毎日暑いですが、お祭りと聞くと心踊ります。
私は毎年、秋に行われる御香宮さんのお祭りにでる、「ベビーカステラ」が大好きです。いつもすごい行列ができます。
焼き立ては熱々でカリカリ（当たり前かぁ）。食べたらやめられませーん。

坂崎さん スタッフの皆さん こんにちは。

必ず寄ってしまうのは『煮イカ』の屋台です。
これは水で戻したスルメを赤く染めて醤油で煮てある物なのですが、見た目と相反してとても美味しいんです。
でも北関東でしか見たことないんですよね。
海無し県発祥の食べ物なんですかね。
そして一回りした帰り際、さっきまで一パイで◯◯円だった値段で三杯買えたりするので、もちろんゲットであります！

ベビーカステラの一択ですね。
高校時代、友人が「この前食べたベビーカステラにカスタードクリームが入ってた！」と教えてくれたことがありましたが、どう考えても生焼けやったんやなと思ったことが今でも忘れられません。

夏ですね。今年はお祭りも軒並み中止で、なんとも寂しい夏休みを子供と過ごしております。
毎日暑いですが坂崎さんをはじめ、スタッフの皆様、体調にはくれぐれもお気を付けて。。。

好きな屋台は今も昔も【りんご飴】です。
決して美味しくはないのですが、その見た目が何とも愛らしくて。浴衣姿の女の子が手にしていると可愛らしいですよね(^-^)
あれは食べる為ではなく、祭り気分を彩るアクセサリーだと思っております（笑）
映え狙いで持つべし٩(๑´3｀๑)۶

坂崎さん、坂番スタッフの皆さんこんばんは。

「つい寄ってしまう好きな屋台は？」
『かき氷』と『玉せん』です。
『かき氷』はカラフルなシロップが並んでいて楽しいですよね、私はレモンやブルーハワイが好きです。
『玉せん』は地域で中身が違うらしいと聞いたのですが、地元では、大きいえびせんべいに鉄板で焼いた卵、ソースやマヨネーズ天かす青のり等を入れて半分に折った物を包んでもらって手持ちで食べます。小さい頃からの定番で大好物です。

坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、こんばんは。
まず、ステッカー当選させていただきありがとうございます(^ー^)今年いちばんの喜びです！届くの楽しみに待ってますね。

さて今回のお題ですが、
私はセロリです。子供の頃はあのクセの強さを全く受け付けなかったのですが、大きくなってセロリの浅漬けを食べたところ、あれ？いける！となりました。
それからは、マヨネーズつけて食べたり、タコとニンニクとオリーブオイルで合わせたりしたのも大好きです。
うちの子供たちはセロリやっぱり食べませんが、大人になったら食べてくれるのかな…？

幸ちゃん、坂番のスタッフのみなさん、トークルームのみなさん、毎日暑いですね。
そして、朝から晩まで蝉がうるさい(＃ﾟДﾟ)ﾉ
7月分もまとめて鳴いているんじゃないかと思うほど、ホントにうるさーい！
まあ夏なんでね、蝉も一生懸命生きているということなんでしょうね。

8日の土曜日に日本平に行ってきました。
日本平ホテルの庭園を散歩して、記念碑と記念樹の写真もちゃんと撮ってきました。
ホテルの花火大会も楽しんで、懐かしいあの日の思い出に浸ってきました。
さて、お題の大人になって食べられるようになった食べ物です。
お野菜。キノコ類。
子供の頃は少食で偏食で遅食。
給食は勿論、食事の時間が嫌いだった。
シーチキンとご飯があればそれでよかったな。
今でも、野菜は好きじゃないけど、美味しいなとも思うし、ちゃんと食べなきゃとも思う。
キノコ類はヘルシーで美味しい。と思うのは大人になったからでしょうね。
でも、食べず嫌いはいっぱい残ってます。
貝類の中には食べようとも思わない貝も多いです。

お題の採用をしていただいた上に、ステッカーの当選までありがとうございます～♥️
届くまでワクワクしながら待ってます。

今でも、大人になったという自覚はありませんが（笑）

【辛いもの】がお酒を飲むようになってから食べられるようになったのと、食感と独特の香りが苦手だった【カリフラワー】が、収穫したばかりの物を茹でて食べた所、今まで食べた事がある物と食感も香りも違い食べられるようになりました。

子供の頃は、好き嫌いが激しくて、野菜はほぼ全部ダメ。お肉や魚も調理法によってダメ。カレーやシチューも嫌い。親が厳しくて食べなくても他のものは出してもらえなかったので、ご飯にお茶や水をかけて食べてました。
中学生になり、お弁当になってから好き嫌いが原因で友人ともめてしまい、治そうと努力した結果、ピーマン以外のものは全て食べれるように。ピーマンだけは、赤でも黄色でもいまだに受け付けません。
ピーマンを食べなくていいのなら、何でも食べると頑張りすぎたのかもしれません。
あれほど嫌いだったニンジンもネギもキノコ類も今はとてもおいしくいただいています。
以前、アルフィーキッチンでパプリカをかじっているお姿を拝見しました。勇気をもらい、チャレンジしましたが、これだけはやっぱりダメでした。

小さい頃はニオイだけでも嫌だったミョウガの美味しさに気付いた時、自分は大人になったと確信した。