。
花粉症つらそうですが、体に気をつけてお仕事がんばってくださいね。
次回のラジオも楽しみにしています。
ゆづみん、こんにちは。
14日の配信ではわたしのおすすめ小説の投稿を読んでもらえて、びっくり&とってもうれしかったです。
興味もちました!と言ってくれたことや、カフェごはんの話をしてくれたこと。ゆづみんがトークルームを読んでいるのはラジオで聞いて知っていたけれど、こうして実際に投稿を読んでもらうとこんなにもうれしいんだって感激でした。ありがとう。
映画「小説の神様」「望み」見てきましたよ。
「小説の神様」は予告編でも流れていたような美しい映像が挿入歌や登場人物の感情表現とあいまってよかったですし、「望み」は繰り返し見たいなと思うような深みのあるストーリー展開で細部まで丁寧に作られているのを感じました。
映画館のスクリーンでゆづみんの演技を見られるのがファンとして誇らしくうれしい気持ちですし、映画館に足を運ぶ機会が増えて楽しいです。
ゆづみちゃん、こんにちは。
いつもラジオを聞いていると、ゆづみんはおいしいものを食べるのが好きみたいなので、こんな小説はどうでしょうか。
近藤史恵さんの「ときどき旅に出るカフェ」という、タイトルの通り、店主の女性が旅行先で見つけた料理を再現して出しているカフェが舞台の連作短編集です。
たとえば、1話目に登場するメニューは、表紙にも写真が載っている「苺のスープ」!
苺を使った料理で、ジャムでもジュースでもなくスープだなんて、ちょっと変わっていますよね。でも、読んでいるとすごくおいしそうなんですよ。
そんなふうに、珍しくて食べたことのないようなメニューがいろいろ出てくるお話なので、食事のシーンを読みながら「どんな味がするんだろう?」と想像するのがおもしろいです。
それに、そのカフェがとても居心地よさそうで、本当にこんなお店が近所にあったら行きつけにするのにな~、なんて思っちゃいます。
珍しくておいしいものが食べられるお店っていうところは、ちょっと「のぶ」にも似ている気がしますね。
ゆづみんが興味を持ってくれたらうれしいです。
ゆづみちゃん、こんにちは。
映画「小説の神様」ご出演おめでとうございます。とってもとってもうれしいです!
というのも、わたしは「小説の神様」作者である相沢沙呼先生の小説のファンなんです。
大好きな作品が原作の映画に、大好きなゆづみんが出演するだなんて、こんなに幸せなことがあるでしょうか!
ゆづみんは、この映画の原作小説は読みましたか?
読書好きとしてすごく心を揺さぶられるストーリーで、ゆづみんも普段から本を読むことがあると以前ラジオでお話されていたと思うので、どんな感想を持ったのか気になっています。
それでは、映画館のスクリーンで見られる日を心から楽しみにしています。
ゆづみちゃん、こんにちは。
スタジオ収録再開されたとのこと、気をつけなければいけないことはまだまだありますが、制限が緩和されたのはいちリスナーとしてうれしいニュースでした。
このラジオがもうすぐ1周年を迎えるのですね。おめでとうございます。
配信日になると「今日は家に帰ったらゆづみんのラジオを聴くんだ」と思いながら仕事に行くのが楽しみであり、励みであり…また、帰宅後おうちでホッと一息ついてくつろぐ時間になっています。ありがとう。
インスタグラムの話題が出ていましたね。マネージャーさんといろいろ相談しているとのこと、ラジオ同様にゆづみんの持ち味が発揮されるような発信に期待しています。
練習中の自撮りもときどき投稿してくれたらうれしいです。
あとになって写真を並べて見返したときに、ゆづみんの自撮りが上達していくのが見えたらきっと面白いんじゃないかしら、なんて思いました。
それでは、次回の配信も楽しみにしています。
ゆづみん、こんにちは。
塩田監督をゲストに迎えた配信はとても聞きごたえがあり、ゆづみんがうれしそうに喋っているのがほほえましいなと思いながら楽しみました。
さて、トークテーマの思い出の誕生日ですが、わたしの印象的な誕生日は中学3年生の時のことです。
なんと、修学旅行の日程と誕生日が偶然重なっていたのです。
宿泊先でのレクリエーションで、クラスみんなでロシアンルーレットをしたのですが、「誕生日だから」という理由でわたしだけ食べるのを免除してもらったのを覚えています。
わたしは辛い物が苦手なので、ワサビ入りのシュークリームを食べずに済んでラッキーでした。
ゆづみんももうすぐお誕生日ですね。素敵なバースデーをお過ごしください。
ゆづみちゃん、こんにちは。
次回はご自宅での収録とのこと、楽しみにしています。
さて、最近のわたしのお家の楽しみ方は、お部屋の収納やインテリアを考えることです。
お家で過ごす時間が長くなってから、お部屋の片付いていないところや使いにくいところがあちこち気になり始めてしまって…
どんなふうにしたらおしゃれで快適なお部屋にできるかな?と、いろんなアイデアを考えたり試してみたりするのがささやかな楽しみです。
落ち着かない日々が続きますが、ゆづみんもどうぞ体調に気をつけて過ごしてくださいね。
vol.16聞きました。
図書館に行くことにはまっているとのこと、わたしも読書が趣味なので、ゆづみんが最近読んでいる本のお話が聞けるとうれしいです。面白そうなものはまねして読んでみたいので、また聞かせてほしいなと思います。
トークテーマ、制服の思い出ですか…小中高と制服のない学校に通っていたので、ちょっと憧れてしまいますね。
ゆづみさん、こんにちは。いつもラジオ楽しみに聞いています。
さて、トークテーマが「憧れの大人」ということですが、わたしの憧れのひとは職場の先輩だった方です。その理由は、仕事に対する向上心や行動力など、一緒に働くなかで見習いたいと思うところを見つけたからです。
そんなわたしも、後輩からもらったメッセージに「先輩みたいになりたいです」と書かれていてうれしく思った経験があります。
憧れのひとを見習いつつ、誰かに憧れてもらえるような大人を目指したいものです。
ゆづみさんの「後輩から憧れられた」エピソードがあれば聞いてみたいです。
まだまだ寒い日が続きますので温かくしてお過ごしくださいね。これからも応援しています。