20代前半の頃の夏、夜中に近くの自販機で飲み物を買おうとしたら、自販機の明かりのところに大きなセミがとまってました。
私はセミが大の苦手で、一瞬買うのをためらいましたが喉が渇いていたので意を決してボタンを押しました。
すると、ガシャン！と飲み物が落ちると同時に驚いたセミが「ジジッ！」と鳴きながら私のおでこに突進！
乾いた音と同時に頭突きを食らいました。
とっさに逃げようとして思いっきり転倒。
焦って変な風に体をひねったようで、腰は痛めるわ足首は捻挫するわ、ノースリーブと短パン姿だった為、膝も肘も擦りむき青タンも出来てしまい散々でした。
夏なのに傷が治るまで恥ずかしくて足や腕も出せませんでした。
以来ますますセミがダメに。
あの時の情け無さと恐怖は今でも忘れられません。

坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さんこんばんは！

過去最高にイケてない夏休みは昨年です…笑
昨年まで日焼けをしたことがなかったので、「今年の夏こそは小麦肌！！」と意気込み、友人の別荘（伊豆）に行きました。
1日目はBBQをし、プールに入り、とても充実していました◎
問題は2日目です…
誰よりも早く起きた私は、コパトーンを塗りたぐり、庭のハンモックにこれ以上露出できん！と言わんばかりの格好で気持ちよく二度寝。

友人に起こされた時には遅かった、、、笑
左側から浴びた太陽で半身真っ赤っか。日焼けというより火傷…笑笑
前日転んだところの傷は水ぶくれ。笑
帰りに寄ったシャボテン公園、膝から足首が痛すぎてまともに歩けずペンギン状態_:(´ཀ`」 ∠):
何事も、いきなりやるのは良くないんだと思い知りました(*_*)
今年は無理して日焼けするのやめようと思います。笑

坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、お疲れ様です！(^-^)

イケてない夏休み…去年の夏のことでございます。
私の実家へ家族みんなで里帰りしてました。
明日は家に戻るという日の夜に夫が友達と飲みに行き、飲み過ぎたあげく朝帰りしました（嫁の実家なのに！）
そして夫の運転で帰路についたのですが、高速の途中で「気持ち悪い。ヤバい。救急車呼んで」と言われ、オタオタしてる間に夫は自分で救急車を呼び、今来た道を最寄りの病院に向かって連れられて行きました。
運転に自信が無い私は、不安がる子供を「大丈夫よ」と引きつった笑顔でなだめつつ、ナビを頼りになんとか夫の病院まで運転して行き、点滴打ってもらってなんとか回復したものの運転はまだ無理という夫を乗せ、いつの間にかとっぷりと日が暮れて真っ暗なうえ雨まで降ってきた高速を泣きそうな気持ちで運転して家に帰りました。
苦い苦〜い夏の思い出です。
一生の貸しにしてやる〜〜〜！！(>_<)

いつも《バリバリタイム》ありがとうございます
(^∇^)

今回のお題★☆《今だから言えるイケ"テ"ない夏休み》ですネ(^o^)v

『1988年の桜島のドカ灰』ですね(o^-')b !

私の地元・鹿児島は、繁華街のすぐ真ん前に、活火山の《桜島》があります。
観光地としては、ありがたい恩恵を受けてますが、日常生活には、かなりのダメージをくらうことがあります(>_<)

風向きの関係で、夏には、鹿児島市内の繁華街に灰が流れます(*_*)
今から20年ほど前の、1988年の夏は、噴火回数が多く、毎日のように《ドカ灰》を浴びてました。
短大が、繁華街の近くで、いつも髪は『バリバリ』、コンタクトレンズだったので『目は開けられない』、晴れてるのに『傘』が必要…f(^_^;

せっかくのソバージュヘアも台無しでした(。>д<)
短大時代は、夏休みも、補講や、部活、学園祭の準備等で、学校に行くことも多くて、オシャレしても『マジのシンデレラ(灰かぶり)』でした(#^.^#)

今となっては『私の青春を返して～』って叫びたいくらい…(ー_ー;)

