クラゲたまさん
こんにちは。1番思い出に残る修学旅行といえば高校の修学旅行。2年生の冬に信州長野県へスキー合宿へ行ったことです。
スキーをやったことがないうえ、運動神経ゼロの私はもう1日目で挫折。グループから、ひとりはみ出て板をかついで初心者コースを下山した苦い思い出がすりこまれていますが、その翌日、ゲレンデに行くと、なんと!スーッと滑ることができて一気に楽しい思い出に。以来、学生時代は、安いバス乗り継いで冬はスキー三昧の日々を送ることができました。苦楽を修めて学んだそれこそ、この修学旅行が今も心に残っています。
断然、海です。海無し県で育った私は、海への憧れはハンパないです。ドライブ中、山を越えて海が見えた時の感動たるや…もう、海だ!海だ!とうるさいほど、はしゃいでしまいます。開放感があるのかなんなのか?自分でもよくわからないのですが無性に海が恋しくなる時があります。
根拠はないのですが、「よし、大丈夫」ってボソっと言ってることが多いです。言葉のチカラを信じて。
珍しいかもしれませんが、給食パンメニューのひとつにあった、「ミックスベジタブルパン」です。いわゆるコッペパンにあのミックスベジタブルが混ざっていて、どちらかといえば嫌いな人が多かったように記憶していますが、当時にしてみればあまりにも斬新でカラフルで、少し塩気もあって惣菜パンのようなその存在が私は好きでした。
私も好きなのは半熟です。
ある程度年齢を重ねてくると半熟のほうが消化にも良いそうで、意識するようになりました。
ラーメンのトッピングにある煮卵の半熟感が好きです。
いつもトークルーム楽しく拝見&拝聴しております。心に残る名言。
「ぼちぼち急げ」
子どもの頃に習っていたお習字の先生とご縁あって再会し、大人になってからお習字も再開、その時に先生に言われた言葉です。
時間は有限。という意味で日々の練習に怠け癖が出てきた時に、あ!と思い出しております。
どこかアルフィーの曲「夢よ急げ」に通じるものがあるなぁと勝手に解釈してますが、始めたからには、師範試験合格!という夢に「ぼちぼち」急げ!と言い聞かせて筆をもつ日々です。
シンプルに「お素麺」でしょうか。
暑かった今年の夏はよく食べました。
一般的には三輪素麺(みわそうめん)がこのあたりでは有名ですが、いろいろ食べ比べた結果、個人的には「奥吉野高原の糸」が一番のおすすめ。極細麺、太麺どちらも暑い夏、のどごしのいいお素麺です。
こんにちは。
すでに投稿されているかもしれませんが・・・今も現役、サザエさんです。4コマ漫画も好きですが、日曜日の夕方テレビをつければ磯野家がいる。ずっと変わらない安心感が逆に懐かしくもあり、今も現役!!
どこかアルフィーに似ているかも。
個人的にはカツオくんが好きですね。あの賢さには脱帽です。
秋を感じる植物、「萩」でしょうか。
うちの近所で咲き始めると秋を感じます。
そうそう、万葉集でもいちばん詠まれている花でもありますが、ついつい「おはぎ」が食べたくなる合図の花でもあります(汗)
暑中お見舞い申し上げます。と記しながら明日は暦の上ではもう立秋ですね。
さて、大人になってから食べられるようになったもの…もともと食いしん坊なので好き嫌いはないなぁと思いながらもありました!
食べるというより飲めるようになったものですが…
【ホットミルク】。
牛乳飲みなさい世代で育ちながらも幼少期の冬場に飲まされる温かい牛乳が苦手でした。独特な匂い、そして最初の一口にまとわりつくあの膜が苦手でしたが、ミルクティーやカフェオレとして少しずつ克服。究極は子育て中に嫌でも味見しなきゃいけなくなり、人肌ミルクも大丈夫になりました。
ステッカー希望です。
ご当地ポテトシリーズの兵庫県代表、いかなごのくぎ煮味!ごはんのお供にしてみたらけっこういけまして、あまりお目にかかれませんが、一時期、ハマってました。
※ステッカー希望です。