『やったことない人だらけのzoom飲み会』という、ちょっとした実験的なzoomイベントに参加して、ある人のコメントから、箭内さんの話題へ続きました。
箭内さんは公共なところへの恩返しみたいな活動が含まれていて、ようやく川田さんが自分もその気持ちに追いついたと語っていました。
そもそも箭内さんはいろんな人から『僕の箭内さん』『オレの』『わたしの』と
、両側から引っ張られてる感じがしますが、また川田さんとのコラボを楽しみにしてます！

何回か前の放送で、長嶋太陽さんが青葉市子さんの『はるなつあきふゆ』を聴きながら号泣する。と話していて、ナウマンさんがそれを選曲されて、どんな曲か知ることができました。
自分は泣きはしなかったけど、歌声の穏やかさと曲の柔らかい雰囲気に気持ちがほどけて、とてもリラックスできました。
すっかり好きになってしまったので、ストリーミングアプリで『ラジオ風とロック』のリストを作って保存しています。
先週の選曲も心をつかまれてしまったので、またリストに曲が増えました。
次は箭内さんの好きな曲がドンピシャで流れるのを楽しみに待ちたいと思います。

1年くらい前の放送だったかな。
箭内さんがたまたま乗ったタクシーの運転手さんが小学校の同級生で、車内での会話をそのまま放送した回。いまでもたまに思い出して、また聴きたいな〜って思う。なんだろうあの感じ。録ろうと思って録れるものじゃない、なんとも言えない良さがあるんだよな〜。
また聴きたい。

映画『ドラキュラ』
キアヌリーブスとゲイリーオールドマンが大好きで映画館で数回観ました。
みたあとに、自分の身体の中にある血の色を見たくなり
人生はじめての献血をした、
当時16歳
東京にて。

PARCOの
宿愚連若衆艶姿
ヤサグレテアデスガタ
この広告が私の人生のど真ん中に在ります。

さまざまなてんてんが繋がるように
ラジオ風とロックを聴いて石岡瑛子さんの存在を改めて知りました。
今日、本を購入。

ラジオの中で河尻亨一さんが、
"瑛子"
"EIKO"
と、彼女の名前を呼ぶ度に
会ったこともない石岡瑛子さんの声や本の中に居る作品が鼓動を打つように感じました。
生きてる。
すこし奇妙でマグマに触れる覚悟はお有りか？
と、問われているみたい。

私は四十半ばになり、
これまでの人生でいちばん今がしんどいです。
何者であるか？
何者で在りたいか？
なんにも証明もされず、残さず、欲することも全てが迷いの渦の中
そんなタイミングで、
心臓めがけてふりおろされた拳のような
『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』
第一幕を読みはじめたばかりですが、
人生の参考書になりそうです。

次回のラジオ風とロック
楽しみにしております。

おばんです

おばんです

箭内さん、長嶋さん、ナウマンさん今年も一年間ありがとうございました(о´∀`о)
１度も聴き逃す事がなかったと思います。
リアルタイムで聴くのはなかなか難しい時間なのでタイムフリーにお世話になっていますが、来年もよろしくお願いいたします。

その日のスカロケ私も聴きましたよ。
泳ぐ淡水魚さんは、渋谷のナイトも聴いてるし、ゆべしスにも芋煮会にも参加している方で、たぶん箭内さんも知ってる方。
今年、最後の放送は心がポカポカしました。
ラジオ風とロックありがとう(´-`)

皆様、良いお年を～

津田大介さんが
あいちトリエンナーレの芸術監督になってから
アートとジャーナリズムの境目が
わたしのなかでも身近になりました。
昨日、津田さんの配信番組「ポリタスTV」にて
♯93
福島第一原発の処理水放出へ
原発敷地内に溜まる「処分済み汚染水」を
海洋放出する方向で政府が最終調整

を見ました。
海洋放出になるまでのプロセスが結論ありきで、
タンク満杯、ギリギリになって越えてた数値を発表、
そんなんで、放出するしかないって、
この10年後は何だったのか。
福島県のこと、自分事として考えてます。
@foejapan 、@change_jp
海洋放出反対のネット署名、それぞれに賛同しました。

オープニングで鳥が凄い鳴いてる。「鳥何を喋ってるんだろうね？」と言っていたのに
エンディングでは、「今日は、鳥と一緒に喋ってるから」に変わっててホッコリ( ＾∀＾)

おばんです

おばんです

32歳は…下の娘も小学生になり時間にも余裕ができ再び音楽やラジオを聴き始めライブにも行くようになった歳だと思います(о´∀`о)
そのおかげでこのラジオ風とロックにも箭内さんにも出会えたと思ってます☆

トンネルを作ったら、必ず水を流してました。

長嶋さん、お誕生日おめでとうございます。
32歳、いい年齢ですよね。
ノッてくるというか。

自分の32歳って何があったかなぁと思い出したら、母の介護が始まった歳でした。
良くも悪くもターニングポイントなのかもしれません。

素敵な32歳をお過ごしください。

いつもお聴きいただき、ありがとうございます。
来週10月3日(土)から、TOKYO FMでのオンエア時間が30分遅くなって、深夜27:00〜27:30になります。JFN各局と同じ時間でのオンエアということでございます(JFN各局のオンエア時間は変わりません)。
よろしくお願いします。

おばんです

箭内さんへ、
太陽さんへ、
なうまんさんへ、
皆さんを心から応援したいと思いました！

誰かの何気ない言葉が心に刺さる。

箭内さんは自分に対する言葉を、自分が居ない場所で言われたのを聞いて、それを大切にされている。
直接言われてはいないのに嬉しかった言葉として覚えていて、そう言ってくれた人はどうしているかなと思いを馳せたりする。

素敵だ。と思いました。

自分はドキュメンタリー番組とか観て、刺さる言葉に出会えたとき嬉しくて泣きます。

今回、放送を聞いていいなぁと思ったのは
『何年やっても終わり方がわからない』という箭内さんの言葉。

某ラジオ局の番組でも、毎回終わり方が独特で、新番組でも同じだったので、それが嬉しかったのを思いだしました。

おばんです

おばんです

社会人になったのは15歳の時でした。

イコール大人ではない年齢だけど大人になることを
強いられる世界で生きて、常にネガティブモチベーションが原動力でした。

大人の頑張るは純粋じゃないという言葉は
本当に大人になった今の自分にとって、
箭内さんが最初に発言した『意味がわからない』
という言葉どおりでした。

そして頑張らなくてもできる仕事という話。
これも意味がわからない(笑)

自分にとっては頑張るイコール我慢する、耐えるという事なんです。
働くとはそういう事だと長年の経験から学びました。
ただ、頑張る事で認めてもらえる、頼ってもらえる喜びがあることも知っています。

40代後半にもなると体力的に頑張れなくなってきて、
それが最近の悩みです。

私の妹は『冬のソナタ』のピアノ楽譜を１冊全部弾けるようになるまで頑張ってました。
ドラマにハマッた20代の頃ですが、その姿は純粋だったと思います。