でも、天気や、自然には勝てないですね(o^-')b !
うまく共存していきましょっ(^o^)v

夏休みの苦い思い出といったら学校の宿題に追われたことしか思いつかないです笑。7月のうちにやろう！とは思うのですが、段々やらなくなってしまい、ラスト1週間にほぼ全部終わらせるというのが毎年の恒例行事と化してます。特に読書感想文などの文章を書く系がとても苦手でいつも苦しめられています。今年こそはそうならないように頑張りたいです！

皆様　こんばんは
お題「今だから言えるイケ"テ"ない夏休み」
思い出しました
もう30年以上も前20歳の時だっけなぁ？
彼とドライブでちょっと遠出
ちょうど大鳴門橋が開通してすぐ位かな
四国の高知を夜出て...橋を渡りフェリーで大阪のエキスポランド(遊園地)へ
1日遊んだ後　帰りに淡路島走ってたら
交差点で右折してきた車と正面衝突‼
助手席に座ってた私　フロントガラスが粉々えっ！暗かったので様子がよく見えなかったけど顔に違和感　ガラスで切ってしまって出血してたようで...そのまま救急車で病院に連れて行かれて顔を何か所か縫った後そのまま入院
それ以外は大丈夫だったのが幸いでした

車は全損
勤め先には休みの連絡入れて説明しなきゃいけないし
彼のご両親自分の親にも説明...転院のため地元に帰るときには彼のご両親に迎えに来てもらい...地元の病院で親同士が会うという..すっかりばれて怒られました

相手が悪かったんですがその出来事を重く受け止めてしまい(一応嫁入り前の娘にケガさせてしまった)責任を取らざるを得なくなった運転していた彼...は5年後だんなとなりました
今ではもう遠～い記憶です
ほんと車は気を付けて乗らなくちゃです

チケット届いてかなり楽しみ感が大きくなってきました
痩せられるかなぁ...

長期の夏休みを取れる会社に勤めていたので、友達とお休みを合わせてアメリカ東海岸に旅行にいきました。
前半はフロリダのにいき、アメリカンsizeのご飯をイッパイ食べて、毎日お腹はパンパン状態。飛行機乗って、ニューヨークに移動。
5番街のすぐ側のホテルにチェックインして、荷物を整理したら、自由行動のスケジュールになっていました。
しかし、その時事件が起きました！
トイレから友人が出てこない…
何度か流す音はしているのですが、出てこない。「どうかした？」って、声をかけると
「どうしよう…トイレつまった。」と友人の困惑した顔がでてきました。
自分達で何とかなる事ではなさそうなので、取り合えずフロントに連絡。
片言の英語では事態が説明できず、日本語が出来るスタッフさんに代わって、状況説明。
「修理のスタッフをすぐに向かわせるので、しばらくお待ちください。」との事だったので、荷物を整理しながら待つ。
部屋のトイレが使えないから、共同のトイレに行って、待つ。
テレビ付けても言葉がわからないから、つまらない。当時はスマホなんて無かったからひたすら待つ。
眼下に華やかな街並み、でも、出掛けられない。
待ち疲れて友人は寝てしまう始末。
日本のホテルでは『しばらく。』って、30分位ですよね？
なのに、待つこと3時間。
やって来たのは、ちょっとガタイのいいおじさん。トイレに入ってモノの5分で作業終了。
チップを渡して引き上げるまで10分位。
なんだか、とっても疲れちゃって、結局何処へも行かずに自由時間終了。
ニューヨークの思い出は、トイレのつまった部屋に缶詰にされていたこと。
こんな事なら、修理の手配できるまで出掛けてても問題無かったじゃん！
「すぐに向かわせる。」とか、言わなきゃいいじゃん！
でも、言葉に自信が無いから催促も出来ずに、ひたすら待ってた、情けない自分達。
つまらせた友人は、ひたすら謝るし。
英語出来ないから、ホテルに文句も言えない。
お洒落なNY5番街のホテルでのイケてない夏休みの思い出です。
勿論、『NY。トイレつまらせちゃった事件』は帰国後もしばらくは触れてはいけない、友人の汚点になっていました。
たぶん、もう、忘れてるだろうけど。

