ぬま_FJH
人間です 笑
えみつん!こんばんは!
落ち込んだときにはなんとなく穏やかな語りかける曲でユッタリと考える隙間を作りつつ心にくる暖かい歌詞が良いですよね
そんな曲はRYTHEMさんのホウキ雲だと私は思います。
出だしは「世の中色々な人がいるんだ」という話から踏み出したり自分を信じるのは自分からという内容へさらに雲の向こうにある今は見えない自分の道しるべを見つけようという話へ
タイトルのホウキ雲は空に浮かぶ羽毛のような箒で掃いたような雲で雲の中でも最も高いところに出きるんですよね。つまり「まだ、全てを見れる場所でないのに……ここで落ち込んでる場合じゃない」と言うことを優しく伝えてくれる曲です。
えみつん!こんばんは~
沢山ある旅行に行きたくなる曲の中でも最近はCMでも流れてる奥田民生さんのAnd I Love Carです。
私事ながら車を買っちゃったのもあります。
早く、納車して旅行したいなぁとCM見ながら思います。たまたま、そのCMの車を買ったのもありますがね( ^ω^ )
旅行に前みたいにとは行かなくとも旅行に行けるようになり始めた昨今、各地の観光協会の方針に従って楽しく旅行したいですね
えみつん こんばんは!
私の考える締めの曲は【きらめきを夢みて】です!
個人的に大好きな曲と言うのもあるのですが……
ライブってどうしても最後の方になると「次はいつなんだろう?」「寂しいなぁ」なんてどんなにリズミカルな曲を聴いてても、楽しいと思ってても心の片隅にはその気持ちが乗っかるものです。
曲の歌詞にある「夢みているから、あの頃と変わらずにきらめきを歌っているんだ~」の部分で次のライブというきらめきへの宣言になりませんかね
いつになるかはわからないけどもペンライトのきらめきに照らされるあの風景をまたみれるという夢をみる
あの感じが良いのかなと……
ちょうど時間的にもライブ終えて会場出ると群青色の町並みも広がりますし……
いかがでしょう?
えみつん こんばんは!
私が雨の日に聴きたい曲は新田恵海のRainy*flowerです。
雨というと何となくどんよりとしている曲が多いのですが、その中でも雨の日を楽しもうぜ!という雰囲気の曲で実際に旅行の日が雨だったりしたときもカラッと雨の町を楽しんでます!!
因みに雨絡みですと、大雨の時に航空便を利用する際に同じくえみつんが歌うマスカレイドを聴きながら離着陸するとスリルが増幅されて楽しいですよ!!
5月病ではないですが似たことになった経験から申し上げるとスカッとした感じの曲のが良いですよね?
5月病を通り越すとスカッと系は嫌みに聴こえるのでしっとり系の方がいいんですよね。経験談ですけど 笑。
取り敢えず5月病を……と、言うことでしたらポルノグラフィティの「君は100%」ですかね?
歌詞のなかでは「バイトで疲れ果て」とありますが曲を聞いていくとバイトだけでなく全てのことに通じると感じる歌詞です。
最初の冒頭は「何でうまく行かないのか?」そういった思い描いた理想への理想どおりに階段を踏めないことに嘆いてるんですが、気づけば理想の階段を転げて残った本質、100%うまく行くよりも残った本質が光輝けるから好きな未来を描く糧になる……。
そんな一曲です。
曲調もスカッとしてるので5月病初期の理想と現実のギャップに気づいた人にジャストフィットする曲だと思います。
私は「きらめきを夢みて」をアコースティックバージョンで聴きたいです!
歌詞冒頭の「群青に揺れる街並み」から始まるこの曲は静かに確実に前に進んでいる様子が感じ取れる一曲だと感じております。
だからこそアコースティックのゆっくりとした音色でアレンジしていただくと、いつもの曲とは雰囲気が違うが曲のイメージにピッタリな新しい雰囲気の曲になるのではないかと強く感じております。
是非、聴ける機会があれば幸せです。
実はこの曲自体、私が仕事帰りなどで本当に都心部の街の明かりを背に向けて帰宅中に聴いていたりしている曲でもあり1日の終わりに聴くのがルーティンになってる曲です。
えみつん 新番組おめでとうございます。
私にとっての新たな一歩を踏み出すときの一曲は「Bon Voyage!/新田恵海」です。
仕事でもプライベートでもまずは一人スタート地点に立って踏み出して何度も転んで建て直して繰り返す。
その姿を人に見せて賛同者を仲間にして同じゴール地点(空)を見上げる……
青空を塞ぐ雲のような問題も切り裂くように努力をすればいい……
何度だってトライしてみればいいじゃないか!
そんな風に歌詞と曲調から感じてます。
最初の一歩を踏み出す時に今後困難に巻き込まれようともいい未来に向かうという、目標へ向かう旅路の応援にいつも感じます。
だからこそ日々のプライベートの旅行開始の駅や空港、船着場に行くときだけで無く、なにか物事を始める時にも聴いております。
そんな私の新たな一歩を踏み出すときの一曲です。