ストルビ
水曜日を楽しみに過ごせることに感謝!
18歳を存分に楽しんで青春してね!
ゆづみん、こんにちは。
以前「ひとりゴト。」に倉島颯良さんを呼んで欲しいと投稿したこともあったので、お二人の冠番組が始まって嬉しい驚き!
そのSara Yuzu Take1のエンディングでは「バイバイ さよなら」とあいさつをして、言い慣れている「またね」を使いませんでしたね。もしかして「またね」は、「ひとりゴト。」で定着しているフレーズだからあえて使わなかったのかな。ゆづみんならそこまで考えるかも…と思ったんですが、勝手に深読みしすぎですかね。
とにかく「ひとりゴト。」では、ゆづみんの好きなように、ときには秘めたる野望なんかも披露しながら楽しんで欲しいです。僕はまた水曜日を楽しみにする日々を過ごします。
ゆづみんこんにちは。
早速ですが、おすすめする小説は中島敦の山月記です。教科書に載るような短編ですので、どこかで目にしたことがあるかもしれません。山月記は中国の古典に題材を求めていて、唐の時代に、名のある詩人になろうとしてかなわず、虎に姿を変えた主人公の告白の形をとっています。その告白にある「臆病な自尊心、尊大な羞恥心」と言う言葉は、表現者であるゆづみんも何か感じるものがあるのではと思います。
だけど何よりもおすすめする第一のポイントは、中島敦の漢文調の硬質な文章のカッコ良さです。ここでゆづみんに挑戦してもらいたいことになるんですが、可能であれば最初の一節だけでも朗読をお願いします。もし朗読してもらえれば、中島敦の文章のカッコ良さ、ゆづみんの声の良さと朗読の上手さを同時に再認識できて最高なんだけどな。
ゆづみん、お誕生日おめでとうございます。
素敵な17歳の日々を過ごしてくださいませ。
僕は隔週水曜日を楽しみにする日々を過ごします。
ゆづみん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
すでにお名前が上がっていますが、僕も倉島颯良さんをゲストに呼んでほしいです。同じように生徒会長を務め、女優として飛躍しようとしているお二人には、特別な絆やシンパシーがあるのではと思います。そして女優同士としてのトークはもちろん、さくら学院時代のエピソードでも気になることがあるんです。ゆづみんがステージで回転しながら颯良ちゃんに支えられた時や、ゆづみんがさりげなく颯良ちゃんにタッチした時のお二人の心境。颯良ちゃんがボツにしてゆづみんに手渡した日誌のことなどなど。LoGIRLやフレッシュの公演振り返り回のように、あの時はこうだったと聴くと感動が倍増するので、颯良ちゃんのゲスト回、是非ともお願いします。