お疲れ様です。梅雨はあけたのか開あけてないのか･･･はっきりしない天気です。

夏休みの思い出。
それは子どもの頃、自転車で大磯の海岸へ行き、海水浴を楽しみました。家に帰ったら、肩が痛い。ヒリヒリするので、母親が薄切りのきゅうりを肩につけたりして冷やしてくれました。翌日、なんと両肩に大きな大きな水ぶくれができてまして、あわてて病院へ。
お医者さんが、これは日焼けではなくて 大やけどだねと。夏休みの間には治りましたが。
私の熱い夏休みの思い出です。

夏休みは急な日焼けと、やり残した宿題に要注意ですね。

こんにちは、初投稿です！
私のイケてない夏休みは、小学生の時の念願の名古屋旅行です。私はシャチが大好きで、名古屋港水族館を目当てに念願の名古屋へ行きました。しかし、朝のホテルのバイキングで、フルーツポンチを親に止められたにもかかわらず食べ過ぎて、水族館でトイレから出られなくなってしまいました…。自業自得ではありますが、イケてる夏休みの予定がイケてない、苦い思い出の夏休みになりました。
ちなみに今年は受験勉強のイケてない夏休みを過ごします！涙

坂崎さん！坂番のスタッフの皆さん、、トークルームの皆さんこんにちは！
今回は坂番のトップページからお邪魔したら、最新ニュースの写真が。
あら！坂崎さんがエレベーターからひょっこりこんにちは！
思わず、「こんにちは！」って言ってしまいました。

さて、お題のイケてない夏休みの思い出。。。

小学生の頃、巷ではお誕生日会が流行ってました。
友達の誕生日にプレゼントもってご自宅にお邪魔して、みんなでパーティー。美味しいお料理やケーキやおやつをご馳走になり、みんなでワイワイする。って感じのものでした。
誕生日会に参加するたびに、自分の誕生日会のイメージも膨らみ、めちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、なんと！！私の誕生日、夏休み中だったーーー！！！
招待状配れないから？誘えないから？夏休みはみんなお出かけするから？と、あまり理由は覚えてないのですが、誕生日会できないと親に言われて、すっごくショックを受けた事は記憶に残っています。

それ以来、自分の誕生日は、好きな人に振られた後だったり、親からのプレゼントがリクエスト通りじゃなくて大泣きしたり、私の誕生日なのに、兄弟にもプレゼントがあって、特別感のない誕生日だったり、あまり良い思い出がありませんでした。
でも！でも！でも！
私の昨年の誕生日は！！！人生で最高の誕生日でした！！
アルフィーさんの夏イベに初参加して結成45周年を一緒にお祝いできた事です。坂崎さんが幸福を運んで下さいました♪
最高の誕生日プレゼントありがとうございました〜

それは宿題を夏休み終了間際に急いでやった事です(￣▽￣;)
写生なんて部屋から見た景色を書いてたし、夏休みの友は慌ててやってました。

10年前、ユッケ食べたら食中毒になり完治するのに1ヶ月かかりました(；ω；)
食中毒になってからお刺身以外の生物はNGになり、大好物のユッケと生牡蠣が食べれなくなりました(；ω；)
暑い時期になると未だに思い出します。

夏休みの宿題を後回しにして、家族を巻き込んで泣きながら工作を仕上げた小学生時代と、提出物を無くして、最後の最後まで出さかなった中学生時代ですかね(笑)
今更ながら、先生方、ごめんなさーい！

短大２年の夏…確か夏休みは１ヶ月半近くあったと思いますが。１ヶ月は保育園と幼稚園への実習で終わり、その合間はバイト。遊ぶ時間は、アルフィーの夏イベのみだった、遊べない学生でした。
そして実習先の憧れていた素敵な先生が、ナント二股をかけられていたもう１人だったというショッキングな事件が！もちろん本命はその素敵な先生の方で…。まだ素直で世の中を知らないような子だったので、かなりのショックを受けましたし、惨めな思いをするような事もされました。思い出すと、自分のアホさもありますが胸が痛みます。
あの頃、アルフィーがいてくれなかったら立ち直ってなかったかもしれないな～とも思っています！

坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さんこんばんは♩
夏の乱まであと2週間…！
チケットも手元に届きALFEEさんのファンになって初めての夏のライブが着実に近づいてきてます(*´꒳`*)
夏はなるべく出かけないのがここ数年の私の鉄則だったので今年は非常にワクワクしてます！！！
Island galleryで行われる写真展の発表もあり楽しみ増えました*\(^o^)/*

