LEMONed
よろしくお願いします。
リニューアルされて、ショックでした~。
でも、7月号で、また好きなテイストになってました。
私も行ってきました。
箭内さん、先ほどは、ありがとうございました。
少しお話できて、嬉しかったです。
(佇まいがすごくて、かっこよかった。しばらく人に優しくできそうな気分。。幸せな時間でした)
アンチ精神はあるけど、人たらしは見習わなきゃと思いました。一緒に行ったkさんは、まさに人を巻き込む力満載で、kさんのためならと、皆が一肌脱いでくれて、たくさんの企画が成功するのです。
言い忘れましたが、TAMA映画フォーラムのゲストにもぜひ来てください!
聴きました。(最近リアルタイムさぼりがち。。)
地下鉄でMIRAI2061のポスターも見ました。
電車の音でうるさくて聴こえなかったけど、アナウンスが、本物と重なったりして、臨場感ありました。
駅に着きスーパーで買い物してる時に、聴きとれなかった部分、ふきは歯みがきの味とか再生してたら…
自分の部屋みたいな感じがして、不思議。。
リアルタイムより、リアルなひと時でした。
今回も、タイムフリーで聴いてしまいました。
(安心して睡眠をとれるのは、良いけれど…)
radikoで聴くとついつい画面を見てしまいます。
特に時間の経過を目で追って…目で見れるラジオ。
最近、言葉なんて、もういらないじゃないかと。。
言う人に何度か遭遇して…その人の言葉が好きで信じてたのに、どうしてそういうこと言うんだろう。
と、ため息。
自分が、人の行動ではなく言葉を信じてしまうのは、
絵が描けないからかなと思っていて、、
目が見えなくなるより、耳が聴こえなくなる方がイヤだなと、改めて思った回でした。
なんか、乱暴な書き方ですみません。
ですが、、投稿するようになって、復習でタイムフリーでも聴くようなりました。
今回は、ラジオのスイッチを入れたタイミングが、「なぜそう言ったかっていうと…」箭内さんの声からで、えっ直前まで何の話してたの?と気になって、タイムフリーで聴いたら、どっち派の話題でした…
手前味噌ながら、シンクロwと思って時間を見たら、
6(ろっく)15(いちご)の時に、04:15になってて、
今回カエラちゃんの声は、最後の方に聴こえて、毎回毎回、決まってなくてリセットさせられる番組、、
風とロック大好きです。
箭内さん、お誕生おめでとうございます。
ユニットの相方、剛くんとの活動も期待してます。
剛くんのラジオに、箭内さんがゲストに来た日から、
両方の番組をずっと…聴いてます。
桜って、白だよね。。
と言った人は、他にもいて…その人は女の人だったけど。私は、そういう風に表現をする人が、好きなんだなぁと、思った。
ただ、蛍光ホワイト。というのは、衝撃的、、
箭内さんが昔、自分は言語的な人間。
と言っていたのを思い出した。
デザインしてる人が、絵じゃなくて、どうして、言語なの?と不思議だったけど、
蛍光ホワイトという言葉で、もう描けてるから…桜が浮かぶ。。
メールが読まれて、びっくりです。
翌日大事な用事があり、年に2~3回しかないリアルタイムで聴いてない日で、、
総研さんの番組紹介文を見ても、きっと読まれてだろうから、でも。。。と半信半疑で、怖くて、何日も聴けずにいたら、金曜日になってました。
なうまんさんの編集、冒頭の部分で名前呼ばれても…まだ信じられなくて、本編では、カットされてるだろ―と思ってたら、
あんな長文全文を、箭内さんが読んで下さっていて。。。
ほんとに♡ありがとうございました。
グレーテルのかまど、3/11の再放送は見れなかったけど昨年は見てました。。
プレゼント応募のメールに書いた、箭内さんの予備校講師時代の教え子のkさんと、、
風とロック芋煮会ずっとやってるって言ってたから…いつか、行こうと約束しました。
それからゆべし食べたことないと言ったら、物産展で見つけてきてくれて、NO あんゆべしをいただきました。
いつか、福島であん入り食べたいです。
あたらしいラジオの作り方、聴き方。。。
2/10放送の、その他研究室(箭内研)の時も、
そうだったのですが、、視覚より、聴覚の方が、入っていきやすかったです。
でも、ホームページだったり、映像で見れるものをあえて、ラジオでやる、風とロック。が好き。
MIRAI 2061ということばは、こどもがいないものにも、ひびきます。
風とロック的な節目は、8月にある気がします。
何年かに1回の割合で、風とロックコンピ、You Don't knowのジャケットの話をしてます。
毎回違うことやってる番組なのに、なぜかそこだけ。。今年は、ゲストもたくさん呼んでほしいです、、川田十夢さんのお話が出ていたので、ぜひ!
