いちのすけさん。かわみなみまいさん。おはようございます。

緊急事態発生のようですね、。

ラジオのスイッチをつけて、なんだかいつもと違うサンフリの騒ぎ様に、同情してメッセージを送りました。

メールが開けない、、、というラジオ番組にとってはかなりの痛手なサンフリですが、こんなハナクソみたいな困難に負けることなく、いちのすけさん。かわみなみまいさん。頑張ってください。

僕も今日、日曜日出勤で同僚のメンツ、あまり冴えないですが、頑張りたいと思います。

頑張れ、サンフリ。

頑張れ、俺。

いちのすけさん、かわみなみまいさん。
おはようございます。


今朝のテーマ。
暖房。

もう20年以上使っている布団の下に敷いている電気カーペットのようなものです。

僕が住んでいる地区は冬になると、雪が降るくらいの高度なので、当然寒くなります。

必ず必要になるこの暖房器具。この電気カーペット。いつまで使えるのか？、商品としての寿命が気になっています。

20年以上前のものなので、電気効率などを考えると、買い替えた方が良いのでしょうか？毎年毎年、疑問に思いながら使っていますよ。

今、エンディングでかかっている

はっぴいえんど

の

風をあつめて

は、

僕がハガキでリクエストしたやつですか？

ユキさん＆AOR番組スタッフの皆さま。
こんばんは。

AORオリジナルコースター。
届きました。

ありがとうございます。

JFNからの封筒。
そして「麹町」からの消印で、封筒を開ける前から、ニヤニヤしてしまいました。(封筒は少し厚みがあって。。。)なんだか嬉しくなります。

コースター。
大切に使わせていただきますね。

お礼まで。

いつかユキさんのFBで「Pay forward」の記事・投稿をシェアしていらしたと思うのですが、この曲だったんですね。

ユキさんのFBの投稿で拝見して使われてる曲が気になってました。

あと、オンエアリストをチェックしておこうと思います。

番組冒頭の行方さんの声が聞けて嬉しかったです。

来週は、番組に出演予定だということですが、どうぞご無理をなさらずに。

オシャレな雑誌のページや、お菓子の箱の包装紙などデザイン性の高い紙を素材にして封筒を作っています。

捨てるにはもったいない紙など、多々あります。

どうせ捨てるなら、有効利用された方が良いと思い、始めた自分なりのリサイクルです。

実際に友達にお手紙を送ったりするのに、自分のお手製の封筒を使ったこともありますが、既製品の封筒ではないので喜ばれたこともあります。

AORオリジナルコースター。プレゼント希望します。

よろしくお願いします。

写真は、広島の有名なバターケーキ屋さん。長崎堂のバターケーキの箱に使われている包装紙を使って作った封筒です。

色柄がオシャレですよね♪。

うちの前の田んぼです。

仕事から帰る17時ぐらいは、田んぼがちょうど夕陽に照らされて黄金色になります。

そろそろ稲刈りが始まるのかと思っていますが、なかなか始まりません。

実際に自分の目でこの田んぼの風景を見ると、「日本に生まれて良かったな～♪」とつくづく四季の空気感を感じます。

若い頃にはそれほど田舎の良さなど考えもしませんでしたが、年を重ねた証拠でしょうね。
四季折々の変化を発見すると、少し感動している自分がいます。

AORを聞きながら、この風景を毎日眺めています。

リスナーの皆さんに、この季節感を感じて欲しいと思いJFN Parkに投稿してみました。

ユキさん。こんばんは。

今日は夜勤明けでした。
夜勤の入りの時には、夜、仕事で寝られないので、少々、お昼寝をして寝溜めをしておきます。

ちょっと前までは昼間でも寝苦しくて寝られない時がありました。
でも、どうでしょう。。。つい2、3日前ぐらいからなんとなく風が変わってきたように思います。今までは、モワッとした空気だったのが、少しカラッとした空気感に変わってきました。

今年はさすがに暑い日が続いて、バテそうな時もありましたが、なんとか体調を崩さずに8月を無事健康に終えそうな気がしております。

ユキさん。AORのスタッフの方々。そしてリスナーの皆さまもどうかこの厳しい残暑に体調を崩されることなく、ご自愛ください。

写真は、先日、海沿いの道をドライブした時に見つけたバス停です。

この夏の思い出として記念に撮影した一枚です。

3年前の夏に、大山に登った時の写真です。
ザックに自作(オリジナル)の人形を忍ばせて記念撮影をしました。

その時に一緒に登った方が言われていた言葉が印象的でした。

ちょうど10年前に登ったときには、まだ植物・花などもう少し種類が多かった。と。。。
地球環境の変化により、山も削られて、地形も変わっている感じがした。

富士山ではないけれど、この大山もいずれは登れなくなる山になるかもしれないね。。。

って。

この時に大山に登ったことは僕が一生忘れないでしょう。

感慨深い山登りになりました。