アズママ
幼いころから、私の父が絵にかいたような「スポーツマン」で、
私が物心ついたときから、気付けば父は、休日や祝日は朝早く~夕方まで家にはおらず、
早朝野球やらソフトボールに興じ、
長期休暇には遠征試合。試合がなくてもチームの付き合いで留守がちだし、
年を取ってやっと引退したかと思ったら、
女子チームやシニアチームの監督兼任で、家族も仕事も若干そっちのけのスポーツ人生でしたねー。
お蔭で私は、とっても一人遊び上手な女の子になりましたとさ(笑)…です。
そして、いつもお休みの日に自分からお父さんを奪っていた「野球」「ソフトボール」が大嫌いなんです。
今では笑い話なんですけど\(^o^)/
あ、「空海」の映画、去年からむちゃくちゃ公開楽しみにしていました!私、この作品の主演の染谷将太さんのこと、ずっと我が高知県が誇る竜馬さん、大河の「龍馬伝」に出ていた濱田龍臣さんが成長した姿かと思っていました。恥ずかしい…(/o\)
ぜんっぜん、別人でした…ごめんなさい。
千晶さん、皆さん、こんにちは(^^♪
何てことないんですけど、いつもこのHolidayEditionの響きが、好きなんです。
いつもと違う感?イイなぁ…と^_^
自分が『大人になったなぁ〜と感じたとき』は、もう十数年前の話となってしまいますが…
①学生時代が終わって、
携帯電話代や通話料金を全部自分で支払い始めたとき
②深夜の帰宅時間に親がとやかく口出ししなくなったとき
…かなぁと。今振り返ってみると浮かんで来ました。
どちらかと言うと、過保護な両親でしたから、
携帯電話(当時はピッチ、PHSでしたが)を
嫌々初めて持たされたのも、
まずは私が心配だから!ということだったし、
大学時代、少しでも友達と花火大会なんかや、
飲み会で22時を過ぎると、
『誰と?ドコにおる?』とコマ切れに鳴るケータイに(色々とジャマ)心配され、
苦い想いをしたのも、今になって考えてみると、
両親の愛情を感じたり…。
総じて考えれば、
自分で自分の責任を考えて、
行動が取れるようになったときに初めて
大人になれるんだろうなぁと思います。
今年は、職業について、
色々と悩んで動かなきゃいけない年になります。
未知の扉が一杯で、凄く不安ですが、
気を引き締めて、精進しなきゃなあ…と。
新成人の皆さんと一緒に…私も頑張ります!