Tokyo FM で、スピッツ草野マサムネさんのラジオが始まり、先日の放送で映画ブラフマンのお話されてました。マサムネさんと箭内さんのBRAHMAN談義、聴いてみたいです。
皆既月食の次の日が、雪なんて、ドラマティックですね。
前回の大雪の日は、♪雪が降る町が、年末風とロックでかかったのを思い出してました。
今年最初の放送で、一年の中での節目や、数字についてのお話。。自分は2月のたん生日です。
ベタですが、お正月、節分、たん生日と三回も仕切り直せる感じが好きです。数字はゾロ目…
昨年更新した図書館のカードの有効期限が、ゾロ目でなくて残念。でもその日が、次の日本で観測できる皆既月食らしいんです、、もうその時には、この町にはいないと思うけど。。
そんな想いで雪を見ていた。
箭内さんが出演したのを見てなかったら、今頃風とロックを聴いてないと思います。当時の話題のCM(中でも黒い画面の真ん中に炭酸水だけシュワシュワしてるやつが好きでした)と、製作者が一致した瞬間。しかも製作者の素顔は、金髪+いちご×ドクロの自画像なんて。。w
あれから、10数年。
直接コメントを送れる幸せ。
年末に偶然アドタイの存在を知り、読んでました…今回のラジオ“レギュラー”のお話がなければ、あやうくフェードインしそうでした。
やっと年が明けた気がします。
クリスマスソング特集よかったです。もっと、ずっと聴いていたかった… L↔R 「NORTHTOWN CHIRITMAS」クリスマスなら、死者もよみがえりますか? NO MUSIC, NO LIFE ?2008年からのヴァージョンなら、亡くなった人を登場させる事も出来ますか?!
さらにオチが。。18才の時にだけ唯一張り切って、クリスマスイブに鴨肉のオレンジソース煮を作って、法事から帰ってくる母を待ってました。それが、祖母の37回忌だったみたいです。 箭内さんに習って、一曲に自分の気持ちを貼り付けて聴くの…身近な人が亡くなった時の気持ちが、一人一曲ずつ入ったのがあって、命日あたりに聴いてしまうんです。。
祖母(母の産みの親)の命日です。
母が小さい頃に亡くなり、私がその存在を知ったのも中学の時。命日がクリスマス⋅イブだと知ったのは、10年前の50回忌でした。
♪クリスマス⋅イブは側に居てくれた人を全て思い出すしくみになってる だから、ボニーピンク熱が再燃していて知った、この曲「オレンジ」を、小さい頃の母の気持ちになって聴くのかもしれません。法事に出席できなかった祖母の姉が、高知からポンカンを贈ってくれた事も重なって、大切なクリスマスソングになりました。
過去と現在ではなく、「過去と現実」ボニーピンク♪誰のためにここまで来たの 誰のために待ってるの 誰のためにこの愛はあるの、、
現実には過去から見た未来も含まれていて、箭内さんが10代の時に、吉田拓郎さんの落陽の歌詞を再現しに旅に出た話。全ての人生は10代で終ってしまう。その後の長い長いアンコールを生きていく。なら、その頃から、繋がってるから、過去は未来。
現実をクリエイティビティに変えてしまう箭内さんの未来が、もっと見たい。。
JFNパークにまた、コラムとかリリックを書きこんで欲しいって、リリックとか言う所が箭内さんらしいな、と思ってうれしかったけど、何も思い浮かばなくて、皆さんの書き込み読んでいたら、平場=通常放送。という言葉を見つけて、好きなミュージシャンが使っていた平熱感という言葉を思い出した。平熱感=useal tone voice 。すごく冷静で虚無感が…とか言っていた人がたどり着いた境地。それを知って好きな言葉になった。微熱が色っぽいとか言うけど、平熱感の方が全然色っぽいw、って事で、
通常放送は色気たっぷり。
懐かしくて箭内さんと、そのミュージシャンの接点を探したくなってNO MUSIC, NO LIFE.を見てたら、300回記念キャンペーンやってた。
祝300回、おめでとうございます!
NO MUSIC, NO LIFE.は永久に不滅です‼