うたねん
新谷ゆづみさん、こんにちは。
少し?早いですが、ゆづみさん二十歳のお誕生日おめでとうございます。
早速、お題である『二十歳の頃の思い出』ですが…
私は専門学校時代、地元からは距離的に通うのが難しい為、一人暮らしをしていました。二十歳は、誕生日当日が土曜日でデコレーションケーキを作ったり、専門学校のライブ実習や定期ライブに向けて資料を作成したり、就職活動をしていたりと毎日特に変わらず充実した日々を送っていたのですが、私にとって学校で行った卒業ライブは最後の定期ライブということもあり、特別なものでした。スタッフ専攻の私は舞台監督としてプランを考えたり、放課後毎日残って資料作成したり、演者さんと打ち合わせしたり、当日の運営・進行をしたり。力不足な部分も多かったけれど、本番はほぼオンタイムで進めることができました。当日、特に本番中の演者さん達の楽しそうな姿、笑顔を見ていたら、私も本番中楽しかったし、とても嬉しくかったです。辛かった準備期間もスタッフみんなで乗り越えてきて良かったって思ったし、卒業ライブとして最高のものを創り上げることが出来たんじゃないかなって思えました。
そんな私は、今年21歳になる現20歳で思い出と言っても新しいんですけどね(笑)
P.S.
デコレーションケーキを作る案は『Sara Yuzu TAKE』で2人がケーキをデコレーションしているのを見て、『二十歳の節目』というきっかけにやろうと決めました。(エピソードに関係ないですが、ケーキの写真も載せておきます(笑))
ゆづみん、こんにちは!初めてメッセージを送らせていただきます。
さて、今回のお題が『卒業式の思い出』ということで、書かせていただきます。
私は3月1日に高校を卒業したばかりなのですが、新型コロナウイルスの影響で在校生が卒業式に参加することができないことが決まっていました。そんな中、2月26日に卒業式練習のため学校に行くと、1人1人の机の横に5kgのじゃがいもが入った段ボールが!そこには在校生みんなからメッセージが書かれた紙が貼ってありました。
卒業する時にじゃがいもが渡されることもびっくりですが、卒業式に参加できなかった在校生みんなからのメッセージ付きだったことにとてもびっくりしました。
そして、私達の代で今来ている制服が最後でした。30年間くらい続いた制服はお母さんが一期生、私がその制服の最後の生徒ということに驚きを隠せないと同時にお母さんから始まった制服が私達の代が最後で良かったと思いました!
どちらも、今はまだ新しい思い出ですが、良き思い出としてこの先も忘れないと思います!
ラジオネーム:うたねん