おしゃまなロージー
カープ&サンフレッチェ、ソウル・ミュージックを愛す。
今から我が家でお盆参りがあるのでここに参加するのはオンエア確認の有無には適切でないかもしれないがそれでも参加する自分を可愛いと思うのは間違いか? 出張先の新設のホテルでチェックインの手続きをしていると受付の女性が『宿泊部屋からモニターでチェックアウトが出来ますよ』との事。翌日モニターを見ると『チェックアウト』の項目があり簡単に実行出来ました。そのホテルは最上階にロビー/受付があるのでカードキーは1階の回収B0Xへ入れて完了。混み合わないしスピーディ、コロナがもたらした利便性なんだろうけど対面時の奇麗なお姉さんが見れないのは残念ではありました。 From A Distance / Bette Midler(でもいいじゃない♪)
今日のテーマに食い付きます。途中から聴いてるので既出ならすいません。吉田拓郎さん魅せられ43年。引退の報に接し再び脚光を浴びる喜びともう音楽活動が見れなくなる悲しみと複雑な心境です。ただファンとしてはライヴにおいて日本を代表するシャウトの持ち主と思っているので、引退理由の『理想のシャウトが出来なくなった』には納得しないではありません。でもでもそれなら作家活動は出来るじゃないですか。そこまで自分を 追い込むことが拓郎さんの引き際なんでしょう。 広島市 / おしゃまなロージー
この一言で枝里子さんは文系出身だとわかります。理系に学んだ人はわかると思いますが、そんな悠長なこと言ってられないカリキュラム&実験レポートの雨あられ、進級率の厳しさ故に日々『留年』の二文字と隣り合わせの毎日。こう言ってはアレですが大学は理系/文系でキャンパス・ライフは全く違います。
平成の顔といいますか主役は数々の修羅場を乗り越え奇跡的な帰還を果たした小惑星探査機はやぶさですね。ちょっとない感動を与えてくれました♪
特番があるので仕方ないけど30分はちょっと可哀想だなあ…。
思えば映画『ボヘミアン・ラプソディ』が封切られる前に『オペラ座の夜』の特集をしてましたよね。見事な先見性といいますか、民放FMが『予言者の唄』をオンエアするなんてね、『A.O.R』のユキラインハートさんだってしないぞ。言うまでもなく『ボヘミアン・ラプソディ』はこのアルバムで聴くのが本道ですね。ベスト・アルバムじゃなくてね♪
それって若い頃に見る純粋無垢なものであって、人生の折り返しターンした世代の私からすればちょっとねえ。やりたい道を見つけてその世界で働く中で、日々精進するってことでしょうか。若い頃に夢見た職業を実現してはや30余年、理系に進学しながらも文系への憧憬を捨て切れず悶々としていたあの頃が今は懐かしくも輝いて見えたりする。そうそう新婚旅行行ってないから21年目の今年に妻に提案してみよう♪
リクエスト
Good Old Fashioned Lover Boy 〜懐かしのラヴァー・ボーイ〜 / Queen
カープ・リーグ優勝を追ってサンフレッチェも同時優勝とは広島県民の切なる願いではあるが、世間は甘くない。が、ここからの巻き返しカープよろしく逆転劇を期待したいものである♪
観てないんだけど、いわれることわかりますよー。近年はW杯に出場してないけどアイルランドのサッカーもキュンとキますね。相手が強豪国であればある程ファイティング・スピリッツ満点で牙をむきます。それに近い感情ではないかと思います。
娘の母校の正門前の道は春になるとこのような桜で囲まれ入学式は市内でも風物詩になっています。ここを通って欲しくて中学受験させたのは私です。昨年、東京の大学に合格しましたが理系学部なので1度も帰省しないのがちょっと淋しいかな…♪
湖に映る太陽の光の道かあ、被写体としては文句無しですね。ではこれも定番ながら湖に映る逆さ富士はいかが? 因みに湖は静岡県の田貫湖です。広島から静岡の大学へ進学しましたが、最初に迎えてくれたのは富士山でした。その頃は毎日見えた富士山ですが、今思うとすごい贅沢だったなあと思います♪
私がジェイクを知ったのは拓郎さんの篠島ライヴでした。それから80年代はミュージシャンのアルバム・クレジットには必ず見つける名前として記憶されました。彼のプレイで大好きなのは拓郎さんのライヴ・アルバム『TOUR 79』の収録曲で斉藤哲夫のカヴァー『されど私の人生は』のイントロとアウトロで聴かれるサックスです。特にイントロは後を受けて歌う拓郎さんの熱唱を誘発するようで感極まってしまいますね。
曲名はハロウィン発祥の地、アイルランドの事です。'79年リリース、松任谷由実のアルバム『OLIEVE』のクロージング・ナンバーで、ハロウィンがまだ浸透してなかった時代にこんな表現で曲にするなんて流石ユーミンだと唸ってしまいます♪
大学は理系学部に学んだ為、異常に厳しい進級率と地獄の実験レポートに追われ、日々『留年』の2文字と背中合わせの学生生活でした。夏休み前に試験を終えるので休み突入の開放感たるや小中高の比ではありませんでしたね。もうひとつ静岡で過ごした大学時代の思い出はやはり、毎日富士山が見れたことでしょうか♪