クラゲたまさん
答えになってないかもしれませんが、今は逆に寝ます。
カモアル特典でいただいた目覚ましを耳元にセットしてちょっとだけ寝ます。
昔は車の運転中、仕事の締め切り前など、うとうとし始めたらミント系タブレットを食べたり、目薬したり、あれやこれや試しましたが、私にはいまいち効き目がなく。
車の運転前はあまり食べ物をお腹に入れないようにしてるかも。
ボウリングです。
お正月の恒例行事として親戚が集まった時によくやっていました。
老若男女とりあえずみんなで楽しめるので好きです。
でも球技、本当は苦手なのです。
何をやっても下手というかチームプレイは皆様に迷惑をかけていたクチです。
フィルムカメラです。
使い方を忘れそうなので、もう一度手にしてみたくなりました。
フィルムも12枚撮りとか24枚撮りだったのでシャッターチャンスは12回あるいは24回の限定で。
修正の効かない一瞬の技、みたいなものに最近、妙にひかれます。
…というのも、家の片づけをしていたらネガフィルムがいっぱいでてきて、
光にあてて眺めているとなんだかおもしろくて、時間忘れて見入っていました。
寝る時はパジャマは着ますが、なぜか?冬だけです。
夏から寒くなるまでは、もう外では恥ずかしくて、私には似合わないなぁといった、Tシャツと短パンで寝ています。
どちらかといえば、柔らかめが好みです。
あの、もちもちした感じが好きなのですが、家族は硬めが好みなので炊飯器の「お好み炊き機能」を使って
かたさは、やわらかめでもなく、かためでもない、その間を設定し、食感は「しゃっきり」スイッチを押したりして、いろいろ試しています。
ラジオ体操です。
筋肉の衰えが顕著なので、今年の1月からラジオ体操第一と第二、ラジオにあわせて始めてみました。
そして今、なんとか続いております。
最初はかなり筋肉痛になりましたが、習慣化してくるとサボった日はサボったなりに何かが違うのがわかるようになってきました。
秋の香り…といえるかどうかわかりませぬが、
焼き芋、炊き込みご飯、松茸…食欲をそそる美味しい匂いが好きです。
季節によって変わります。
春夏は素足、夏が終わって秋は靴下、冬は底冷えがハンパないので靴下履いてスリッパです。
でも若い頃はオールシーズン、家ではずっと素足でした。
家に帰宅したらすぐ、靴と同時に靴下も脱ぎたくなる衝動がありました。
蓮根です。
揚げても、煮ても、炒めても、さほど主張しないのにあの存在感が好きです。
天ぷら食べたくなってきました。
最高3回。
ベトナム戦争映画の「プラトーン」です。
この映画が好きとか嫌いではなく、子どものころから親に連れられて見る映画はなぜか戦争映画が多く、親と一緒に見たのはこれが最後だったかと。
でも3回見ても、誰が誰だかわからなくなり、ひさしぶりにもう一度見てみようかと思いました。
洋画で登場人物が多くなると、今でもこの状況に陥りますが映画館で見る映画は、大好きです。
せっかちなのもあって飲食店は「待てない派」です。
空いていたら入る、すでに並んでいたらやめる。ということでその日、その時の運まかせですねぇ。
どうしても行きたいお店は予約して行きます。
金柑(キンカン)です。
シロップにつけてるのはもちろん好きですが最近のは甘くなってきたのか?
買ったらそのままパクっとほうばります。
苦み、酸味、甘味いろいろ味わえるのがなんだか魅力です。
「プロレス」です。
格闘技はもともと好きではなかったのに、どうしたことか?
今、無性に見に行きたい競技です。
夏の定番飲み物…冷やしあめです。
お茶屋の店先でグリーンティーと並んでグルグルまわっている、あの茶色のほうです。
生姜汁が入っていて、ちょっと大人になってから好きになった飲み物。
それまでは甘いグリーンティーを選んでいましたが、甘酒と並んで夏の滋養の飲み物です。
キリンです。
動物園に行くと、ついつい何時間でも見ていられる動物です。
見上げてみるので、こちらは首が凝りますが、キリンのあの長い首は凝らないのか?
またけっこう長いあの舌は口の中でどうなっているのか?とか見ているだけでワクワクします。
今年の夏、絶対にときたら、お素麺です。
いろいろ食べ比べしましたが、私の一番は「奥吉野 高原の糸」です。
極細麺なのにしっかりとしたコシがあるので、喉で味わえるお素麺。
夏がくるたびに食べたい!と思わせるお素麺です。
ビール!と数年前まで申してましたが、最近はご近所の酒蔵の甘酒です。
意外と、喉越しスッキリ。疲労回復になり真夏の定番飲料となっています。
そして夜は、ちみちみ…冷酒です。
玉子焼き…うちは甘くない玉子焼きです。
お弁当用は、醤油と麺つゆを目分量で入れて、これにちょこっとカレースパイスを加えて焼いています。
食卓に並ぶ時は、麵つゆとちょこっとマヨネーズ入れてます。
いずれもその時の私の気分なので、味が一定でない我が家の玉子焼きです。
船です。
運転というよりは操縦なのですが、子どもの頃、漁師船に乗せてもらった時にあの波を読む感じに惚れました。
静かな湾内とはいえ、岩場をすり抜け、また沖へ出たら出たで大波小波をかわしながら風も読む。
絶対、私にはできないと思ったのですが、一度はあの操縦桿(というのでしょうか?)を握ってみたいと思っていたのに、すっかり忘れていました。
このお題にワクワク♪ありがとうございます。
「習字」です。
子どもの頃に習っていたのですが、高校生でやめていました。
それから四半世紀以上たって(笑)もう一度同じ先生のもとで再開。
「書道」と呼べるにはまだまだですが、終わりなき「道」の面白さにとりつかれています。