さて、今回のお題『今だから言えるイケテない夏休み』ですが…
"引きこもりの夏休み"です笑
中学3年生の夏休み。
部活も引退し、ひたすらPCとテレビとお友達の日々…
夏休み明けで学校へ行ったところ人との交わりを断ちすぎてうまく笑えなくなってました(・ω・｀)
適度な外出と適度な人との交わりは大切ですね！
昔から友人の少ない私ですが今年はALFEEファンの皆さんとライブでお会いできるし、なんといってもライブに参加できるので沢山笑って楽しいイケてるプチ夏休みが過ごせそうです♩

今回のお題…
兎に角、私の大学４年間の夏休みは、
バイト三昧の『イケテない夏休み』でした。

自宅から、毎日、往復３時間かけて通い、
門限も９時と決まっていた私には、
授業のある時期にはバイトが出来ず、
「海だ！」「山だ！」「海外だ！」と出掛けていく
周りの友達を横目で見ながら、夏休みは、
「ここぞ」とばかりにバイトに励んでいました。

しかし、卒業後は、その時の資金で、
『一人暮らし』を実現することができました。
そして、バイトを通して世代を超えて多くの人と出会い、
厳しい大人の社会を肌で感じられたことは、
今となっては、貴重な経験が出来たと思ってます！

こんにちは！
夏休みと言えばアルフィーさんの夏イベ参加のイメージが強いので、イケてないとしたらなんだろう？と悩みました。

夏イベ参加でもまぁ色々ありましたが、夏休みって事で考えると夏休みの宿題ですね。
お勉強も余り得意ではないですが、いつも最後まで残ってしまったのが自由研究とか工作とかでした。
1番辛かったのが浴衣を縫う宿題。
夏休み最終日家族を巻き込んで大変な目に合わせてしまい、思い返すと1番イケてない夏休みです(笑)

小学校低学年の夏休みだったと思います。何気なく自宅の窓から（はめ殺しで、まだサッシではなく木枠でした）外を見ていたら、タテの枠に沿ってなにやら白いものがす～っと上に伸びていったのです。
数秒間眺めていて気づきました、ヘビでした。
悲鳴を上げながら母の所へすっ飛んでいったように記憶しています。石垣の上に建っていたので、「屋敷ヘビ」だったのでしょうね。
それから何十年も経っては虫類好きな幸ちゃんのファンになるとは思いもしませんでした。
そうだ、あの窓からはホタルも見えました、ホタルが「幻想飛行」してたとも言えますね。

お題のリクエストがあります。「聞き違い」
「え？『宮中三殿の冷害？』」
いーえ、『1993年の冷害』ですッ。
「へっ？『神の味噌汁？』」
違うってば、『神のみぞ知る』、イントネーションからして違うでしょうがと、ひとしきり笑われたあと心配されてしまいました。あぁ、ビーチボーイズの名曲を台無しにしてしまい、スミマセン。

夏休みと言えば、嫌な宿題だらけでしたが、その中でも苦手な宿題が読書感想文でした。高校3年の時に5歳年上の姉が高校生の時に書いた感想文をそのまま書き写して提出しました。すると何と！その感想文が最優秀賞に選ばれ、新聞にまで載ってしまい、姉にも母にもバレて凄く怒られてしまいました。今までで1番イケてない夏休みでした。

「イケナイ夏」だと思って、書き込みましたが、イケてないほうのお話も書き込みします。

中学校（２年生？）のキャンプで、学年全員でキャンプ場から山に散策に出かけたとき。
大雨だったので、途中で「こんなん景色もへったくりもないじゃん！帰ろう！」と言って
同じテントのグループ数人で、
キャンプ場に引き返しました。
山の上で点呼した先生方が大騒ぎになり、
そこいらじゅう探しても見つからず、
すわ！遭難か？？となっていたそうですが、
私たちは、そんなこととはつゆ知らず。
テントの中でわいわい暢気にランプしてました（汗）
でも、あんまり怒られた記憶はないんです。
「良かった良かった」のほうが大きかったのかも・・・。
携帯電話のない時代でしたし、今考えてみると
大変なご迷惑をおかけしました。
この場を借りまして・・・申し訳ありませんでした！！！！